掲示板お問い合わせランダムジャンプ



この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。 新しい記事を書くことで広告を消すことができます。

管理人よりのお知らせ
   ◇ ほぼにちブログは [U N I C R O]内の一つのコンテンツです。
   花の名調べに少しは役立つかもしれません。: U N I C R O -

   ◇ がん闘病と日々の日記のアネックス: Mag's Annex 最終更新は8月3日

   ◇ ヤマトとイッショにWe the Mag's Super family 最終更新は8月1日です

   ○ 梨音様(ピアニストレスの日常) のテンプレートです <(_ _)>

2006年04月12日
スミレ_s.jpg

スミレ:Viola mandshurica
スミレの語源などについては省略。↑のサイトを参照して下さい <(_ _)>

菫は万葉集にも詠まれるほど我が国古来の野の花です。
その割に万葉集では四首しか詠まれていないのは淋しいかぎりです。
その中で、一首だけお気に入りの歌を紹介しておきます。

春野爾 須美禮採爾等 來師吾曾 野乎奈都可之美 一夜宿二來
 : 山部赤人
「春の野に 菫摘みにと 来し吾ぞ 野を懐かしみ 一夜宿(ね)にける」
というように解釈してみます。
菫を摘みに(他の野草を含めて野菜として摘みに行ったのでしょう)来たところ、
野原の風景があまりに懐かしく感じられるので、思わず一晩を野で寝てしまった・・・
そんなところではないのでしょうか。

雨上がりの歩道に縁石近くで幾つかの菫が咲いていた駅前です。
お金をおろしに行ったところ、ATMが混雑していて思わず菫に見とれてしまった(笑)


[ 投稿者:mag at 16:45 | 雑草,帰化植物 | コメント(0) | トラックバック(0) ]