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2005年10月07日
Nick Lowe
ご無沙汰です。Paul McCartneyの新作については、まだ把握し切れていません。発売直後は「傑作」や「新境地」などと美辞麗句が書き並べられましたが、最近では「地味」や「ネタの再利用」という声もチラホラ聞かれます。個人的にも、確かに「ネタの再利用」は真実だと思いましたが、これぐらい美味しく料理していただければ、ファンとしては本望で……

時に最近は待ってるのはNick Loweのアンソロジーです。これが、いやもう、すばらしいの一言。引き出しの多さに呆れます。ある意味では剽窃、いやいや引用の天才か。以前からElvis Costello好きだったのに、今の今までNick Loweを知らなかった自分に腹が立ってなりません。

この秋はNick Loweで。

いえ、必ずしも秋っぽい人ではありませんが。
[ 投稿者:lowflyer at 01:02 | 洋楽 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年09月19日
CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD
やっとアマゾンから届きました。

まだ聞き込んでないのであまりスッパリ評価を下すのはアレだと思うんですが、いやいや、少なくとも良作ですね、これは。もちろん、Paul McCartneyという看板を賭けた上での良作です。(私的には、普通→良作→佳作→傑作→名作の順に評価が高くなります)

細かい話はまた後で、ってことで、ちょっと感じたことを。
たまにElliott Smithっぽい瞬間がありませんか?この作品。
[ 投稿者:lowflyer at 21:00 | 洋楽 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年09月14日
the redwalls
Oasisのノエルだかリアムだか(どっちか忘れた汗)が代プッシュしてたThe Redwalls。遅ればせながら、このたびタワレコで購入してきました。

巷では「The Bealtesっぽい」とか「いやいや、バックグラウンドは60'sのUKロックそのものだろう」とか、いろいろな分析がなされていますが、ええ、私もその通りだと思いました。歌声は何となくThe Libertinesで、コーラスの感じがStonesだったりKinksだったりBeatlesだったり。曲によって様々なルーツをチラ見せするようなバンドです。

で、個人的に取り上げたいのが「Hung Up On The Way I'm Feeling」という曲。曲のアレンジはThe Beatles〜Abbey Road期のJohn Lennonのそれにそっくり(っていうか、Sun KingとかMean Mr Mustardの感じ)なんですが、どことなくGeorge Harrisonの影を感じます。Georgeがアジアンテイストの曲を書いたみたいになってます。

これ、思うにJohnの影響を受けたGeorge≒Johnを真似しようとしたRedwallsという構図なのかなぁと。

他にもThe Rolling StoneにOasis風味を突っ込んでLibertinesで〆てみたら出来ました的なIt's Alrightなんかも聞き所ですね。

なんというか、プチThe La'sみたいなバンドだと思います。The La'sはUKロックを総括するという大風呂敷を広げてましたが、The Redwallsは「あくまで自分達の好きな60'sを再現する」というスタンスを取っているように思われます。その分スケール感には欠けますが、好きな人にはたまらない類の音楽ですね。

斬新さは微塵もありませんが、「UK、60's、The Beatles、The Rolling Stones、The Kinks、The Rutles」あたりのキーワードが気になる人にはお奨めかも。
[ 投稿者:lowflyer at 21:54 | 洋楽 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2005年09月04日
Devo
が良い。モンゴロイドー。
[ 投稿者:lowflyer at 20:38 | 日常 | コメント(1) | トラックバック(0) ]

2005年09月03日
随分前の話だが
XTCのアンディー・パートリッジがUKの若手をひっくるめて「Future Dogs Die in Kaiser Ferdinand's Hot Hot Car Party」 と称したそうな。
辛口ですなぁ。
[ 投稿者:lowflyer at 19:39 | 日常 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2005年08月31日
久々の波
数日前から音楽を聞くのが楽しくて仕方ない。
久しぶりに波が来た感じ。
しかも今回は手持ちのCDを聞き返すのが楽しい。
お金がかからない。最高!!

