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2018年07月09日
ウツボグサ
ウツボグサ(靫草)は、日当たりの良い山野に生え、茎の断面は四角形で茎先に唇状の紫色の花を付けます。花穂が夏に枯れても、そのまま立っているところから夏枯(かこ)草と呼ばれています。

乾燥した花穂は生薬になり、消炎性の利尿剤として腎臓炎や膀胱炎などに用いられ、外用には口内炎、扁桃炎などに効果があります。草の名は、太い花穂が弓の矢を入れる靫(うつぼ)に似ているところから付きました。

ウツボグサ 別名 夏枯草
: シソ科ウツボグサ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 10〜30cm

ウツボグサ1-3
ウツボグサ (7月2日、東御市・湯の丸高原で撮影)
ウツボグサ1-2

ウツボグサ1-1
ウツボグサ (7月2日、東御市・湯の丸高原で撮影)

ウツボグサ1-4
ウツボグサで吸蜜するギンボシヒョウモン (7月2日、東御市・湯の丸高原で撮影)
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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