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2018年05月04日
特別養護老人ホームの生活の様子は?医療やリハビリの実情は?
特別養護老人ホームは介護保険施設の中でも一番の人気です。その理由として、比較的安く入所ができることと、原則最期まで施設で介護(看取り介護)をしてくれるという点があるからです。今回はそんな特別養護老人ホームについて詳しくお伝えしていきます。

そもそも特別養護老人ホームってどんなところなのか
特別養護老人ホームは「生活の場」なのです。そこで働くスタッフの多くは介護福祉士の国家資格を持った介護士が多いです。その介護士が一番関わり多く、生活の支援をしてくれます。他にも看護師の配置もあります。転倒・転落の際の応急処置や日常の健康管理をしてくれるのです。生活の場といっても病院の医師は往診や、利用者の皆さんには回診という形で関わってもらえますから安心です。社会福祉士として勤務しており、利用者の生活の相談や、家族に対して制度的な相談にものったりしています。

特別養護老人ホームのメリットはどんなことか
利用する側からすれば、金額が安いということです。なかでも、比較的古い施設だと、多床室といって一つの部屋に何人も生活する構造になっているので、余裕で10万円以下で入所することができます。
もちろん、この中には食事代や電気代等の諸費用も含まれています。実際の生活の様子ですが、今は競争が激化しているので、多くの施設が他に負けないようにと、少しでも高い質のサービスを提供しようとして努力しています。社会環境の変化のひとつとも言えますが、昔のように自宅で最期(亡くなる)を迎えることが少なくなりました。よって、病院にも入れない人にとって、最期まで見てくれる特別養護老人ホームに魅力を感じる人も少なくありません。

特別養護老人ホームのデメリットについて
最大の弱点は医療に関してでしょう・・・。
いくら病院の先生が来てくれるといっても、病気に対して積極的な治療をするためではありません。なので、一般の人が入院の必要性が出たときに入院するのと同じで、特別養護老人ホームに入所していても、入院の必要性があれば、病院に行かなければなりません。その結果、入院が長期に渡る場合は退所を言い渡される場合もありますので、注意が必要ですね。多くの施設は最長3ヶ月までの入院なら席を置くことができます。
また、リハビリも弱いです。特別養護老人ホームで実施されるリハビリは、失われた機能を回復させようとするものではなく、今の身体状況をいかに低下しないようにするかを目的にしたものだからです。理学療法士等はそのような視点でリハビリを行ないます。

どんな人が特別養護老人ホームの入所に適しているのか
これらのメリットとデメリットを踏まえると・・・
医療依存度の低い人が適しています。例えば、介護士では行なえない医療行為が必要な人、もしくは今後そのような可能性になる人は入所そのものを断られるケースもあります。看護師の人数が少ないため、施設がそこまで対応できないのです。
家族が少なく、身寄りが無い人にとっても有効的な施設であると言えます。実際に経験したケースですが、天涯孤独という人もいます。病院に入院せずに、自然に任せて最期を迎えた人がいます。ご遺体は献体として提供されました。

by 真っ赤なトマト

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