2017年09月26日
大平宿への道(その2)
ひまわりの湯で朝を迎えました。

起床は6時・・・・・本当は前日寝不足で、しかも一般道を300㎞運転してきたので寝坊するつもりだったのですが、隣の車がうるさくて起こされました。

寝るときには居なかったはずの隣車は、どうも釣り師のようです。
んで、釣りと朝食の準備に早朝からドタバタ。友人と大声で話しながら車のドアをバッタンバッタン・・・(-_-;;

JB選手やチャプター参加者なら周囲に迷惑をかけないように心掛けているのであり得ないのですが、一般の人はそこまで意識が回らないんでしょうね。

ちょっと朝からいやな気分になりましたが、気を取り直して出発しました。




山全体から水蒸気が沸き立つ素晴らしい景色。
早起きさせた隣車に少しだけ感謝です。
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道路も多少ガスっている箇所がありましたが、運転に支障があるレベルではありませんでした。


順調に飯田市内まで行き、自分はコンビニで朝食をとり、車にも給油。まだ燃料には余裕がありましたが、帰りに木曾側で給油すると高いので余裕をもって給油しました。


大平街道を上り松川ダム上流で林道に寄り道。


松川入部落集団移転の碑
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大平宿の4年前(昭和41年)に廃村となったようですが、大平宿のように建物は残っていません。




神戸市立御影工業高校山岳部遭難慰霊碑
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昭和44年8月 山岳部の教師2名、生徒5名の計7名が、土石流に巻き込まれ亡くなったそうです。

慰霊碑の文字は「飯田市長 清水重美書」と書かれています。調べてみると清水重美氏は昭和44年の市長で、この慰霊碑は新しく見えて48年も経過していることになります。

んで、さらに調べてみると、実はこの慰霊碑は30年近く土や雑草に埋まっていたそうで、頭だけ出ている慰霊碑をたまたま発見した人がいて「遺族の気持ちを考えるとこの惨状は飯田市民として恥ずかしい」と、一個人がきれいに整備したそうです。


それはそうと雪崩ならいざ知らず8月に遭難とはどういうことか?
実は急に進路を変えた台風の影響で土石流が発生。避難していた山小屋ごと呑み込まれ遺体は2名しか発見されていないそうです。

44年の台風を調べてみると、九州南部に上陸し、四国、木曾、飯田を進んだ台風は9号のようです。日本列島を南から縦断です。
先週の台風と非常に似たコースを移動しているわけで、渓流釣りを楽しむ我々も気を付けなくてはと思いました。



いろいろ余談が多くなってしまいましたが、集団移転の碑から松川ダムに戻る途中、西俣川で竿を振ってみました。・・・ダメです。魚の気配がありません。と言うか釣り人が多すぎです(私もその一人ですが)。天白磐座パワースポットの効果は無かったか・・・(-_-;;



大平宿に向かい、いったん集落の上から奥石沢に入ってみましたが、こちらも小さい魚影がたまに見えるだけで、あまりよくありません。


約束より少し早めですが、駐車場に戻ると千葉支部さんが到着してました。早朝から頑張っていたK@京都さんも加わり仕切り直しです。


今回初めて参加の千葉支部さんに入渓場所を案内し、自分はその下流に入りました。

朝、K@京都さんが軽く攻めたようですが、結構魚が残っていて楽しめました。



初参加の千葉支部さん
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渓流初めてとは思えない様になった立ち姿!



Goodサイズを沢山あげていたK@京都さん
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いつもの場所でやっとご対面! やっぱこの区間大好き!(脚立がないと登れない堰堤が玉に傷だけど(^^;;
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そして全員集合。夜の部スタートです!
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入賞者二人、お見事! それぞれに適した賞品が行ったようで何よりです。


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いつも酒や炭を提供してくださり加えて、みんなのために率先して動いてくれるK@京都さん、ありがとうございます。



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買出し班の方々ありがとうございます。


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酒や料理、サプライズ賞品の提供をしてくださった千葉支部さん、ありがとうございます。



いやぁ〜、いつもながら楽しかったですねぇ〜
一泊だと勿体ない。(徹夜運転の人も大変だし)
千葉支部さんも初参加とは思えない馴染みっぷりでよかったです。
[ 投稿者:matsu at 10:41 | Fishing | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2017年09月25日
大平宿への道(その1)
例のごとく、毎年2回行っている大平宿への釣り&宴会旅です。

今回は(今回も)、往路は一般道を使用しました。

出発は、他のメンバーより一日早い7/22の朝7時。

国道246号をメインにまずは御殿場を目指します。



・・・が、渋滞に次ぐ渋滞(-_-;;



5時間かかって御殿場に着きません。


とりあえずここで昼めしとなりました。
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道の駅ふじおやま


カツそば(800円)を頂きました。
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諏訪湖SAでよくたべる山賊そばとは、似て非なるもの。
(まぁ、こういう系統に釣られることが多いわけです)

味はちょっと濃いめ。

カツは、揚げたて&肉厚で、かなり満足です。





御殿場から国道1号に乗ったとたん、周りの車が飛ばす飛ばす!
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こんなストレートな道ですから、今までの渋滞で溜めた鬱憤を吐き出したい気持ちはわかりますが・・・




