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2019年09月05日
コスモス
コスモス(秋桜)は、メキシコの高原に自生していて、コロンブスが花を母国のスペインに持ち帰り、マドリッドの植物園長のガバニレスがコスモスと命名したと言われ、日本へは明治12年頃に伝来しました。コスモスの語源はギリシャ語でKosmos、秩序、美、調和などを意味しています。

佐久市にあるコスモス街道(国道254号線・全長9km)は、昭和47年(1972年)、佐久市・内山地区の老人クラブの方々がコスモスを植えたのが始まりで、全国にあるコスモス街道の草分けです。また、コスモスは、佐久市の市花になっています。

7日(土)から「第32回佐久高原コスモスまつり」が始まります。
https://www.slow-style.com/event/1828/

「秋桜」のスライドショーを、お楽しみ下さい。 
http://kt9.la.coocan.jp/info/mywebin8/images/jv2005km.htm

コスモス1-1
コスモス (8月31日、佐久市で撮影)

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2019年09月04日
ツバメシジミ
ツバメシジミ(燕小灰蝶)は、平地の草原や公園などに棲息し、オレンジ色の模様が美しいシジミチョウです。翅の表は雄が青紫色、雌が褐色で、裏は灰色がかった白で、後翅にオレンジ色の紋があります。蝶の名は、後翅にある尾状突起がツバメに似ていることから付きました。

ツバメシジミ
: シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
: 北海道・本州・四国・九州
: 前翅長 約9〜19mm
: 幼虫の食草 シロツメクサ、クサフジなどのマメ科植物

ツバメシジミ1-1
ツバメシジミの雄 (8月27日、佐久市で撮影)

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2019年09月03日
ナツズイセン
ナツズイセン(夏水仙)は、中国原産で古くに日本に渡来し、山地や野原、道端などに自生しています。春に水仙に似た葉を出し、夏に葉が枯れた後、花茎を伸ばし百合やキスゲ(黄萓)に似た淡紅紫色の花を数個つけます。花の名は、葉と球根が水仙に似ていて、夏に花が咲くことから付きました。

ナツズイセン
: ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 70〜80cm

ナツズイセン1-1
ナツズイセン (8月24日、佐久市で撮影)

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2019年09月02日
ヒメアカタテハ
ヒメアカタテハ(姫赤立羽)は、畑や野原、高原まで広く見られ、橙色の地に黒い斑点のあるやや小型のタテハチョウで、南極大陸を除く全ての大陸に生息し、世界で最も分布の広い蝶の一つです

アカタテハ(赤立羽)に似ていますが、後翅の表はアカタテハのように褐色ではなく、橙色で黒い斑点が三列に点線状に並んでいます。

アカタテハのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000395264.html

ヒメアカタテハ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州 
: 大きさ(前翅長) 25〜33mm
: 幼虫の食草 ヨモギ、ゴボウなど

ヒメアカタテハ1-1
三尺バーベナで吸蜜するヒメアカタテハ (8月24日、佐久市で撮影)

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2019年09月01日
三尺バーベナ
三尺バーベナは、南アメリカ原産で、日本へは園芸植物として入って来ましたが、野生化して空き地や道端などに生えています。真っ直ぐ伸びた正方形の茎の先に可愛らしい赤紫の小花を、たくさん付けます。暑さや寒さ、乾燥にも強く、長い間、花を咲かせ、こぼれ種でも良く育つ、丈夫な植物です。

蝶々が大好物の花で、色々な蝶々が集まっています。花の名は、英名のverbenaと草丈が三尺(約1m)ほどになるところから、付きました。 

三尺バーベナ 別名 柳花笠(やなぎはさがさ)
: クマツヅラ科バーベナ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 耐寒性のある多年草
: 草丈 1〜1.5m
: 花の直径 5mmほど

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三尺バーベナ (8月24日、佐久市で撮影)

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2019年08月31日
ノシメトンボ
ノシメトンボ(熨斗目蜻蛉)は、平地から低山地の池や沼、水田などに生息し、翅の先端が黒く、雄は成熟すると黒っぽい赤になります。6月後半から羽化し、その後、開けた場所からいったん姿を消しますが、秋になると再び平野部に戻って来ます。

アカトンボの中では一番大きなトンボですが、成熟してもあまり赤くなりません。トンボの名は、格子縞や横縞を織りだした絹織物の模様のことを熨斗目いい、着物の袖の先に熨斗目模様があるのが、このトンボの翅の先に似ていることから、ノシメトンボと付いたと言われています。

熨斗目、絣・縞
http://www.viva-edo.com/komon/komon_sima1.html

ノシメトンボ
: トンボ目トンボ科
: 北海道・本州・四国・九州

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ノシメトンボ (8月26日、佐久市で撮影)

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2019年08月30日
サルスベリ
サルスベリ(百日紅・猿滑)は、中国南部原産で江戸時代に日本へ渡来し、花は、紅紫色〜淡紅紫色や白い色があります。花弁は、6枚で縮れていて雄しべがいっぱいあり、雌しべは、中心に1本あります。

比較的長い間、紅色の花が咲いていることから、百日紅の漢名が付いていますが、樹皮がとても滑らかでツルツルとしていますので、「猿も滑って木から落ちる」ということから、さるすべり(猿滑)の名が付きました。

サルスベリ
: ミソハギ科サルスベリ属
: 落葉小高木
: 花の大きさ 約1〜2cm

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サルスベリの花 (8月21日、佐久市で撮影)

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2019年08月29日
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ(大茶羽せせり)は、高い山地や林の周辺、草地で見られるセセリチョウです。色は茶色で、後翅に白い斑点が一文字に並んだイチモンジセセリに似ていますが、後翅の白紋が一直線でなく交互に出入りしています。

オオチャバネセセリ
: 鱗翅目セセリチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州    
: 大きさ(前翅長) 16〜21mm
: 幼虫の食草 イネ科のススキ、タケ科のササ植物

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アザミで吸蜜するオオチャバネセセリ (8月17日、高峰高原で撮影)

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2019年08月28日
ヤナギラン
ヤナギラン(柳蘭)は、日当たりの良い高原の草地に生え、背の高い茎先に赤紫色の花を下から上へ咲かせていく夏の高原を代表する花です。ヤナギランは、山火事の跡や、山を切り開いた跡に真っ先に群生することから、英語ではFireweed (火の雑草)と呼ばれています。 花の名は、葉の形が柳の葉のように細長く、花が蘭を思わせるところから付きました。

ヤナギラン
: アカバナ科 アカバナ属
: 北海道・本州(中部地方以北)
: 多年草
: 草丈 100〜150cm
: 花の直径 3〜4cm

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ヤナギラン (8月17日、高峰高原で撮影)

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