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2018年06月10日
キバネツノトンボ
キバネツノトンボ(黄翅角蜻蛉)は、山地から平野の草原に生息し、昼間、活発に飛翔し空中を飛んでいる小さな昆虫を捕まえて食べています。近年、開発によりキバネツノトンボが好む草原の減少で個体数が少なくなり、絶滅危惧Ⅰ類に指定している県が多くあります。

ツノトンボの名は、トンボに似た体と長い触角を角に見立てて付けられましたが、ウスバカゲロウの仲間です。日本には、ツノトンボ、オオツノトンボ、キバネツノトンボの三種類が生息していますが、翅に色が付いているのは、キバネツノトンボだけです。

キバネツノトンボ
: アミメカゲロウ目ツノトンボ科
: 本州・九州  
: 体長約23mm 前翅長約28mm
: 出現時期 4月〜6月頃

キバネツノトンボ1-1
キバネツノトンボ (6月2日、東御市で撮影)
キバネツノトンボ1-2
キバネツノトンボ (6月2日、東御市で撮影)

キバネツノトンボ1-3

キバネツノトンボ1-4
産卵中のキバネツノトンボの雌 (2016年6月6日、小諸市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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