由比近辺です。
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東名を走る時、狭い斜面に張り付くような街を目にする度に「このあたりの人たちは、津波とか怖くないかなぁ」と思うのですが、東名高速が巨大な防波堤&目隠し(?)になっていて、平地に居ると海が見えないんですねぇ




午前中の遅れを取り戻すように快調に飛ばし、最初の目的地「伊井家発祥の井戸」に着いたのは16:30。

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田んぼの中に白壁で囲まれたこの中に石碑と井戸があります。

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そうです。今回は直虎名所めぐりをしながら大平宿へ向かう予定なのです。(相当大回りかも)

余談ですが、浜松はガブリールドロップアウトで巡礼客を呼ぼうとしているようですが、それダメですよ。アニメの選考間違ってますから(^^;;

これが伊井家の初代頭首が生まれた(捨てられてた)と言われる井戸です。
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覗いてみたら1.5mぐらいで底がありました。
水はありません。


井戸のすぐ近く。龍潭寺です。
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大河とラマの龍潭寺は、それほど格式が高い感じではなく描かれていますが、本物は庭園とかあってなんかイイ雰囲気(伊井雰囲気)を出してます。

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平日なんで、観光客もまばらで落ち着いた雰囲気を味わえましたが、週末は混雑して大変なんだろうなぁ

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続いて、渭伊神社(いいじんじゃ)。
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竜宮小僧の井戸や龍潭寺は、ドラマと随分趣が異なっていましたが、この渭伊神社は実際にロケで使われました。


第一回の放送で、子供時代の直虎(おとわ)と鶴と亀が岩の周辺で遊ぶシーンです。

その岩(巨石)がコレ
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天白磐座遺跡(てんぱくいわくらいせき)。
神様が降臨なさる地で、パワースポットだそうです。
これで爆釣間違いなし!  かもね



大急ぎで直虎ゆかりの地を見学しましたが、ここからさらに大急ぎで「ひまわりの湯」(道の駅 信州平谷)に向かわなくてはならないのです。


もっと近くに温泉地はいくつかあるんですが、なんとなく自分で今夜の野営地に決めてしまったので、何とか行きたい(19時までに)。19時が最終入湯時間です。


渭伊神社でナビをセットすると「到着予想時間19:57」とか出てきましたが、高速の無料区間を一般道扱いで時間計算しているので短縮できるはずだ・・・・と自分に言い聞かせ出発。




18:40  間に合いました(^^A;;
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湯船に他のお客さんがいたので写真は撮れませんでしたが、内湯(2個)も露天も湯船は超巨大。かなりゆったり入れます。

湯温はmatsu好みの「ぬるめ」
入ってすぐに手のひらと足の裏がスベスベぬるぬるになりました。炭酸水素塩温泉(重曹泉)ってこういうものなのかな?

真っ暗で雨も降ってましたが、それはそれで情緒がありました。
(昼間入ると鳥のさえずりが聞こえたり、また別の風情が味わえるそうです)


この日はここで車中泊。(その2)につづく
[ 投稿者:matsu at 21:51 | Fishing | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月17日
久しぶりの無駄遣いかも
久しぶりの無駄遣いカテゴリーです。
まぁ、書いてないだけで無駄遣いは結構しているのですが・・・


今回は、車載用温冷庫。

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この手の商品を買うのは3個めです。

どうも性能に納得がいかなかったり、壊れてしまったりで、納得いった経験がないのですが、懲りずにまた買ってしまいました。




今回買ったものは、自分史上過去最小。
ペットボトル6本が入る仕様です。
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釣果を入れるには小さすぎますが、助手席の足元におけるサイズなので、お手軽です。



この手の温冷庫は、冷却にペルチェモジュールを使っており、この温冷庫も例外ではありませんが・・・

ペルチェモジュールの取り付け位置が低すぎないだろうか???
(↓レジが4本見える場所にモジュールがあるはず)
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保温ならいざ知らず、保冷の場合に下から冷やすというのは、とても効率が悪い気がします。

さっき買ってきたばかりでまだ使ってませんが、ヒジョーに不安(-_-;;




そして放熱のためのファン。
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上から吸い込んで、コードの下のスリットから排気する構造です。
んんん、熱い空気を排出するなら下から吸い込んで上から排気だよねぇ・・・

また、不安(-_-;;


まぁ、車載用だから、加速減速右折左折いろいろあって、温冷庫の中の空気も撹拌されることを祈りましょう。




蓋の上にあるカップホルダー
ペットボトルは入りません。
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スペースがないわけではないのに、なぜこのサイズ!?





設計思想に一抹の・・・・いや多大な不安を感じますが、とりあえず電気入れてみました。


1時間で約8度ぐらい下がりました。
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「まだ17℃ぐらいじゃん」とか思う方がいるかもしれませんが、この手の商品としては、まぁまぁ優秀な方です。
あくまで保冷なので、常温のものを入れて冷やすのは無理と考えるべきなんでしょう(あらかじめ冷えてるものを入れましょう)。




使う前からいろいろダメ出しをしましたが、実はそれほどショックは受けていないのです。

と言うのも

なんと、


  300円税込み!


