2017年01月27日
釜で飯を炊く
いたるさんの研究成果に触発されて、久しぶりに釜めしチャレンジしました。

前にチャレンジしたのは、なんと10年前!。結局失敗したまんま放り出してます(笑)。


思い立ったが吉日。過去のことはさておき、再チャレンジ。


チャレンジするにあたり、参考にしたのはおぎのやさんのサイト

このサイトに書かれている茶飯タイプでチャレンジすることにしました。


いつもは目分量とか感でやってるから、失敗しても修正できなかったり、稀に成功しても再現できなかったりするので、今回は正確を期します。

だって、おぎのやさんのサイトの材料みてください
米150gはいいとして、水:162cc、醤油:14cc、酒:2cc、みりん:2cc・・・・・1cc単位ですか!?
もう、スポイトとメスシリンダーで測りたいぐらいです。

釜自体が小さいから、正確にやる必要があるんでしょう。




んで、米150g(1合)
米櫃の1合ボタンを押したら152g出てきたので、正確を期すために2g戻しました。
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んで、米砥している段階で、ふと疑問がわきました。
米砥いだら水吸って重くなるんじゃなかろうか?
無洗米を使う人はここで罠にかかるんじゃなかろうか?
砥ぐ時間も1分かからない人と3分かける人では、吸水量がちがうんじゃ?

とりあえず、砥いだ米を計ってみました。

計る前には、表面についた水を極力とるために、キッチンペーパーで拭いてみました。
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砥いだ米を拭くって、変な作業だよね。
自分でやってても不思議でした(笑)


んで、計測。
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160g
10g増えた。

だから、どうしようという考えがないところが辛い。(^^;
ただ計っただけ。
次回の時に参考になるのか疑問ですが、一応記録として残しておこう。


img0004
今回は茶飯タイプなので、調味液を配合します。
ここでも正確を期すため、電子計りと計量スプーンを駆使して材料を調合。



img0005
あれ? 178g?
2g足らないよ。
なぜ?
酒は水より軽いの? でも、醤油は重いよね?
100円の計量スプーンがいけないわけじゃないよね?

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よくわからない2gの誤差は、醤油を追加投入して埋めました。
濃い味好きだし、まぁいいよね




んで、砥いで160gになった米と調味液を釜に入れて、しばし浸水。

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おぎのやさんによると、浸水時間は5分から30分・・・・・ここだけものすごくアバウトなんですけど(-_-;;;

砥ぎ時間が長かった人は5分?
無洗米の人は30分? でもトータルの水分量は不足するよね?

よくわからないので、中を取って15分待ちました。
(いつもの適当目分量路線に戻りそう(^^;;


んで、いよいよ炊飯。
釜が小さくそこが丸いので、コンロの五徳にかからずバーナーの上に直接乗っかってしまうため、餅焼き網を挟みました。
img0008
んんんんん、弱火がわからん。
炎と釜の底が離れすぎて、どの程度が弱火なのかわからなくなりました。

とりあえず感で・・・・・いつもの路線だ。

おぎのやさんの説明では8分から10分で吹きこぼれるとありますが、ちょうど10分で吹きこぼれ開始。ぎりぎり弱火の範囲だったようです。


吹きこぼれたら、トロ火にして蓋をずらす。
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・・・また、「トロ火」がわからない。
まぁいいや、

吹きこぼれなくなったら、蓋をやや狭めます(5㎜程)。

蓋の隙間から中をのぞいて、米粒の隙間から泡が沸き上がってこなくなったら、蓋を閉じて消火。
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後は蓋をしたまま15分蒸らすだけ。




さぁ、完成です。
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多少偏っている気がしますが、カニの穴らしきものもうかがえ、期待できます。

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おぎのやさんによると、箸などでかき混ぜろとあるので、そのようにしてみました。
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うん、とりあえず底のあたりも焦げ付いてないようです。


では、試食。
まずはそのまま。
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おぉ、釜めしのご飯だ。
茶飯と言うか、ほんのり醤油味のご飯で、おぎのやさんの釜めし弁当の記憶がよみがえります。

肝心の炊け具合ですが、ちょっと固め。決して芯があるわけではないです。そう言えば本来の釜めしのご飯もこのぐらい堅かったかも・・・
上に具材を載せるなら、このぐらい堅炊きのほうが、蒸れずに良いのかもしれません。

と言うわけで、今回は珍しく大成功。
しかし、火加減のところで、いつもアバウトさを発揮してしまったので、次回再現できるか疑問です。




このまま醤油味だけで食べてもいいんですが、ちょっと寂しいし、栄養ないような気がしたので、たまご、キクラゲとホウレンソウの炒めたものなんかを載せてみました。
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まだ彩に欠けますが、超旨い!



一気に掻っ込んだ釜の底。
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あっぶねぇ、醤油が焦げる寸前だったようです。
これは間違えなく、次回再現できない!
釜が小さいゆえに、水加減火加減が非常にシビア。

昔、テレビでおぎのやさんが、この釜で炊いて製造している画を見て(白黒写真だったような気がします)、感動した記憶がありますが、現在はでかい釜で炊いたご飯を詰めなおしているそうです。
効率と炊きあがりの良さを考えると当然の成り行きですが、ちょっと残念な気もします。


結構、割ったり猫の水入れにしたりで消費しましたが、まだこんなに釜がある。どんだけ好きなんだ釜めし(笑)
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そう言えば、急須型のポリパックに入ったお茶ってもうないのかな? 針金でできた釣り手がついてて、蓋がコップになるやつ。

[ 投稿者:matsu at 14:06 | | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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