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2019年07月06日
マタタビ
マタタビ(木天蓼)は、山地に自生し、芳香のある梅に似た白い花をつけ、花が咲くと葉が白くなりますが、花の終わる頃に葉は緑色に戻ります。果実は、薬用酒や漢方薬として利用され、利尿作用や血行促進、強壮作用、痛風や神経痛リウマチなどに薬効があります。

猫は、マタタビの果実の臭いに反応して恍惚を感じるので、「猫にマタタビ」という言葉が生まれました。木の名は、疲れた旅人がマタタビの果実を食べたところ、再び旅を続けることが出来るようになったことから、又旅と付けられたという説と、アイヌ語のマタタムブから付いたという説があり、アイヌ語でマタは冬、タムブは亀の甲を言い、果実の形から付いたと言われています。

マタタビ 別名 夏梅
: マタタビ科マタタビ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉蔓性木本(蔓で他の木に巻きつく植物)
: 花の直径 2cm位

マタタビ1-1
白化したマタタビの葉 (6月29日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]