8月16日初声町三戸地区に伝わる盆行事、「お精霊流し」が行われた。
早朝5時頃から浜で縄を編み始める。

竹で組まれた船の骨格にわらを敷き詰め全長5〜6mの「お精霊船」の出来上がり。

各家々でお盆にお供えしたお精霊様やお供え物を載せて飾りつけ。

泳ぎての名前の書かれた板が船にしっかり繋がれる。

すっかり準備が整ったところで、お坊様のお経が唱えられる。

午前8時頃
子供たちが自分の名前の板につかまり「お精霊船」を沖合いまで泳いで曳きだす。

朝方の雨も止み、波が高いながらも、多くの人々に見守られながら、昔ながらの行事は無事終了しました。
この「盆送りの行事」は神奈川県無形民族文化財に指定されています。