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2019年07月13日
キュウリ
キュウリ(胡瓜)は、インド北部、ヒマラヤ山麓原産の温暖な気候を好む蔓性植物で、日本では平安時代から栽培されています。雌雄異花で、黄色くて甘い香りの花を咲かせ、夏は露地栽培、秋から初春にかけてはハウス栽培がメインになります。

キュウリの名は、木瓜(きうり)、熟した実が黄色くなることから黄瓜(きうり)と書いたことによりますが、現在は木瓜というとボケの花を指します。胡瓜の胡という字は、シルクロードを渡って来たということを意味しているそうです。

キュウリ
: ウリ科キュウリ属
: 蔓性の一年草

キュウリ1-1
キュウリの雌花 (7月5日、佐久市で撮影)

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2019年07月12日
ハラビロトンボ
ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)は、平地から丘陵地の日当たりの良い湿地や田んぼの近くに生息し、雄は、成熟するにつれ青黒い色に、雌は、鮮やかな黄色と黒の斑模様になります。腹部が短くて押しつぶされたように幅広くなっていることから、ハラビロトンボの名が付きました。

ハラビロトンボ
: トンボ科ハラビロトンボ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 19〜24mm

ハラビロトンボ1-2
ハラビロトンボの雄 (7月8日、佐久市で撮影)

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2019年07月11日
ナツメ
ナツメ(棗)は、中国北部原産で古くから栽培され、夏に黄色い星形をした5弁の小さい花が咲き、秋になると長さ2cm程の卵型の果実が出来ます。果実が暗褐色に熟すと生で食べたり、砂糖漬けや蜜ナツメに、また、乾燥させた干しナツメは、お菓子の材料として使われています。軽く湯通し乾燥させたナツメは大棗(たいそう)という生薬で、強壮や鎮静の薬効があります。

ナツメの名は、初夏にようやく芽を出すのでナツメ(夏芽)と付いたといわれ、漢字の「棗」は漢名です。茶器の棗は、その形が棗に似ているところから棗の名が付きました。ナツメは「あの子はだあれ」という童謡の中で、「あの子はだあれ だれでしょね なんなんナツメの花の下・・・」と歌われています。

ナツメ
: クロウメモドキ科ナツメ属
: 落葉低木か小高木
: 高さ 50〜300cm

ナツメ1-1
ナツメの花 (7月5日、佐久市で撮影)

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2019年07月10日
園城寺
佐久市内山にある真言宗智山派の園城(えんじょう)寺のアジサイの花が咲き出しました。園城寺の参道沿いには約二百株のアジサイがあり、7月14 日〜15日に、あじさいまつりが開催されます。また、園城寺は萩寺としても有名で、秋になると一万株余りの萩が咲き誇ります。

「アジサイの美」のスライドショーをお楽しみ下さい。(2005年7月、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin8/images/jvaj2005.htm

園城寺1-1
園城寺 (7月8日、佐久市で撮影)

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2019年07月09日
トマト
トマトの原産地は、南米ペルーにあるアンデス高原といわれ、野生種のトマトがメキシコに運ばれました。ヨーロッパへは16世紀にメキシコから伝わりましたが、当時は有毒植物と思われていたため観賞用で18世紀に入り、食用に改良されました。日本へは江戸時代に伝来しましたが、青臭くて真っ赤な色が敬遠され、唐柿と呼ばれて観賞に用いられていました。

トマトの名は、メキシコ湾を望むベラクルス地方のアステカ人が膨らむ果実を意味するトマトゥル、と呼んだのが始まりと言われています。トマトは、イタリアではポモドーロ(黄金のリンゴ)、フランスではポム・ダムール(愛のリンゴ)、イギリスではラブ・アップル(愛のリンゴ)と言われていますが、昔からヨーロッパでは、値打ちの高い果物や野菜をリンゴと呼ぶ習慣があったようです。

トマト
: ナス科ナス属

トマト1-1
ミニトマトの花 (7月5日、佐久市で撮影)

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2019年07月08日
ナツツバキ
ナツツバキ(夏椿)は、6〜7月に椿に似た白い花が咲き、花は直径5cm位、花弁は5枚でシワがより、縁には細かい鋸歯があります。葉には椿のような光沢はなく、固くありません。

樹皮は、成長すると斑紋状にはげ落ち、サルスベリやリョウブに似ていてツルツルとしています。別名はシャラノキ(娑羅樹)、仏教の聖樹、娑羅双樹(さらそうじゅ)に擬せられて、この名が付いたと言われています。

ナツツバキ 
: ツバキ科ナツツバキ属
: 宮城県以西の本州・四国・九州
: 落葉高木
: 樹高 6〜20m

ナツツバキ1-1
ナツツバキの花 (7月2日、佐久市で撮影)

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2019年07月07日
ホタルブクロ
ホタルブクロ(蛍袋)は、平地から山地に生育し、6月〜7月に茎の上部に釣り鐘型の花を咲かせます。花の色は、赤紫色と白い色があり、関東地方では赤紫色が、関西地方では白い色が多く見られます。

花の名は、子供が花の中に蛍を入れて遊んだからという説や、花の形が火垂(ほたる:提灯の古語)に似ているからという説があります。

ホタルブクロ 別名: 堤灯(ちょうちん)花、釣鐘草
: キキョウ科ホタルブクロ属
: 北海道西南部・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 〜80cm
: 花の長さ 3〜5cm

ホタルブクロ1-1
ホタルブクロ (7月2日、佐久市で撮影)

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2019年07月06日
マタタビ
マタタビ(木天蓼)は、山地に自生し、芳香のある梅に似た白い花をつけ、花が咲くと葉が白くなりますが、花の終わる頃に葉は緑色に戻ります。果実は、薬用酒や漢方薬として利用され、利尿作用や血行促進、強壮作用、痛風や神経痛リウマチなどに薬効があります。

猫は、マタタビの果実の臭いに反応して恍惚を感じるので、「猫にマタタビ」という言葉が生まれました。木の名は、疲れた旅人がマタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったことから、又旅と付けられたという説と、アイヌ語のマタタムブから付いたという説があり、アイヌ語でマタは冬、タムブは亀の甲を言い、果実の形から付いたと言われています。

マタタビ 別名 夏梅
: マタタビ科マタタビ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉蔓性木本(蔓で他の木に巻きつく植物)
: 花の直径 2cm位

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白化したマタタビの葉 (6月29日、佐久市で撮影)

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2019年07月05日
ズッキーニ
ズッキーニの原産地は、アメリカからメキシコで、栽培が始まったのはヨーロッパに伝わった16世紀頃からだと言われ、日本へは戦後に入って来たようです。ズッキーニの外見は、キュウリに似ていますが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間で、未熟な実を食べます。

歯ごたえや味は、なすに似ていて、形は、キュウリのような細長いものや丸いものがあり、色は、緑色(グリーントスカ)と黄色(オーラム)があります。ズッキーニは、イタリア語で、フランスでは「クルジェット」と呼ばれています。

ズッキーニ
: ウリ科カボチャ属
: 一年生の果菜

ズッキーニ1-1
ズッキーニの花 (6月29日、佐久市で撮影)

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