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2019年07月09日
トマト
トマトの原産地は、南米ペルーにあるアンデス高原といわれ、野生種のトマトがメキシコに運ばれました。ヨーロッパへは16世紀にメキシコから伝わりましたが、当時は有毒植物と思われていたため観賞用で18世紀に入り、食用に改良されました。日本へは江戸時代に伝来しましたが、青臭くて真っ赤な色が敬遠され、唐柿と呼ばれて観賞に用いられていました。

トマトの名は、メキシコ湾を望むベラクルス地方のアステカ人が膨らむ果実を意味するトマトゥル、と呼んだのが始まりと言われています。トマトは、イタリアではポモドーロ(黄金のリンゴ)、フランスではポム・ダムール(愛のリンゴ)、イギリスではラブ・アップル(愛のリンゴ)と言われていますが、昔からヨーロッパでは、値打ちの高い果物や野菜をリンゴと呼ぶ習慣があったようです。

トマト
: ナス科ナス属

トマト1-1
ミニトマトの花 (7月5日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]