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2019年09月18日
フジバカマ
フジバカマ((藤袴)は、川沿いの湿った草原や林に生え、夏の終りから秋になると茎先に直径5mm程の淡い紅紫色の小さな花を房状に多数つけます。秋の七草の一つで、万葉の時代から人々に親しまれています。花の名は、花が藤色で花弁の形が袴のように見えるところから付きました。

フジバカマ
: キク科フジバカマ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 60〜120cm

フジバカマ1-1
フジバカマ (9月10日、佐久市で撮影)

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2019年09月17日
アゲハ
アゲハ(揚羽・ナミアゲハ)は、平地や低い山地に生息し、体色は白に近い薄黄色で黒い斑紋があり、前翅の付け根が縞模様になっています。アゲハは一年に寒冷地では二回、温暖地では四回ほど世代交代し、夏型は春型より全体に黒くて大きくなります。日本の国蝶は、オオムラサキですが、国蝶を決める時にアゲハはオオムラサキと競い合ったということです。

アゲハ
: 鱗翅目アゲハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州  
: 開張 春型90mm 夏型100mm
: 幼虫の食草 ミカン、カラタチ、サンショなど

アゲハ1-2
ブッドレアで吸蜜する夏型のアゲハ (9月10日、佐久市で撮影)

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2019年09月16日
ブッドレア
ブッドレアは、7〜10月にかけ長さ20cm内外の円錐花序を付け、枝先に小さい花(5〜6mm)を密に咲かせます。学名のBuddleja(ブッドレア)は、イギリスの聖職者で植物学者のアダム・バドル(Adam Buddle / 1662〜1715)の名前に由来しています。また、色々な蝶が花の蜜を吸いに集まるので、英名でバタフライ・ブッシュ(Butterfly Bush)と呼ばれています。

ブッドレア 和名:フサフジウツギ(房藤空木)
: ゴマノハグサ科フジウツギ属
: 本州・四国・九州
: 落葉低木
: 高さ 2〜3m
: 原産地 中国

ブッドレア1-1
ブッドレア (9月12日、佐久市で撮影)

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2019年09月15日
オオカマキリ
オオカマキリ(大蟷螂・大螳螂)は、緑色や茶色をしていて草むらや樹上に生息し、主に昼間に活動をしています。カマキリの中では大型種で、捕食対象は、アゲハチョウやセミ、キリギリス、トノサマバッタ、トンボなどの大型昆虫からアマガエルやトカゲまで強力な鎌足で捕食しています。オオカマキリの天敵は、カラスやモズなどの野鳥、サル、クマ、キツネ、タヌキ、イタチといった哺乳類、ヘビ、ヒキガエル等が挙げられます。

オオカマキリ
: カマキリ目カマキリ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 雄68〜92mm 雌77〜95mm
: 活動時期 8〜11月

オオカマキリ1-1
オオカマキリ (9月12日、佐久市で撮影)

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2019年09月14日
今日の八ヶ岳
今日の午前中は雲ひとつ無く晴れ、素晴らしいパノラマの八ヶ岳を見ることが出来ました。佐久市から見える八ヶ岳は、一番左に八ヶ岳の主峰・赤岳(標高2,899m)が、一番右に蓼科山(標高2,531m)が広がっています。

八ヶ岳2-1
八ヶ岳 (9月14日、佐久市で撮影)

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2019年09月13日
ソバ
ソバ(蕎麦)は、生育が早く、種を蒔いてから60〜80日で収穫出来ます。秋蕎麦は、7月下旬に種を蒔き10月中旬に収穫し、収穫後、10日間ほど乾燥、11月には美味しい新そばが食べられます。信州の冷涼な気候が良質のそばを作り、善光寺への人々の往来により優秀なそば職人を育て、善光寺信仰の広がりと共に信州そばは、全国に広まって行きました。

蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな  (各務<かがみ>支考)

ソバ
: タデ科ソバ属
: 一年生草本
: 高さ 1m前後
: 葉 三角形で長さ3〜7cm

ソバ1-1
ソバの花 (9月9日、御代田町で撮影)

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2019年09月12日
クルマバッタモドキ
クルマバッタモドキ(車飛蝗擬)は、荒れ地などの草丈の低い場所や海岸の砂地などに生息し、褐色型と緑色型がいますが、褐色型がほとんどです。胸部の背面にはX字型の白い紋があり、褐色と薄灰色をした斑模様のバッタで、イネ科などの植物の葉を食べています。バッタの名は、クルマバッタによく似ていることから付きました。

クルマバッタモドキ
: バッタ目バッタ科トノサマバッタ亜科
: 本州(東北地方南部から)・四国・九州
: 体長 雄32〜45mm 雌55〜65mm

クルマバッタモドキ1-1
クルマバッタモドキの雌 (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月11日
実りの秋・プルーン
プルーンが美味しい季節になりました。プルーンは、コーカサス地方(カスピ海沿岸)が原産地で、日本へ明治時代に入ってきましたが、熟した実が雨にあたると裂果(実が割れる)するので、ほとんど栽培されていませんでした。プルーンは日常生活で不足しがちな鉄分、カリウム、カルシウム等のミネラルやビタミン類が豊富に含まれています。

長野県は、全国一のプルーン産地で(佐久地域が主産地)、平成26年のプルーン生産量は、長野県が2,160トン、全国の生産量の72%で、以下、北海道22%、青森県4%と続きます。サンプルーンは、佐久市(旧・臼田町)で初めて栽培され、糖度が高く、生食向きのプルーンです。

実りの秋・プルーン1-1
美味しそうに実ったプルーン (9月6日、佐久市で撮影)

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2019年09月10日
ショウリョウバッタ
ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)は、背の低いイネ科植物が生えた明るい草原や都市部の公園、芝生、河川敷などに生息しています。他のバッタに比べ、細長いスマートな体型をしていて、顔が細長く 頭部が円錐形で尖り、その尖った先端に細い紡錘形の触角が2本ついています。体の色は、緑色をしているものが一般的ですが、黄褐色や両方の色が混じったものもいます。

雌は、日本に分布するバッタの中で体の大きさが最も大きく、雄と雌の大きさが倍近く違っています。8月の旧盆(精霊祭)の時季になると姿を見せ、精霊流しの精霊船に似ていることから、ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)の名が付いたと言われています。

ショウリョウバッタ
: バッタ目・バッタ科
: 本州・四国・九州・沖縄
: 時期 7〜11月
: 大きさ 雄 約45mm 雌 80〜90mm
: 食性 主にイネ科植物の葉を食べる

ショウリョウバッタ1-1
ショウリョウバッタの雄 (9月6日、佐久市で撮影)

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