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2019年07月11日
ナツメ
ナツメ(棗)は、中国北部原産で古くから栽培され、夏に黄色い星形をした5弁の小さい花が咲き、秋になると長さ2cm程の卵型の果実が出来ます。果実が暗褐色に熟すと生で食べたり、砂糖漬けや蜜ナツメに、また、乾燥させた干しナツメは、お菓子の材料として使われています。軽く湯通し乾燥させたナツメは大棗(たいそう)という生薬で、強壮や鎮静の薬効があります。

ナツメの名は、初夏にようやく芽を出すのでナツメ(夏芽)と付いたといわれ、漢字の「棗」は漢名です。茶器の棗は、その形が棗に似ているところから棗の名が付きました。ナツメは「あの子はだあれ」という童謡の中で、「あの子はだあれ だれでしょね なんなんナツメの花の下・・・」と歌われています。

ナツメ
: クロウメモドキ科ナツメ属
: 落葉低木か小高木
: 高さ 50〜300cm

ナツメ1-1
ナツメの花 (7月5日、佐久市で撮影)
ナツメ1-2
ナツメの花 (7月5日、佐久市で撮影)

ナツメ1-3
ナツメの花にテントウムシが (7月5日、佐久市で撮影)

ナツメ1-4
熟し始めたナツメの果実 (2015年10月5日、佐久市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
うんまそう
ご無沙汰しております。
なつめ懐かしいですね♪。
知らなかった。夏に芽が出るのでなつめでしたか!! 青空が!!

子供の頃は、ズボンの両ぽっけにいっぱいなつめを入れて、野中を「ランボーそぞろ歩き」していましたっけ♪。

昔の農家の実家には、なつめ、ぐみ、ずみ(桑の実)、すぐり、最高に甘いあんずなどなど、いろんなおやつがいっぱいありましたね♪。
投稿者: koide at 2019-07-11 23:36:04
koideさんへ
ブログにご訪問頂き、コメントを頂きまして大変、ありがとうございます。

私は、ぐみは食べましたが、なつめを食べたことがありませんので、食べてみたいものです。

今、アチコチで桑の実が色付き始めていますので、拾って食べてみます。
投稿者: 良さん at 2019-07-12 17:13:19

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