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2019年07月15日
オオムラサキ
オオムラサキ(大紫)は、適度に管理された雑木林を好み、生息環境が限られています。日本に分布するタテハチョウの中でもっとも大きく、日本の国蝶に指定されています。雄の翅の表は、黒褐色の地に白と黄色の斑紋があって青紫色で、裏は黄白色〜灰白色、雌は雄よりひと回り大きく、翅の色は、こげ茶色をしています。

飛翔能力が高く、近くに飛んで来ると羽音が聞こえる程、力強く羽ばたいています。花の蜜は吸わずクヌギやコナラ等の広葉樹の樹液や果実、獣糞などに集っています。幼虫の食草はエノキで、幼虫は冬になると木から下りてきて、枯葉の裏などで越冬をしています。環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧種になっています。

「オオムラサキのスライドショー」を、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008oomura.htm

オオムラサキ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州      
: 大きさ(前翅長) 50〜68mm
: 幼虫の食草 エノキ

オオムラサキ1-1
オオムラサキの雄の翅の表 (7月8日、佐久市で撮影)
オオムラサキ1-2
オオムラサキの雄の翅の裏 (7月8日、佐久市で撮影)

オオムラサキ1-3
オオムラサキの雄と雄が向かい合う (7月8日、佐久市で撮影)

オオムラサキ1-4
求愛行動をするオオムラサキの雌(左)と雄 (2014年7月8日、佐久市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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