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2017年07月12日
佐久のアジサイ寺
佐久市内山にある真言宗智山派の園城(えんじょう)寺のアジサイが見頃になり、参道沿いには約二百株のアジサイが美しく咲いています。また、園城寺は、萩寺としても有名で、秋になると一万株余りの萩が咲き誇ります。

「アジサイの美」のスライドショーをお楽しみ下さい。(2005年7月、撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin8/images/jvaj2005.htm

園城寺1-1
園城寺のアジサイ (7月10日、佐久市で撮影)

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2017年07月11日
トウモロコシ
トウモロコシ(玉蜀黍)が美味しい季節を迎えました。トウモロコシの原産地は、南米アンデスの山麓地帯といわれ、日本には16世紀に伝わりました。茎の先端に雄花(雄小穂・しょうすい)が付き、雌花(雌小穂)は穂軸とよばれる硬い核に数千個の小花が付き、長い雌シベ(ひげ)が束になって包葉の先から顔を出しています。風で運ばれた花粉が雌シベの上に落ちて受粉し、受粉した子房が成長して殻粒になります。

トウモロコシは、小麦、米とともに世界の三大穀物の一つで、人間の食料や家畜の飼料、澱粉や油の供給源になっています。2013年の世界生産量は8億トン強で、その内、アメリカが44%を占め、世界最大の生産国になっています。

トウモロコシ
: イネ科の一年生植物

トウモロコシの花1-1
トウモロコシの雄花 (7月8日、佐久市で撮影)

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2017年07月10日
クモガタヒョモン
クモガタヒョウモン(雲形豹紋)は、5月中旬〜6月に発生し、低山地の雑木林の周辺に棲息しています。後翅の裏側は、緑がかった淡い黄橙色(オリーブ色)で、雌には、前翅の表先端付近に白紋があります。真夏になると暑さを避けて「夏眠」し、秋(9月〜10月)に再び活動します。後翅の裏面の模様が雲のような形から、クモガタヒョウモンの名が付きました。

クモガタヒョモン
: チョウ目タテハチョウ科
: 大きさ (前翅長)33-42mm
: 時期 5-6月、9-10月
: 分布 北海道(道東を除く)・本州・四国・九州
: 幼虫の食草 タチツボスミレ・オオタチツボスミレ

クモガタヒョモン1-1
クモガタヒョモンの雄 (7月6日、東御市で撮影)

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2017年07月09日
ナツツバキ
ナツツバキ(夏椿)は、6〜7月に椿に似た白い花が咲き、花は直径5cm位、花弁は5枚でシワがより、縁には細かい鋸歯があります。葉には椿のような光沢はなく、固くありません。

樹皮は、成長すると斑紋状にはげ落ち、サルスベリやリョウブに似ていてツルツルとしています。別名はシャラノキ(娑羅樹)、仏教の聖樹、娑羅双樹(さらそうじゅ)に擬せられて、この名が付いたと言われています。

ナツツバキ 
: ツバキ科ナツツバキ属
: 宮城県以西の本州・四国・九州
: 落葉高木
: 樹高 6〜20m

ナツツバキ1-1
ナツツバキの花 (7月2日、佐久市で撮影)

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2017年07月08日
ハラビロトンボ
ハラビロトンボ(腹広蜻蛉)は、平地から丘陵地の日当たりの良い湿地や田んぼの近くに生息し、雄は、成熟するにつれ青黒い色に、雌は、鮮やかな黄色と黒の斑模様になります。腹部が短くて押しつぶされたように幅広くなっていることから、ハラビロトンボの名が付きました。

ハラビロトンボ
: トンボ科ハラビロトンボ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 19〜24mm

ハラビロトンボ1-1
ハラビロトンボの雄 (7月3日、佐久市で撮影)

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2017年07月07日
クリの花
栗の花が満開になり、花には色々な蝶や昆虫が吸蜜に集まっています。日本にある栗の品種は二百種類以上あり、自生している栗は柴栗か山栗ですが、柴栗が改良された栽培品種は、柴栗に比べ実が大粒です。栗の収穫量(平成25年)の一位は茨城県(4,910t)で、以下、熊本県(3,870t)、愛媛県、岐阜県と続きます。

栗にはブドウ糖やショ糖、ビタミンB1、C、食物繊維等が多く含まれ、疲労回復、風邪の予防、整腸、便秘、肌の老化防止等に効果があります。栗の名は、落ちた実が石のように見えるので、小石を意味する古語の「くり」から、栗になったと言われています。


: ブナ科クリ属
: 北海道南部・本州・四国・九州
: 落葉高木
: 単性花で雌雄同株


クリ1-1
栗の雄花 (6月28日、佐久市で撮影)

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2017年07月06日
アカスジカメムシ
アカスジカメムシ(赤筋・赤条亀虫)は、草原に生息し、背中は黒地に鮮やかな赤の縦筋が5本、腹部は赤と黒の斑模様をしたお洒落なデザインのカメムシです。シシウドやニンジン、ヤブジラミなどのセリ科の植物の花や種子に多くの個体が集っています。

アカスジカメムシ
: 半翅目カメムシ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 10〜12mm
: 時期 5月〜8月頃

アカスジカメムシ1-1
アカスジカメムシ (7月3日、佐久市で撮影)

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2017年07月05日
マタタビ
マタタビ(木天蓼)は、山地に自生し、芳香のある梅に似た白い花をつけ、花が咲くと葉が白くなりますが、花の終わる頃に葉は緑色に戻ります。果実は、薬用酒や漢方薬として利用され、利尿作用や血行促進、強壮作用、痛風や神経痛リウマチなどに薬効があります。

猫はマタタビの果実の臭いに反応して恍惚を感じるので、「猫にマタタビ」という言葉が生まれました。木の名は、疲れた旅人がマタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったことから、又旅と付けられたという説と、アイヌ語のマタタムブから付いたという説があり、アイヌ語でマタは冬、タムブは亀の甲を言い、果実の形から付いたと言われています。

マタタビ 別名 夏梅
: マタタビ科マタタビ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉蔓性木本(蔓で他の木に巻きつく植物)
: 花の直径 2cm位

マタタビ1-1
白化したマタタビの葉 (6月30日、佐久市で撮影)

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2017年07月04日
モノサシトンボ
モノサシトンボ(物差蜻蛉)は、平地〜低山地の樹陰がある池や沼の周辺の草むらに生息し、イトトンボよりやや大きく腹部の各節の基部に黄白色の模様があります。体色は、雄が淡い青色で中足と後足の先が白く、雌は黄褐色をしています。トンボの名は腹部の節に白い模様があり、この模様が物差しの目盛りに似ているところから付きました。

モノサシトンボ
: トンボ目モノサシトンボ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 41〜50mm

モノサシトンボ1-1
モノサシトンボの雌 (6月23日、佐久市で撮影)

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2017年07月03日
ズッキーニ
ズッキーニの原産地は、アメリカからメキシコで、栽培が始まったのはヨーロッパに伝わった16世紀頃からだと言われ、日本へは戦後に入って来たようです。ズッキーニの外見は、キュウリに似ていますが、カボチャ(ペポカボチャ)の仲間で、未熟な実を食べます。

歯ごたえや味は、なすに似ていて、形は、キュウリのような細長いものや丸いものがあり、色は、緑色(グリーントスカ)と黄色(オーラム)があります。ズッキーニは、イタリア語で、フランスでは「クルジェット」と呼ばれています。

ズッキーニ
: ウリ科カボチャ属
: 一年生の果菜

ズッキーニ1-1
ズッキーニの花 (6月23日、佐久市で撮影)

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