売り場では千円の値札が付いてたんですが(それでも千円)、店のおっちゃんが「売れなかったし、夏も終わりだから300円でいいや!」って、適当すぎる!


車のバッテリー上がりなどの二次災害には注意しなくてはなりませんが、ペルチェ素子の値段だけ考えてもお得な感じです。大平遠征で実力を試すのが楽しみです。


〜〜〜〜〜〜〜9/18追記〜〜〜〜〜〜〜

昨日の続きで、もっと長時間試験をしてみようと思いたち、昨日と同じ環境でスイッチオン!

ちなみに電源は、某カー用品店で買った温冷庫を家庭で楽しむためのACアダプタ。たぶんトランスと整流ブリッジしか入ってないと思われます。

10分ほどして、ふと目をやるとLEDランプが消えてます。

原因はヒューズ切れ!?

ヒューズを交換して再稼働。

ちょっと外出して(1時間ぐらい経過)、中に入れた温度計を確かめてみると、なぜか昨日より下がっていません。

そう言えば、内部の冷却ファンが回ってないような???

ひょっとすると内部の温度が高くなると一時的に動作を停止する仕様なのかも・・・と思い1時間ほど放置。

1時間が再稼働してみるが、ファンは回らず。

とりあえず分解してみたら、ファンの電源につながっているダイオードが真っ二つ!!!

単純に焼き切れるんじゃなくて真っ二つに割れるって(-_-;;
いったい何が起きたんだ!?

代用できるダイオードを持ってないので、とりあえず簡単な回路変更。保冷時だけファンが回り、保温時は回らないけど、保温はほとんど使わないからまぁいいか。保温時ヒートシンクは冷え冷えになるので、安全上も問題ないはず。

んで、スイッチオン!
??? まだファンが回らない。

どうもダイオード破損だけではなくファン自体が壊れたようです。

まぁ、ダイオードが真っ二つになるような電流が流れたわけで、当然と言えば当然。

ちゅーか、ファンが壊れて大電流が流れダイオード破壊、って言うのが正しい流れかな。

手元にあった二回りぐらい小さいファンを無理やり付けてみたら正常動作。

一応、庫内も冷えることを確認しましたが、ファンが小さくなったから効率も落ちるだろうなぁ・・・

そんなこんなで使えるレベルまで復活しましたが、さすが300円

寿命1日なのか?

まぁ、楽しめたからいいけど(^^;;

[ 投稿者:matsu at 14:44 | 無駄遣い | コメント(2) | トラックバック(0) ]

2017年09月12日
秋だからサンマ焼こうねパーティー
「matsuさんよ、サンマ焼こうぜ、日曜日」などという575調のお誘いを頂いて、i-craft design lab(通称:牛小屋)にお邪魔してきました。


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今年はサンマが不漁で、高かったり、型が小さかったりするんですが、それでもタイヨー牛堀店は港が近いせいか、鮮度抜群でお値段もお手頃!

そして、焼き手(いたる名人)の腕前が回を増すごとに上達!
いつもながら超うめぇ〜です。





いつも気の利いた差し入れを沢山持ってきてくれる千葉支部さんから今回は

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鯖寿司、うめぇ〜! こはだもうめぇ〜! ガリまでうめぇ〜!



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いたるさん、いつも準備と後片付けと調理ありがとうございます。


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千葉支部さんの頭・・・シャッターのタイミングがずれた。
どうもこのごろカメラの調子がおかしいです。
色合いも変なので、ここに掲載している写真も実はPCで色補正してます。

そろそろ変えどきなのかなぁ



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イメージチェンジなクミ校長。
自分で学校作っちゃうなんて、いつもながら超アクティブ!
髪型すごっく似合ってます。



そんなこんなで今回もお世話になりっぱなしで、ありがとうございました。
[ 投稿者:matsu at 09:48 | party | コメント(4) | トラックバック(0) ]

2017年09月03日
対策
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携帯蚊取り線香と火薬銃

何の対策かというとクマです。

渓流釣りで、同行者の誰かがクマを見ることが多い昨今。

鈴だけでは心許ない・・・・・って言うか、鈴なんかほとんど意味ないのを実感しているのです。

しかも、最近の熊は人を見ても逃げない。

ネットなどで調べると、大きな音と煙臭(火薬臭)が、効果があるらしい。

んで、100均巡ってこんなものを集めてみました。
(蚊取り線香が2種類あるのは、最初の店でアロマタイプしかなく、2店目でノーマルの線香を見つけたので買い直したためです。プロの林業者は「森林香」ってのを使うらしい)

本当は、定期的に爆竹を慣らすのが良いみたいですが、あいにくmatsuが行った100均にはありませんでした。



それはそうと、なぜ熊対策かというと、今月下旬に渓流釣り(大平峠)に行くからなのです。

備えあれば患いなしと言いたいところですが、100円グッズに命を託してよいものなのか(^^;;
[ 投稿者:matsu at 09:54 | アウトドア | コメント(0) | トラックバック(0) ]