掲示板お問い合わせランダムジャンプ

2017年09月13日
実りの秋・巨峰
巨峰が美味しい季節になりました。巨峰はブドウの王様と呼ばれ、生産量は長野県が一番で、以下、山梨県、福岡県と続きます。水はけが良く降雨量が少ない浅間連峰の斜面にある東御(とうみ)市は、長野県の巨峰生産の先駆の町で、甘くて美味しい色々な品種の巨峰が出来る地域です。

実りの秋・巨峰1-1
美味しそうに実った巨峰 (9月5日、東御市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月12日
コバギボウシ
コバギボウシ(小葉擬宝珠)は、日当たりの良い湿った草原や湿原に自生しています。7〜9月に漏斗型の淡紫色〜濃紫色の花がやや下向きに咲き、花の筒部には透明な線が入っています。花軸についている蕾が下部から上部へと開花していきます。

草の名の擬宝珠は、橋の欄干につける装飾品のことで、花の蕾の形が擬宝珠に似ていることに由来するという説の他、葱坊主に似ているという説があります。

: キジカクシ科ギボウシ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 花茎の高さ 30〜50cm
: 花の長さ 4〜5cm位

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きました。相変わらず面白いですよ。
「カリアゲくん 日々脳天気 大喜利」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2017-9oogiri.htm

コバギボウシ1-1
コバギボウシ (9月1日、御代田町で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月11日
クジャクチョウ
クジャクチョウ(孔雀蝶)は、高原を代表する美しいタテハチョウで、翅の表に孔雀の羽にある目玉模様に似た模様があります。学名は、イオ・ゲイシャ、イオはギリシャ神話に登場する美しい女神で、ゲイシャは芸者、この蝶の美しさを強調した名前です。

9月初めに数を増し、成虫で越冬します。クジャクチョウやルリタテハなどタテハチョウ科の蝶が成虫で越冬するようになったのは、野鳥の繁殖が終わる頃に幼虫を出現させ、幼虫が野鳥に食べられないようにする為だ、と考えられています。

クジャクチョウ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州(滋賀県以北)
: 大きさ(前翅長) 24〜35mm
: 幼虫の食草 クワ科のカラハナソウ、イラクサ科のホソバイラクサ

クジャクチョウ1-1
マツムシソウで吸蜜するクジャクチョウ (9月3日、高峰高原で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月10日
カリガネソウ
カリガネソウ(雁草)は、茎は四角形で上部で枝分かれし、高さ1mくらいになります。青紫色の小さな花を咲かせ、花の長さは、0.8〜1cm、雄しべ(4本)と雌しべ(1本)が花の外に飛び出して曲り、5枚の花びらが翼を広げたようになっています。

花の名は、花冠から上方に雄しべと雌しべの花柱が弓なりに飛び出ている姿を雁の飛ぶ姿に例えられ、カリガネソウと付きました。別名ホカケソウ(帆掛草)と言いますが、こちらの名前のほうが花のイメージに合っています。美しい花からは想像できない独特の臭気があります。

カリガネソウ 別名 ホカケソウ(帆掛草)
: クマツヅラ科カリガネソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 山地に生える多年草

カリガネソウ1-1
カリガネソウ (8月29日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月09日
ノシメトンボ
ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)は、平地から低山地の池や沼、水田などに生息し、翅の先端が黒く、雄は成熟すると黒っぽい赤になります。6月後半から羽化し、その後、開けた場所からいったん姿を消しますが、秋になると再び平野部に戻って来ます。

アカトンボの中では一番大きなトンボですが、成熟してもあまり赤くなりません。トンボの名は、格子縞や横縞を織りだした絹織物の模様のことを熨斗目いい、着物の袖の先に熨斗目模様があるのが、このトンボの翅の先に似ていることから、ノシメトンボと付いたと言われています。

熨斗目、絣・縞
http://www.viva-edo.com/komon/komon_sima1.html

ノシメトンボ
: トンボ目トンボ科
: 北海道・本州・四国・九州

ノシメトンボ1-1
ノシメトンボ (8月30日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月08日
コスモス
コスモス(秋桜)は、メキシコの高原に自生していて、コロンブスが花を母国のスペインに持ち帰り、マドリッドの植物園長のガバニレスがコスモスと命名したと言われ、日本へは明治12年頃に伝来しました。コスモスの語源はギリシャ語でKosmos、秩序、美、調和などを意味しています。

