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2018年05月25日
ニセアカシヤ
ニセアカシヤは、北アメリカ原産で明治10年頃に渡来し、庭木や街路樹、砂防林などに植えられましたが、全国で野生化していきました。藤に似た白い花が咲き、木に近づくと、とても良い香りが漂ってきます。ニセアカシヤの花を蕾の時に採って天麩羅にして食べると、美味しいとのことです。

アカシヤとは別の種で、槐(えんじゅ)に似た木でトゲがあることから針槐(はりえんじゅ)の名が付きました。ニセアカシヤの蜂蜜は、クセのない美味しい蜂蜜で、アカシヤの蜂蜜として市販されているものはニセアカシヤの蜂蜜です。

アカシヤ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2

ニセアカシヤ 別名・針槐
: 落葉高木
: 樹高 約10〜25m

ニセアカシヤ1-1
ニセアカシヤの花 (5月17日、佐久市で撮影)

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2018年05月24日
オオルリシジミ
オオルリシジミ(大瑠璃小灰)は、長野県の東御(とうみ)市と安曇野市、飯山市、熊本県の阿蘇山でしか見ることが出来ないシジミチョウで、環境省のレッドデータブックに絶滅危惧Ⅰ類(絶滅の危機に瀕している種)に登録されています。幼虫の食草がクララ(マメ科の多年草)で、クララの減少と共に絶滅の危機にさらされ、東御市では「オオルリシジミを守る会」が積極的に保護活動を行っています。

雌雄とも翅の裏の模様は同じで、翅の表には雌は前翅と後翅の中央付近に黒い点の模様がありますが、雄は外側の黒い帯を除いて瑠璃色をしていています。蝶が見られる期間は5月〜6月の2〜3週間で、寿命は2週間程度と言われています。蝶の名は、大きな瑠璃色のシジミチョウから付きました。

「オオルリシジミ」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/web/myweb70/images/jv2012oorsijimi.htm

クララ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A9

オオルリシジミ
: 鱗翅目シジミチョウ科
: 長野県・熊本県      
: 大きさ(開翅長) 35mm
: 幼虫の食草 クララ

オオルリシジミ1-1
オオルリシジミの雌(左)と雄 (5月16日、東御市で撮影)

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2018年05月23日
オオバオオヤマレンゲ
オオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華)は、中国東北部と朝鮮半島に分布し、日本へは江戸時代に渡来しました。枝先に良い香りの白い花がやや下向きに咲かせ、雄しべは深紅色をしています。

日本特産のオオヤマレンゲ(大山蓮華)は、関東以西の山地に自生し、雄しべの色は淡い黄緑色から白い色をしています。オオヤマレンゲは、長野県木曽郡上松(あげまつ)町の町花になっています。

上松町観光協会のHP
http://www.avis.ne.jp/~hinoki/

オオバオオヤマレンゲ
: モクレン科モクレン目
: 本州(関東以西)〜九州
: 落葉低木
: 花の大きさ 直径約6cm

オオバオオヤマレンゲ1-1
オオバオオヤマレンゲ (5月17日、佐久市で撮影)

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2018年05月22日
ノビタキ
ノビタキ(野鶲)は、繁殖のために本州中部以北に飛来する夏鳥で、本州では亜高山帯の高山や草原で、東北から北海道では高山帯や平地の草原で見られます。雄の夏羽は、頭部や喉、背中、翼、尾が黒く、頸の両側と腹部は白、胸は橙色で翼に白斑があります。雌の夏羽は、背中が黄褐色で下面は淡い橙黄色、腹部はやや白味がかっていて、腰は淡い橙色をしています。草原で潅木の枝や草の穂先の上に止まり、そこから飛び立って昆虫類を捕食しています。

ノビタキのスライドショーを、お楽しみ下さい。(2009年6月〜7月、霧ケ峰で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2009nobitaki.htm

ノビタキ
: スズメ目ツグミ科
: 北海道・本州中部以北
: 全長 約13cm

ノビタキ1-2
ノビタキの雄 (5月15日、ノビタキの雄 (5月15日、霧ケ峰高原で撮影)

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2018年05月21日
田植えが始まる
佐久周辺の田んぼでは、田植えが始まり、家族総出で作業をしておられます。また、水が入った田んぼからは、夜毎、カエルの大合唱が聴こえて来ます。佐久市浅科(あさしな)にある五郎兵衛新田(ごろべえしんでん)で生産されるお米は、新潟・魚沼産に負けない美味しいお米と言われています。

田植え1-1
五郎兵衛新田と浅間連峰 (5月19日、佐久市で撮影)

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2018年05月20日
春の踊場湿原
霧ヶ峰高原には、踊場湿原、八島ヶ原湿原、車山湿原の三つの湿原があり、その全てが国の天然記念物に指定されています。踊場湿原は、通称、「池のくるみ」と呼ばれ、高層湿原と低層湿原を併せ持つ珍しい湿原です。湿原内の池には、スゲの根が持ち上がって出来たヤチボウズ(谷地坊主)と呼ばれる珍しい現象も見られます。

ヤチボウズ
http://pecodrive.net/?p=3509

春の踊場湿原1-1
踊場湿原の向こうには蓼科山が (5月15日、霧ケ峰高原で撮影)

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2018年05月19日
春の霧ケ峰高原
霧ケ峰高原は、茅野市、諏訪市、下諏訪町、小県(ちいさがた)郡・長和町にまたがっていて、初夏から秋にはレンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど色々な高山植物が草原を彩ります。八ヶ岳や富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスを一望することが出来、グライダーの飛行に適した上昇気流が発生する霧ヶ峰は、日本のグライダー発祥の地です。

霧ケ峰高原
http://suwakanko.jp/point/nature.php

春の霧ケ峰1-1
印象的な雲が広がる霧ケ峰高原 (5月15日、撮影)

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2018年05月18日
春の車山高原
車山高原では、草木が芽吹き始めたばかりで緑は少なく茶色の風景でしたが、これから高原は新緑に覆われていき、素晴らしい景色を見せてくれますので楽しみです。

車山高原・公式HP
http://www.kurumayama.com/

春の車山高原1-1
蓼科山と白樺湖 (5月15日、車山高原で撮影)

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2018年05月17日
春の女神湖
女神湖は、標高2530mの蓼科(たてしな)山の北西、標高1540mに位置する湖で、赤沼平と呼ばれた湿原を堰き止めて出来た周囲2kmの人造湖です。蓼科山は、女ノ神山と呼ばれ、この女ノ神山の水をたたえることから、女神湖と名付けられました。蓼科山の優美な山容を水面に映す女神湖は、枯れ木が立ち神秘的なムードが漂っています。

春の女神湖1-1
女神湖と蓼科山 (5月15日、撮影)

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