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2017年04月17日
キブシ
キブシ(木五倍子)は、道端や川沿いのやや荒れた所に生え、早春に咲く花の一つです。葉のない枝から長さ数cm〜10cmの花穂(かすい)を一列にぶら下げて小さな薄黄色の可愛い花を咲かせますが、その様子はカンザシに付けられた下げ飾りを連想させます。

木の名は昔、女性が歯を染めるのに(お歯黒)タンニンを多く含んでいるこの木の実を乾燥させて粉にし、ヌルデ(白膠木)の五倍子(ごばいし・ふし)の代用にしたところから付いたと言われています。関東地方では、枝から垂れ下がった花穂が藤を連想させるところから、キフジ(黄藤)という名で呼ばれています。

キブシ
: キブシ科キブシ属
: 本州・四国・九州
: 落葉低木、雌雄異株

キブシ1-1
キブシ (4月10日、佐久市で撮影)
キブシ1-2

キブシ1-3

キブシ1-4
キブシ (4月10日、佐久市で撮影)
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]

この記事へのコメント
キブシ
本当に可愛い下がりかんざしのようですよね。
いろいろな木々や草花の名を佐久便りで覚えますが、このキブシもその一つ、しっかり覚えました。
投稿者: 名無しさん at 2017-04-18 13:56:17
名無しさんへ
>本当に可愛い下がりかんざしのようですよね。
おっしゃる通り、私は毎年キブシを見ると、舞妓さんの下がりかんざしを連想しています。

>いろいろな木々や草花の名を佐久便りで覚えますが
ありがとうございます。私のブログがお役に立てて、とっても嬉しいです。
投稿者: 良さん at 2017-04-18 17:10:41

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