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2017年05月19日
シジュウカラ
シジュウカラ(四十雀)は、平地や林、市街地に生息する留鳥で、頬が白く胸から腹にかけて黒いネクタイをしたような帯があり、背中は緑がかったグレー、首の後ろに白い模様があります。植物の種子や果実、昆虫やクモなどを食べています。

樹洞や石垣の隙間にお椀型の巣を作りますが、巣箱など色々な場所でも巣を作っています。春になると縄張りを作り、単独、もしくはツガイで過ごし、それ以降は数羽から十数羽の群で行動しています。鳥の名は、シジュウカラ一羽で雀が40羽分の価値があることから付いたと言われています。

シジュウカラ
:スズメ目シジュウカラ科
:全長、約15cm

シジュウカラ1-1
水浴びをするシジュウカラ (5月12日、軽井沢で撮影)

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2017年05月18日
春の高峰高原・Ⅱ
高峰高原の最高地点では、場所によっては雪が少し残っていて、緑の世界になるのには、今しばらく時間が掛かりそうです。車坂峠では、浅間山の登山に多くの人達が訪れておられました。残念ながら、この日は霞んでいて、遠くに富士山を見ることが出来ませんでした。

春の高峰高原1-6
まだ雪が残るゲレンデ (5月14日、高峰高原で撮影)

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2017年05月17日
春の高峰高原・Ⅰ
高峰高原は、浅間連峰の北西側に位置し、車坂峠を中心としたなだらかな標高2,000mの高原で、周辺には浅間山、黒斑(くろふ)山、高峰山、東篭ノ登(かごのと)山、西篭ノ登山があります。標高の低い所では木々が緑色になり始め、桜の花も咲いていて新緑の落葉松との素晴らしい景色が広がっていました。

高峰高原・小諸市観光協会
http://www.kanko.komoro.org/taiken/hiking.html

春の高峰高原1-1
桜の花と新緑 (5月14日、高峰高原で撮影)

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2017年05月16日
カワガラス
カワガラス(河烏)は、低山帯からから亜高山帯の川の上流から中流の岩石の多い沢に生息し、単独もしくはツガイで行動していて群れを形成することはありません。体全身が濃い黒褐色で、嘴と足は銀白色をしています。

水に潜って川底を歩き回り、水生昆虫のトビケラやカワゲラ、甲殻類や小魚などを捕食しています。鳥の名は、全身が濃い黒褐色の羽毛に覆われているところから付きましたが、カラスの仲間ではありません。

カワガラス
: スズメ目カワガラス科
: 北海道、本州、四国、九州
: 体長 約21〜23cm

カワガラス1-1
水生昆虫を咥えたカワガラス (5月12日、軽井沢で撮影)

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2017年05月15日
マルメロの花
マルメロは、中央アジア(イラン、イラク)が原産地で、ヨーロッパでは紀元前の昔から栽培されていました。5月に良い香りのする薄いピンクの花が咲き、果実は砂糖漬け、お菓子、缶詰などに利用されています。マルメロは1634年、長崎に渡来し、ポルトガル語のMarmeloを、そのまま英語読みしています。

マルメロは、カリン(花梨)によく似ていますが、マルメロはバラ科マルメロ属で果実の形は洋梨に似ていて白い柔毛があり、カリンはバラ科ボケ属で原産地は中国、果実の形は長円形か倒卵形で無毛です。

カリンのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000517212.html

マルメロ1-1
マルメロの花 (5月11日、佐久市で撮影)

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2017年05月14日
ミソサザイ
ミソサザイ(鷦鷯・三十三才)は、繁殖期の春は亜高山帯〜高山帯に生息し、秋になると低山帯や平地に降りて来て越冬しています。雌雄同色で、体は丸みを帯び、尾は短くて全身が茶褐色、体の上と翼に黒褐色の横斑があり、体の下に黒と白の波状の横斑があります。

薄暗い林が大好きで、倒木の下の狭い空間へ入ったり、地面を飛び跳ねながら昆虫やクモを探し、常に短い尾羽を立てて上下左右に小刻みに震わせています。日本の野鳥の中で、キクイタダキ(菊戴・10cm)に次いで二番目に小さい鳥で、古事記・日本書紀にも登場しています。

キクイタダキのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000437464.html

ミソサザイ
: スズメ目ミソサザイ科
: 全長 約11cm (スズメ14cm)

ミソサザイ1-2
大きな声で囀るミソサザイ (5月12日、軽井沢町で撮影)

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2017年05月13日
ベッコウトンボ
ベッコウトンボ(鼈甲蜻蛉)は、かつては宮城県以南の本州・四国・九州に広く分布していましたが、池や沼の減少と環境の悪化により、その数は激減して、今は静岡県磐田市・桶ヶ谷沼、大分県中津市・野依新池、鹿児島県薩摩川内市・藺牟田池などに生息しているだけで、絶滅の危機に瀕し、環境省レッドリストでは、「絶滅危惧IA類(CR)」に指定されています。

成虫は、4月〜5月に姿を現し、雄は成熟すると体色が茶褐色から黒褐色に、雌は腹部背面に黒い線が通っていて、他の大部分には黄褐色が残っています。トンボの名は、翅の黒褐色の斑紋と体色が鼈甲色をしていることから付きました。

磐田市・桶ヶ谷沼
http://www.city.iwata.shizuoka.jp/okegaya-vc/okegayanuma.htm

ベッコウトンボ
: トンボ目ヨツボシトンボ属
: 本州・九州
: 体長 37〜45mm
: 腹長 雄25〜31mm 雌24〜28mm

ベッコウトンボ1-1
ベッコウトンボの雄 (5月6日、静岡県磐田市で撮影)

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2017年05月12日
リンゴの花
リンゴ(林檎)の原産地は、中央アジアの山岳地帯から西アジアにかけての寒冷地で、日本で栽培されているリンゴは明治時代以降に導入された西洋リンゴが改良されたものです。リンゴは花の摘花を1回、実の摘果を2回、収穫までに消毒を13回するとの事です。また、収穫までものすごく時間が掛りますので、ヒョウや台風などの被害の心配があります。

平成26年のリンゴの生産量は、青森県が全国の収穫量の57.3%、長野県が20.0%、山形県が6.4%、この3県で全国の83.7%を占めています。一日1個のリンゴは医者を遠ざける、という諺があり、リンゴは栄養価が高く、ビタミンCやミネラル、カリウム、食物繊維が豊富で、整腸作用、血圧低下、抗酸化作用、動脈硬化予防などの作用があります。

リンゴ
: バラ科リンゴ属
: 本州中部以北
: 落葉高木

リンゴ1-1
リンゴの花 (5月8日、佐久市で撮影)

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2017年05月11日
ツマキチョウ
ツマキチョウ(褄黄蝶)は、林や渓流沿いの開けた場所に生息し、信州では4月末〜6月に現れ.、モンシロチョウより一回り小さい蝶です。雄は、前翅表側の尖った先端が黄色、雌は白、後翅の裏側は編目模様の迷彩色をしています。

ツマキチョウ
: チョウ目シロチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 20〜30mm
: 幼虫の食草 イヌガラシ、ナズナ、ダイコンなど

ツマキチョウ1-3
ツマキチョウの雌 (4月28日、佐久市で撮影)

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2017年05月10日
ムラサキハナナ
ムラサキハナナ(紫花菜)は、春に十字形をした紫色の小さな4弁の花を咲かせ、花の中央に6本の雄しべと1本の雌しべがあり、雄しべの葯(ヤク)と雌しべの柱頭は黄い色をしています。中国原産で昭和初期に渡来しましたが、逞しい生命力で全国各地に野生化しています。

花の正式名は、牧野富太郎博士が命名したオオアラセイトウ(大紫羅欄花)ですが、菜の花(花菜・ハナナ)に似ているところからムラサキハナナと呼ばれています。また、別名を花大根、諸葛孔明が食用に植えたとされることからショカツサイ(諸葛菜)とも呼ばれています。

ムラサキハナナ 
: アブラナ科ムラサキハナナ属
: 一年草〜越年草
: 草丈 20〜50cm 

ムラサキハナナ1-3
ムラサキハナナ (5月3日、佐久市で撮影)

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