本日聞いて良いなぁと思ったのは

R.E.M/Murmur
QUEEN/SHEER HEART ATTACK

どっちもバンド初期の作品ですが、初期にして最高レベルのクオリティだと思います(って、QUEENは兎も角、R.E.Mの作品は未聴が多いんですが)

あと、Thin Lizzyが妙に格好良く聞こえました。
[ 投稿者:lowflyer at 23:04 | 日常 | コメント(3) | トラックバック(0) ]

2005年08月27日
The La's
久しぶりにThe La'sを聞き返してみた。

要するにThe La'sって60年代ロックの美味しいどりなんだな、と思った。
The Kinksのキャバレーっぽいところ猥雑な感じと、The Who初期のとんがったところと、The Rolling Stonesの黒人に対する憧れと、The Beatlesのポップネス。それらをごちゃ混ぜにして再構成したらThe La'sになった、というところだろう。口で言うと簡単だが、これらの4要素をごちゃまぜにして料理するとなど普通は不可能である。それをやってしまったThe La'sがイギリスで伝説的な存在になっているのも、当然の話といえば当然の話。

The Coralより10年早かった、というのは驚異的ですらある。

いや、4大ロックバンドを聞き込んでからThe La'sに戻ると、新たな発見が沢山あるな。
[ 投稿者:lowflyer at 19:20 | 洋楽 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

Arcade Fire
最近流行ってるカナダのバンド(というよりも音楽集団みたいな風情)、Arcade Fireの「Funeral」というアルバムを購入しました。

このアルバム、ジャケからして風格ムンムンで、期待して聞いてみたら中身も良かったってな、非常に優良なパッケージングです。

で、どこがどんな風に良いのか。
小技を聞かせたポップというか、なんというか。
「小技を聞かせたポップ」というと大御所ではXTC、最近のバンドではThe Future Headsなんかが思い当たりますが、Arcade Fireの小技ポップは少々毛色が違います。寧ろDevoやTalking Headsに近いというかなんというか。
要するにイギリス的な「しゃれっ気?」や「遊び感覚」を総称した小技ではなく、ストイックに色々変化をつけてるという意味での小技ですね。イマドキのUKっぽい音像ですが、よくよく聞いてみると、イギリス原産でないことは分かるはず。

あと、ヴォーカルがMercury Revっぽいです。
Mercury Revほどカラフルではありませんが。

何ヶ月かごとに聞き返すような盤になりそうな良作です。
[ 投稿者:lowflyer at 16:21 | 日常 | コメント(0) | トラックバック(1) ]

2005年08月08日
FRANK ZAPPA
急にキタ。フランクザッパの波がキタ。

今まで「ああ、天才の人ですねー」みたいな感想しか持ってなかったフランクザッパが妙に心に引っかかる。天才の業にズブズブはまっております。

なにか底無し沼に片足突っ込んでしまったような気分。この沼は深いぞ……ほんとに深いぞ……
[ 投稿者:lowflyer at 23:28 | 洋楽 | コメント(3) | トラックバック(0) ]

2005年08月04日
Ram
先日のエントリで「The Beatles=ポップ+アバンギャルド」説を唱えたので、引き続きその路線で。この説、少なくともThe Beatles後期については当てはまってると思うんだけどなぁ。

The Bealtesの前衛的側面に関しては、その大部分がJohnの個人的興味と資質によるものだ、というのが一般的な見方で、事実Johnが中期から後期にかけて作った曲は多かれ少なかれアバンギャルドな要素を含んでいます。それに対するPaulのイメージはポップ職人が良いところで、とてもとても前衛音楽家どころではありません。
ところが、あくまでPopやRockの意匠を崩さず、その枠組みの中でアバンギャルドなことをやっちゃうのがPaulという人で、よくよく探してみるとそこら中にアバンギャルドな試みが散らばっています。っていうか、Sgt.Pepperの発案者がPaulだったということを考えれば、Paulのアバンギャルド志向は当然とも言えますね(^^;

で、Ramなんですが、これがもう物凄いアバンギャルド。あくまでPopなんですが、これでもかといわんばかりにアバンギャルド。いや、アバンギャルドって言いたかっただけなんですが(^^;
[ 投稿者:lowflyer at 20:38 | 洋楽 | コメント(0) | トラックバック(0) ]