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2017年08月23日
モンシロチョウ
モンシロチョウ(紋白蝶)は、春から秋まで見ることが出来る一番なじみ深い蝶々で、奈良時代に大根と共に日本にやって来たと言われています。翅は白く、前翅と後翅の前縁が灰黒色で、前翅の中央に灰黒色の斑点が二つあります。鳥やカマキリ、トンボなどが成虫の天敵です。

「モンシロチョウの飛翔」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/web/myweb70/images/jv2012monhi.htm

モンシロチョウ
: 鱗翅目シロチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州   
: 前翅長 20〜30mm
: 幼虫の食草 キャベツ、アブラナなどアブラナ科の植物

モンシロチョウ1-1
花で吸蜜するモンシロチョウ (8月13日、佐久市で撮影)

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2017年08月22日
クガイソウ
クガイソウ(九蓋草、九階草)は、山地や草原の日当たりの良い所に生え、茎先に10〜30cmの総状の花穂を出し、2本の雄しべが突き出た淡紫色の小さな花をびっしりと付けます。輪生する葉を天蓋(てんがい)に見立て九蓋草、また、輪生する葉がちょうど九層くらいあるところから、九階草(クガイソウ)の名が付きました。

クガイソウ
: ゴマノハグサ科 クガイソウ属
: 本州
: 多年草
: 草丈 80cm〜150cm
: 薬効 リューマチ、関節炎、利尿

クガイソウ1-1
クガイソウ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月21日
カイツブリ
カイツブリ(鳰)は、湖沼や河川に棲息し、雌雄同色で体は黒褐色、夏羽は頭の下から首の付け根にかけて赤褐色をしています。尖った嘴の付け根に黄白色の模様があり、目は黄白色で丸くて小さな黒い瞳をしています。水掻きとは違う弁足を持ち、泳ぎや潜水は得意ですが、翼が短くて飛ぶのは苦手です。

15〜25秒ほど水に潜って小魚や水棲昆虫、甲殻類を捕食しています。常に水上で生活し、春から夏にかけ、水草の茎などに水草や落ち葉などを積み上げて浮き巣を作り産卵します。雛は孵化して、しばらくすると泳ぐことが出来、疲れると親鳥の背中に乗ったり、羽毛の間に入って休んでいます。

「カイツブリの親子・2010」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
(2010年6月15日、軽井沢町・雲場池で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010kai.htm

カイツブリ
: カイツブリ目カイツブリ科
: 全長 約26cm
: 滋賀県の県鳥

カイツブリ1-1
カイツブリの雛二羽が親鳥に近づいて行きます (8月12日、佐久市で撮影)

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2017年08月20日
ノリウツギ
ノリウツギ(糊空木)は、山地の林縁などに自生し、枝先に直径数mmの小さな両性花が円錐状に多数つき、両性花の周囲を直径1〜3cm程の装飾花が囲んでいます。木の名は、樹液を和紙を漉く際の糊に利用したところから、この名が付きました。

ノリウツギ 別名 ノリノキ(糊の木)
: ユキノシタ科アジサイ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉低木
: 高さ 2m〜5m程

ノリウツギ1-1
ノリウツギ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月19日
ミンミンゼミ
ミンミンゼミ(ミンミン蝉)は、西日本では山地に、東日本の太平洋側では平地に生息していますが、西日本の平野部や東日本の日本海側には殆ど生息していません。頭部は幅が狭く、腹部は太くて短く、体の色は胸部と腹部の境界付近が白く、他は黒地の地に水色や緑色の斑紋があり、ミーン、ミンミンミンミーーと大きな声で鳴きます。

ミンミンゼミ
: 半翅目セミ科
: 北海道南部・本州・四国・九州
: 体長 35mm

ミンミンゼミ1-3
ミンミンゼミ (8月12日、佐久市で撮影)

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2017年08月18日
マツムシソウ
マツムシソウ(松虫草)は、ブナ等が生える山地や草原に生え、淡い青紫色の美しい花が咲き、初秋の草原を彩っています。花の名は、松虫の鳴く頃に咲くからという説、花が終わった後の坊主頭のような姿が仏具の伏鉦(ふせがね・俗称、松虫鉦)に似ているところから付いたという説もあります。

マツムシソウ
: マツムシソウ科マツムシソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 50〜90cm
: 花の直径 〜4cm

マツムシソウ1-1
マツムシソウ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月17日
ギンボシヒョウモン
ギンボシヒョウモン(銀星豹紋)は、大型ヒョウモンの仲間で、晩春から夏に、本州では中部以北の亜高山帯の山地で、北海道では平地でも見ることが出来ます。翅の裏側には、黄褐色の地に白銀の斑模様があり、翅の表側には、褐色の地に黒斑(彪紋)があります。蝶の名は、翅の裏側に銀色の星のように見える模様を持つことから、銀星豹紋と付きました。

: 鱗翅目タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族
: 北海道・本州(中部以北)   
: 前翅長 28〜34mm
: 幼虫の食草 スミレ科植物(スミレ、タチツボスミレなど)

ギンボシヒョウモン1-1
アザミで吸蜜するギンボシヒョウモンの翅の裏 (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月16日
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)は、高山帯の日当たりの良い草地や岩礫地に生え、茎は地面を這い、枝分かれして広がっています。小さな淡いピンクの花が咲き、じゅうたんのような群落を作っています。

花の名は、葉をもむと香料のジャコウ(麝香)のような良い香りがして、滋賀県にある伊吹山に多く自生するところから付きました。草という名前が付いていますが、草ではなく木です。

イブキジャコウソウ
: シソ科ジャコウソウ属
: 北海道・本州・四国
: 木本(落葉矮小低木)
: 高さ 5〜10cm

イブキジャコウソウ1-1
イブキジャコウソウ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月15日
スジボソヤマキチョウ
スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶)は、渓流沿いの山地や高原に棲息し、翅の表と裏の地色が黄色で、前翅の先端部は尖っています。成虫で越冬し、越冬した成虫は5月頃まで生き延び、6月末からは新しい個体が現れます。この蝶は、花に止まっている時に翅を開きませんので、翅の表は飛翔中にしか撮影出来ません。

スジボソヤマキチョウ
: 鱗翅目シロチョウ科
: 本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 28〜40mm
: 幼虫の食草 クロウメモドキ、クロツバラ

スジボソヤマキチョウ1-1
アザミで吸蜜するスジボソヤマキチョウ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月14日
果物のその後
色々な果物の花が咲いてから、三ヶ月ちょっと経ちましたが、今年は遅霜や雹(ひょう)害、台風の被害もなく、どの果物も順調に育っています。桃の収穫がそろそろ始まります。

桃の花のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000530336.html

プルーンの花のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000530383.html

ヒメリンゴの花のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000530844.html

リンゴの花のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000531178.html

果物1-3
桃 (8月6日、佐久市で撮影)

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