佐久市にあるコスモス街道(国道254号線・全長9km)は、昭和47年(1972年)、佐久市・内山地区の老人クラブの方々がコスモスを植えたのが始まりで、全国にあるコスモス街道の草分けです。また、コスモスは佐久市の市花になっています。

明日9日(土)から「第30回佐久高原コスモスまつり」が始まります。
http://www.nagano-tabi.net/modules/event/index.php?action=View&event_id=631

「秋桜」のスライドショーを、お楽しみ下さい。 
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin8/images/jv2005km.htm

コスモス1-1
秋風に揺れるコスモス (9月8日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月07日
キカラスウリ
キカラスウリ(黄烏瓜)は、山野に自生する蔓性の多年草で、巻きひげで木などに絡んでいます。葉は、切れ込みが入ったハート型で、表面に光沢があります。花は白く、先は糸状になっていて、日没後に開き始め翌日の午前中から午後まで咲いています。根から採れるデンプンは、天瓜粉(天花粉・てんかふん)といい、あせもの薬になります。

: スミレ目ウリ科カラスウリ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 蔓性の多年草
: 茎の高さ 40〜80cm
: 花冠の直径 2cm位

キカラスウリ1-1
キカラスウリ (8月28日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月06日
ウラギンシジミ
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)は、林や草原を活発に飛び回り、花にはめったに訪れず、樹液や腐果などに集まっています。翅の先端は尖っていて、翅の裏は真っ白で、雄の翅の表は、茶色地にオレンジ色、雌は濃茶色地に白または淡い水色です。蝶の名は、翅の裏が銀白色に輝くことからウラギンシジミと付きました。

: シジミチョウ科ウラギンシジミ属
: 本州・四国・九州・沖縄
: 大きさ(前翅長) 19〜27mm
: 幼虫の食草 マメ科のクズ、フジなど

ウラギンシジミ1-1
ウラギンシジミの雄 (8月28日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月05日
ツリフネソウ
ツリフネソウ(釣船草)は、山地や林の水辺のジメジメした場所に群生し、紅紫色の花を7〜8個、釣鐘のように茎から釣り下げています。花の後ろに突き出た渦巻き状の距(きょ)は密の宝庫です。花の名は、細い花柄の先に釣り下がって咲く花の姿を釣船にたとえたという説、活け花の釣船型の花器に似ているところから付いたという説があります。

花が黄色いものはキツリフネ(黄釣船)といい、花の形はほとんど同じですが、ツリフネソウより花の数が2〜3個と少なく、山地の湿地や林に多く自生しています。

キツリフネのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000481007.html

ツリフネソウ
: ツリフネソウ科ツリフネソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 茎の高さ 40〜80cm
: 花の直径 3cm位

ツリフネソウ1-1
ツリフネソウ (8月28日、佐久市で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]

2017年09月04日
キベリタテハ
キベリタテハ(黄縁立羽)は、標高1,500m以上の山岳地帯に生息し、林道や湿地帯を機敏に飛び回り、路上や倒木、崖などに止ります。成虫で越冬し、新しい固体は8〜9月頃に発生します。花に来ることは少なく、樹液や腐った果実、獣糞などで汁を吸っています。

翅の表は濃い栗色で、外縁に黄色の太い縁取りがあり、その内側に瑠璃色の斑紋が一列に並んでいます。翅の裏は暗い灰色で、保護色になっています。蝶の名は、翅の表の外縁に黄色い太い縁取りがあるところから付きました。キベリタテハに2013年以来、4年ぶりに出会って撮影することが出来、感激しました。

キベリタテハのスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008kiberi.htm

キベリタテハ
: チョウ目タテハチョウ科
: 北海道・本州中部以北
: 前翅長 約38mm 
: 幼虫の食草 ダケカンバ、オオバヤナギ、ドロノキなどの葉

キベリタテハ1-2
キベリタテハ (8月24日、高峰高原で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]