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2013年04月09日
審査計画の審査と承認



審査計画の審査と承認



審査計画は適切に策定され適切に実施されなければいけません。



審査計画は通常審査チーム(審査リーダーまたは幹事審査員)がクライアント等と調整して作成します。



計画が妥当なものかどうかは、審査の網羅性(規格項目に対するもの、スコープに対するもの)、審査時間の十分性、専門能力の充足性が主眼になりますが、ビジネス性の問題を避けることが出来ません。諸悪の根源?



審査費用の見積もりは営業が作ります。見積もりは工数がベースです。工数は審査チームが出すものなのに何も知らない営業が先に算出してしまう。一種の矛盾。極端に工数が異なればやり直しですが、普通は営業の数字に合わせて計画を作ります。



営業は何の会社も同じで注文とるためには、競合を意識して値引きに走りがちだ。審査を売る場合は工数の過小評価もやりがち。



審査・承認は審査機関が行う。形式的に。しかも審査が終わってから。



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酷い審査計画を見た。タイムワープとか瞬間移動とか出来るんだろうかと思うような計画だ。担当の審査員は「去年もこれでやりましたから宜しく」だって。そんなものは調べれば直ぐに分かるレベル。網羅性も充足性も関係ない。計画に対する審査・承認が実質何も行われていないことがわかる。



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[ 投稿者:ISMSNEWS at 08:40 | ISMS四方山話 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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