2018年09月29日
一人用飯盒に関する検討
「アウトドアで米を炊きたい」
なぜか、ここ2ヶ月ぐらいそんな気持ちが頭の中を巡ってます。

が、matsuの飯盒は4合炊きで、一人分の炊飯はイマイチです。

なので一人用飯盒になる物を探しているのです。

百均で、ステンレスのシェラカップやらコッヘルを売ってますが、いたるさんの研究によると「ステンレスは熱伝導率が悪くてダメ」だそうです。

言われてみればその通り。無駄に百均でステンレスコッヘルを買わなくて良かった。

熱伝導率がよいのは、銀→銅→アルミ・・・と言うのが、matsuの少ない知識にある順番。

銀や銅は高いよね。

アルミなら百均でないかなぁ

・・・いろいろ百均を廻りましたが、見つかりませんでした。

キャンプ用品売り場にはあるのですが、なぜかキャンプ用品になると値段が上がる。

んで、ホームセンターで昔ながらのアルマイトの弁当箱を探してみたり、手頃な蓋付きアルミ容器がないか探してみたのですが、残念ながら見つかりませんでした。

   ・

   ・

   ・

   !?

これ使えんじゃねぇ!?

image0000jpg

半分引退しているパーコレータ。

もちろんアルミ製です。



早速実験開始。

米一合を研いで投入。

image0001



水165ccにめんつゆの素(3倍希釈タイプ)を大さじ1。
つまり水とめんつゆの素合わせて180ccをつくり、茶飯タイプにチャレンジです。
image0002



実践に即した検討を装うためにコールマンシングルバーナーを使用します。

image0004





・・・が、ガソリンストーブはトロ火が苦手(^^;;

付きっきりで、火の調整をしなくてはなりませんでした。

image0005

パーコレータの底が、効率よく炎があたるように裾広がりになってるのも気になります。




炊きあがり。

この時点では、うまく炊けたのかどうか判別不可能ですが、米に艶がないのが気になります。

image0006



とりあえず、底が焦げていないかチェックするために別容器に移します。

さすがアルミ。熱が均一に回ったようで局所的な焦げはありません。

image0007

裾広がりの形状が災いして、底面周囲の米を出すのに少し苦労しました。





さて、実食です。

image0008

ん〜ん・・・・・ダメではないんかが・・・

非常用のアルファー米よりは良いと思うんですが、イマ1/2(イマイチの半分)と言った感じです。



たぶん注ぎ口から蒸気が逃げ、圧力がまったく掛かっていないからこんな感じになるんではなかろうか・・・・・などと反省してみる。

次回は注ぎ口を塞ぐツールを用意して再実験しよう。
[ 投稿者:matsu at 13:24 | アウトドア | コメント(8) | トラックバック(0) ]