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2017年10月02日
延辺人民広播電台
この局の存在を初めて知ったのは、1982年1月号の「短波」誌で特集されていた、10ヶ月という決められた期間で指定された放送局のQSLの獲得数を競うコンペディション“EDXP1982”で指定局の1局として紹介されていたのがきっかけでした。

当時は中学生で海外の国内向け放送はほとんど聞いたことはなかったのですが、この局は良好に受信でき、何といっても日本語講座を行っていたこともあって、よく聞いていました。講座内容はよく覚えていないのですが、中級レベルで講師の日本語の発音は悪くなかったと記憶しています。受信報告書も送ったのですが、返信を得ることは出来ませんでした。

月日は流れ30数年後の現在でも、最も良く聞く中国局で親しみを感じる局ですが、今月号のラジオライフで「中朝国境受信の旅」と題し、この局がある延辺朝鮮族自治州の州都・延吉市を含む中朝国境でのマニアックな受信レポートが掲載されています。また雑誌媒体としては珍しくこの局が取り上げられています。副題に「国境沿いにラジオ放送を受信し続けたクレイジーな体験をリポート!」とありますが、マニアにとっては夢のような体験ですね。

実際に現地に行くことは本当に夢ですが、中国の百度(バイドゥ)地図のストリートビュー(中国語で「全景」)を使って約30年愛聴している同局を観察してみました。(クリックで拡大)

延辺33
立派な局舎。1、2階店舗看板は朝鮮語、中国語の2ヶ国語表記。

延辺22
局名も2ヶ国語表記。中国語の局名は「延邊廣電」と繁体字で記されている。


11延辺
「延辺朝鮮族自治州ラジオ映画テレビジョン放送局」が正式名称か?映画制作も行っているのだろうか?
[ 投稿者:tusk at 01:46 | ラジオ | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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