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2017年07月29日
ミヤマシロチョウ
ミヤマシロチョウ(深山白蝶)は、本州中部山岳地帯の標高1,400〜2,000m(南アルプス、八ヶ岳、浅間山麓)に生息していますが、その数は限られ高山蝶の中で最も減少し、環境省と長野県の絶滅危惧種に指定されています。

翅の色は、地色が白くて半透明で外縁と翅脈が黒く、後翅の裏面の基部に黄色斑があります。雄より雌の方が大きく、木の葉がひらひらと舞うような飛び方をします。ハクサンフウロやアザミ、クガイソウなど紫色の花を好んで吸蜜し、吸水は湿地や路上でしています。

ミヤマシロチョウのスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/web/myweb70/images/jv2012miyama.htm

ミヤマシロチョウ
: シロチョウ科ミヤマシロチョウ属
: 本州中部山岳地帯  
: 大きさ(前翅長) 30〜40mm 雄より雌の方が大きい
: 幼虫の食草 ヒロハヘビノボラズ、メギ

ミヤマシロチョウ1-2
吸蜜するミヤマシロチョウ (7月19日、東御市・湯の丸高原で撮影)
ミヤマシロチョウ1-1
ウツボグサで吸蜜するミヤマシロチョウ (7月19日、東御市・湯の丸高原で撮影)

ミヤマシロチョウ1-3
ハクサンフウロで吸蜜するミヤマシロチョウ (7月19日、東御市・湯の丸高原で撮影)

ミヤマシロチョウ1-4
ミヤマシロチョウ雄(左)と雌 (7月19日、東御市・湯の丸高原で撮影)
[ 投稿者:良さん at 18:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
ミヤマシロチョウ
スライドショウ楽しませて頂きました。なんと美しいしい蝶でしょう!絶滅危惧種とのこと、八ヶ岳山麓にも生息しているようですね。一度出会いたいものです。お写真を見ますと確かに紫色の花に止まっていますね!
投稿者: at 2017-07-30 14:32:08
萌さんへ
>スライドショー楽しませて頂きました。なんと美しいしい蝶でしょう!
スライドショーの写真は2012年に撮影、一週間に三回、湯の丸高原に行きました。
投稿者: 良さん at 2017-07-30 18:13:30

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