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2017年10月05日
コブシの実
コブシ(辛夷)は、ハクモクレン(白木蓮)に似ていますが白木蓮より花が小さく、花の下に一枚の小さな葉があります。花弁は6枚で中心に近い部分は赤味を帯び、花弁と顎片が色も形も同じため、花弁が9枚あるように見えます。花の蕾を摘み取って乾燥させたものを辛夷(しんい)といい、風邪による頭痛や鼻づまりなどに効果があります。

袋果(たいか)という袋の中に入っている実が熟すと、袋果が割れて赤い実が出てきます。木の名は、実に握りこぶし状のデコボコがあるのでコブシと付いたという説、蕾が開く直前の形が子供の握りこぶしに似ているのでコブシと付いたという説があります。

千昌夫の歌、北国の春に「白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ 北国の春」という歌詞がありますが、この曲の作詞家、「いで はく」氏は長野県南佐久郡南牧村の出身で、信州の風景を歌っています。

コブシ 別名 田打ち桜
: モクレン科モクレン属
: 中国原産
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉高木
: 樹高 約8〜15m

コブシの実1-1
コブシの袋果 (10月3日、佐久市で撮影)
コブシの実1-2
コブシの袋果 (10月3日、佐久市で撮影)

コブシの実1-3
コブシの実 (10月3日、佐久市で撮影)

コブシの実1-4
コブシの花 (2017年4月16日、佐久市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

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