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2018年07月06日
イタチササゲ
イタチササゲ(鼬大角豆)は、山地の日当たりの良い草原や林縁に生え、花の咲き初めは淡黄色ですが、やがて黄褐色に変わります。花の名は、花の色がイタチ(鼬)の毛の色に、実がマメ科のササゲに似ているところから付きました。

イタチササゲ
: マメ科レンリソウ属
: 北海道・本州・九州
: 多年草
: 草丈 60〜150cm
: 花の長さ 1.5cm

イタチササゲ1-1
イタチササゲ (6月30日、佐久市で撮影)

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2018年07月05日
チョウトンボ
チョウトンボ(蝶蜻蛉)は、平地から丘陵地のヒシなど浮葉植物の多い池や沼に生息しています。翅は金属光沢のある青紫色で、付け根から先端部にかけては黒い色、後翅は特に幅が広く、腹部は細くて短いトンボです。トンボの名は、蝶のようにヒラヒラと飛ぶことからチョウトンボと付きました。

チョウトンボのスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010tyoutonbo.htm

チョウトンボ
: トンボ目トンボ科チョウトンボ属
: 本州(東北部・以南)・四国・九州
: 腹長 20〜25mm

チョウトンボ1-1
チョウトンボ (6月29日、佐久市で撮影)

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2018年07月04日
ナツツバキ
ナツツバキ(夏椿)は、6〜7月に椿に似た白い花が咲き、花は直径5cm位、花弁は5枚でシワがより、縁には細かい鋸歯があります。葉には椿のような光沢はなく、固くありません。

樹皮は、成長すると斑紋状にはげ落ち、サルスベリやリョウブに似ていてツルツルとしています。別名はシャラノキ(娑羅樹)、仏教の聖樹、娑羅双樹(さらそうじゅ)に擬せられて、この名が付いたと言われています。

ナツツバキ 
: ツバキ科ナツツバキ属
: 宮城県以西の本州・四国・九州
: 落葉高木
: 樹高 6〜20m

ナツツバキ1-1
ナツツバキの花 (6月29日、佐久市で撮影)

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2018年07月03日
モンキチョウ
モンキチョウ(紋黄蝶)は、田畑や草原、河原、公園など開けた環境に広く生息し、早春から晩秋まで見られ、地表近くを活発に飛び、色々な花で吸蜜しています。前翅の外縁は黒く、翅の中央には銀色の斑紋があり、雄の翅の色は黄色、雌は白い色と黄色のタイプがいます。

「モンキチョウのランデブー」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
黄色の色が濃いほうが雄です。(2010年7月28日、佐久市で撮影)
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010mtyourdv.htm

モンキチョウ
: チョウ目(鱗翅目)シロチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 約22〜33mm モンシロチョウとほぼ同じ
: 幼虫の食草 アカツメクサ、シロツメクサ等のマメ科植物

モンキチョウ1-1
モンキチョウの雄 (6月22日、東御市で撮影)

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2018年07月02日
オカトラノオ
オカトラノオ(岡虎の尾)は、丘陵や山地の日当たりの良い草地に生え、茎頂に10〜30cmの総状花序を出して白い小さな花を沢山つけます。花は緩やかに垂れ下がって先端の方が上に少し立ち上がり、優美な曲線を描いています。草の名は、長く伸びた花の配列や茎に花がつく様子を虎の尾に見立てて付けられました。

オカトラノオ
: サクラソウ科オカトラノオ属
: 北海道・本州・四国・九州 
: 多年草
: 草丈 50〜100cm
: 花の直径 1cm

オカトラノオ1-1
オカトラノオ (6月26日、東御市で撮影)

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2018年07月01日
キタキチョウ
キタキチョウ(北黄蝶)は、道端や河原などの日当りの良い草地に生息し、モンシロチョウやモンキチョウより一回り小さな黄色い蝶々です。いつもせわしなく飛び回って花で吸蜜したり、地面で吸水しています。成虫で越冬し、早春から飛び始めます。2005年、DNAを調べた結果、本土に生息しているものをキタキチョウ、南西諸島に生息しているものをキチョウと呼ぶようになりました。

キタキチョウ
: 鱗翅目シロチョウ科
: 本州・四国・九州  
: 大きさ(前翅長) 18〜27mm
: 幼虫の食草 ネムノキ、ハギなどのマメ科の植物

キタキチョウ1-3
キタキチョウ (6月22日、東御市で撮影)

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2018年06月30日
マタタビ
マタタビ(木天蓼)は、山地に自生し、芳香のある梅に似た白い花をつけ、花が咲くと葉が白くなりますが、花の終わる頃に葉は緑色に戻ります。果実は、薬用酒や漢方薬として利用され、利尿作用や血行促進、強壮作用、痛風や神経痛リウマチなどに薬効があります。

猫はマタタビの果実の臭いに反応して恍惚を感じるので、「猫にマタタビ」という言葉が生まれました。木の名は、疲れた旅人がマタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったことから、又旅と付けられたという説と、アイヌ語のマタタムブから付いたという説があり、アイヌ語でマタは冬、タムブは亀の甲を言い、果実の形から付いたと言われています。

マタタビ 別名 夏梅
: マタタビ科マタタビ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉蔓性木本(蔓で他の木に巻きつく植物)
: 花の直径 2cm位

マタタビ1-1
白化したマタタビの葉 (6月25日、佐久市で撮影)

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2018年06月29日
ジョウザンミドリシジミ
ジョウザンミドリシジミ(定山緑小灰蝶)は、山地のミズナラ林などでよく見られ、雄の翅の表は、青緑色に輝く美しいシジミチョウです。雄は、朝早く(朝8時〜9時頃)から林内を俊敏に飛翔し、林縁の枝先などで占有行動をとっています。

蝶の名は、北海道の定山渓で初めて発見されたことからジョウザンミドリシジミと付きました。

: チョウ目シジミチョウ科
: 北海道北東部・本州の東北地方〜中国地方の日本海側
: 越冬態は卵。成虫は、6月下旬〜7月に羽化
: 前翅長 約14〜22mm
: 幼虫の食草 ミズナラ、コナラ、カシワ

ジョウザンミドリシジミ1-1
ジョウザンミドリシジミの雄 (6月22日、東御市で撮影)

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2018年06月28日
初夏の踊場湿原
霧ヶ峰高原には、踊場湿原、八島ヶ原湿原、車山湿原の三つの湿原があり、その全てが国の天然記念物に指定されています。踊場湿原は、通称、「池のくるみ」と呼ばれ、高層湿原と低層湿原を併せ持つ珍しい湿原です。

初夏の踊場湿原1-1
踊場湿原 (6月17日、霧ケ峰高原で撮影)

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