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2019年09月10日
ショウリョウバッタ
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)は、背の低いイネ科植物が生えた明るい草原や都市部の公園、芝生、河川敷などに生息しています。他のバッタに比べ、細長いスマートな体型をしていて、顔が細長く 頭部が円錐形で尖り、その尖った先端に細い紡錘形の触角が2本ついています。体の色は、緑色をしているものが一般的ですが、黄褐色や両方の色が混じったものもいます。

雌は、日本に分布するバッタの中で体の大きさが最も大きく、雄と雌の大きさが倍近く違っています。8月の旧盆(精霊祭)の時季になると姿を見せ、精霊流しの精霊船に似ていることから、ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)の名が付いたと言われています。

ショウリョウバッタ
: バッタ目・バッタ科
: 本州・四国・九州・沖縄
: 時期 7〜11月
: 大きさ 雄 約45mm 雌 80〜90mm
: 食性 主にイネ科植物の葉を食べる

ショウリョウバッタ1-1
ショウリョウバッタの雄 (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月09日
ツリフネソウ
ツリフネソウ(釣船草)は、山地や林の水辺のジメジメした場所に群生し、紅紫色の花を7〜8個、釣鐘のように茎から釣り下げています。花の後ろに突き出た渦巻き状の距(きょ)は、密の宝庫です。花の名は、細い花柄の先に釣り下がって咲く花の姿を釣船にたとえたという説、活け花の釣船型の花器に似ているところから付いたという説があります。

花が黄色いものはキツリフネ(黄釣船)といい、花の形はほとんど同じですが、ツリフネソウより花の数が2〜3個と少なく、山地の湿地や林に多く自生しています。

キツリフネのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000481007.html

ツリフネソウ
: ツリフネソウ科ツリフネソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 茎の高さ 40〜80cm
: 花の直径 3cm位

ツリフネソウ1-1
ツリフネソウ (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月08日
コバネイナゴ
コバネイナゴ(小翅稲子)は、水田や草地などに生息し、体は明るい緑色、背中は肌色で、側面に黒い線が頭部から尾部まで走っています。農薬の使用により昭和40〜50年代にはほとんど見られなくなりましたが、最近は農薬の使用が減り、水田でよく見かけるようになりました。

虫の名は、稲の葉を食べるので稲子(イナゴ)、翅が腹の長さよりやや短いのでコバネイナゴと、付きました。翅が腹の長さと同じ位のハネナガイナゴ(翅長稲子)は、コバネイナゴに比べ個体数が少なく、水田にもいますが主に多湿の草地に生息しています。

コバネイナゴ
: バッタ亜目イナゴ科
: 本州・四国・九州
: 体長 雄28〜34mm 雌40mm

コバネイナゴ1-1
稲に止まるコバネイナゴ (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月07日
実りの秋・巨峰
巨峰が美味しい季節になりました。巨峰は、ブドウの王様と呼ばれ、生産量は長野県が一番で、以下、山梨県、福岡県と続きます。水はけが良く降雨量が少ない浅間連峰の斜面にある東御(とうみ)市は、長野県の巨峰生産の先駆の町で、甘くて美味しい色々な品種の巨峰が出来る地域です。

実りの秋・巨峰1-1
美味しそうに実った巨峰 (2008年9月15日、東御市で撮影)

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2019年09月06日
今日の浅間山
今日は久しぶりに朝から晴れ、浅間山がスッキリとした姿を見せてくれました。午後になり、浅間山は中腹より上は雲に覆われてしまいました。

秋の浅間山1-1
コスモスの花が咲く向うに浅間山 (8月26日、佐久市・五郎兵衛新田で撮影)

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2019年09月05日
コスモス
コスモス(秋桜)は、メキシコの高原に自生していて、コロンブスが花を母国のスペインに持ち帰り、マドリッドの植物園長のガバニレスがコスモスと命名したと言われ、日本へは明治12年頃に伝来しました。コスモスの語源はギリシャ語でKosmos、秩序、美、調和などを意味しています。

佐久市にあるコスモス街道(国道254号線・全長9km)は、昭和47年(1972年)、佐久市・内山地区の老人クラブの方々がコスモスを植えたのが始まりで、全国にあるコスモス街道の草分けです。また、コスモスは、佐久市の市花になっています。

7日(土)から「第32回佐久高原コスモスまつり」が始まります。
https://www.slow-style.com/event/1828/

「秋桜」のスライドショーを、お楽しみ下さい。 
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin8/images/jv2005km.htm

コスモス1-1
コスモス (8月31日、佐久市で撮影)

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2019年09月04日
ツバメシジミ
ツバメシジミ(燕小灰蝶)は、平地の草原や公園などに棲息し、オレンジ色の模様が美しいシジミチョウです。翅の表は雄が青紫色、雌が褐色で、裏は灰色がかった白で、後翅にオレンジ色の紋があります。蝶の名は、後翅にある尾状突起がツバメに似ていることから付きました。

ツバメシジミ
: シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 約9〜19mm
: 幼虫の食草 シロツメクサ、クサフジなどのマメ科植物

ツバメシジミ1-1
ツバメシジミの雄 (8月27日、佐久市で撮影)

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2019年09月03日
ナツズイセン
ナツズイセン(夏水仙)は、中国原産で古くに日本に渡来し、山地や野原、道端などに自生しています。春に水仙に似た葉を出し、夏に葉が枯れた後、花茎を伸ばし百合やキスゲ(黄萓)に似た淡紅紫色の花を数個つけます。花の名は、葉と球根が水仙に似ていて、夏に花が咲くことから付きました。

ナツズイセン
: ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 70〜80cm

ナツズイセン1-1
ナツズイセン (8月24日、佐久市で撮影)

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2019年09月02日
ヒメアカタテハ
ヒメアカタテハ(姫赤立羽)は、畑や野原、高原まで広く見られ、橙色の地に黒い斑点のあるやや小型のタテハチョウで、南極大陸を除く全ての大陸に生息し、世界で最も分布の広い蝶の一つです

アカタテハ(赤立羽)に似ていますが、後翅の表はアカタテハのように褐色ではなく、橙色で黒い斑点が三列に点線状に並んでいます。

アカタテハのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000395264.html

ヒメアカタテハ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州 
: 大きさ(前翅長) 25〜33mm
: 幼虫の食草 ヨモギ、ゴボウなど

ヒメアカタテハ1-1
三尺バーベナで吸蜜するヒメアカタテハ (8月24日、佐久市で撮影)

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