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2018年05月09日
エフクレタヌキモ
エフクレタヌキモは、北アメリカ東部原産の外来種で日当たりの良い池や水路、湿地に生育しています。4〜20cmの花茎を水上に直立して伸ばし、4月〜10月に黄色の花が咲き、スポンジ状の浮嚢葉(変形した葉が水面に浮く)が放射状に輪生し、花茎を支えています。和名の「エフクレ」は、「柄が脹れた」から付いています。

日本へは観賞用に導入されましたが、1990年5月に静岡県磐田市鶴ヶ池で野生化が初めて確認され、今では静岡県、兵庫県、大阪府、愛知県に分布しています。繁殖力が非常に強く、在来の水生植物の生育を妨げる為、駆除が行われています。

エフクレタヌキモ
: ゴマノハグサ目・タヌキモ科
: 多年生の食虫植物

エフクレタヌキモ1-1
エフクレタヌキモ (4月30日、静岡県磐田市桶ヶ谷沼で撮影)
エフクレタヌキモ1-2
エフクレタヌキモ (4月30日、静岡県磐田市桶ヶ谷沼で撮影)

エフクレタヌキモ1-3

エフクレタヌキモ1-4
エフクレタヌキモの浮嚢葉 (4月30日、静岡県磐田市桶ヶ谷沼で撮影)
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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