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2019年02月07日
冬の旧・中込学校
旧・中込(なかごみ)学校は、明治8年(1875年)に建築された日本最古の洋風木造学校で、木造二階建寄棟造り、壁は漆喰塗り、二階にはベランダが、屋根の上には八角形の太鼓楼がのっています。設計者は地元の棟梁、市川代治郎で、岩倉具視の渡米に随行し、洋風建築を学んだ人物です。昭和44年、国の重要文化財に指定されました。

建設当時、珍しかったガラスを窓に使用したため、「ギヤマン学校」と呼ばれ、二階には美しいステンドグラスがあります。校舎中央の屋根にそびえたつ八角形の望楼は、時を告げる太鼓を置いたことから太鼓楼と呼ばれました。天井には世界各国の首都のある方角が書かれ、山国で世界へ視野を向けていた先人の思いが伝わってきます。史跡内には桜や藤の古木があり、四季折々、素晴らしい姿を見せてくれます。

冬の旧・中込学校1-1
冬の旧・中込学校 (1月29日、佐久市で撮影)
冬の旧・中込学校1-2
秋の旧・中込学校 (2018年11月10日、佐久市で撮影)

冬の旧・中込学校1-3

冬の旧・中込学校1-4
冬の旧・中込学校 (1月29日、佐久市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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