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2019年07月31日
ヒョウモンチョウ
ヒョウモンチョウ(豹紋蝶)は、樹林帯の沢沿いや草原に生息し、この仲間には、ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモン、メスグロヒョウモン、ギンボシヒョウモン、クモガタヒョウモンなど、沢山の種類がいます。晩春に羽化し、夏の暑い時期に一時的に活動を停止して夏眠し、秋になると再び活動するヒョウモンチョウ類が多くいます。

蝶の名は、オレンジ色の翅に黒い斑点が並び、ヒョウ(豹)の模様に似ているところから付きました。ヒョウモンチョウは、レッドデータブックの準絶滅危惧種に指定されています。

ヒョウモンチョウ
: 鱗翅目タテハチョウ科ヒョウモンチョウ属
: 北海道南部・本州(中部地方以北)
: 大きさ(前翅長) 25〜36mm
: 幼虫の食草 オニシモツケ、ワレモコウなどのバラ科

ヒョウモンチョウ1-3
ウツボグサで吸蜜するヒョウモンチョウ (7月24日、群馬県嬬恋村・湯の丸高原で撮影)

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2019年07月30日
ベニシジミ
ベニシジミ(紅小灰蝶)は、田畑や人家の周辺に生息し、地面の近くを飛び、春一番に出現するシジミチョウです。前翅の表には黒褐色の縁取りと赤橙色の地に黒い斑点があり、後翅の表には黒褐色で翅の縁に赤橙色の帯模様があります。翅の裏は、表の黒褐色部分が灰色に置きかわっています。

ベニシジミ
: シジミチョウ科ベニシジミ属
: 北海道・本州・四国・九州    
: 大きさ(前翅長) 13〜19mm
: 幼虫の食草 スイバ、ギシギシなどのタデ科植物

ベニシジミ1-1
ベニシジミ (7月19日、佐久市で撮影)

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2019年07月29日
チダケサシ
チダケサシ(乳茸刺)は、山野の湿った草地に生え、細長い茎の上に薄いピンク色の円錐形の小さな花をつけます。花の名は、チダケ(乳茸)というキノコをこの茎に刺して持ち帰ったことから付いたと言われています。

チダケサシ
: ユキノシタ科チダケサシ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

チダケサシ1-1
チダケサシ (7月19日、佐久市で撮影)

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2019年07月28日
チョウトンボ
チョウトンボ(蝶蜻蛉)は、平地から丘陵地のヒシなど浮葉植物の多い池や沼に生息しています。翅は、金属光沢のある青紫色で、付け根から先端部にかけては黒い色、後翅は特に幅が広く、腹部は細くて短いトンボです。トンボの名は、蝶のようにヒラヒラと飛ぶことからチョウトンボと付きました。

チョウトンボのスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010tyoutonbo.htm

チョウトンボ
: トンボ目トンボ科チョウトンボ属
: 本州(東北部・以南)・四国・九州
: 腹長 20〜25mm

チョウトンボ1-2
チョウトンボ (7月17日、佐久市で撮影)

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2019年07月27日
今日の浅間山
午前9時頃、久しぶりに浅間山が姿を現しましたが、午前10時過ぎは雲の中に隠れてしまいました。今日は朝から30度、最高温度は31度、とっても暑い一日でした。

夏の浅間山2-1
今日の浅間山 (7月27日、佐久市で撮影)

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2019年07月26日
ヤブキリ
ヤブキリ(藪螽)は、主に藪や草原の樹上に棲息し、体は緑色で、背面(頭頂から羽の先まで)に褐色の筋がある大きなキリギリスで、前脚に鋭いトゲを持っています。様々な昆虫を食べ、自分より大きなセミを捕えて食べることもあります。虫の名は、藪に棲むキリギリスから付きました。

: バッタ目キリギリス科
: 本州(中西部の平地)・四国・九州
: 体長 雄45〜55mm、雌48〜58mm

ヤブキリ1-1
ヤブキリの雄 (7月17日、東御市で撮影)

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2019年07月25日
オオシオカラトンボ
オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)は、平地から低山地の池や水田などに生息し、雄は、濃い水色、雌は、くすんだ黄色で、翅は透明で先端と付け根に黒褐色の斑があります。

シオカラトンボより体の色が濃くて、体が少し大きいトンボです。成熟した雄は、胸〜腹部の前方が灰白色の粉で覆われ、この粉を塩に見立て、シオカラトンボより大きいことから、オオシオカラトンボの名が付きました。

オオシオカラトンボ
: トンボ目トンボ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 50〜57mm

オオシオカラトンボ1-2
オオシオカラトンボの雄 (7月17日、立科町で撮影)

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2019年07月24日
ジャノメチョウ
ジャノメチョウ(蛇の目蝶)は、草原や林の周辺に生息し、ジャノメチョウの名の通り、翅に目玉の模様がある茶褐色の地味な蝶で、雌は、雄よりも大型です。葉や地面に止まっている事が多く、時折り花で吸蜜していますが、人の気配に敏感で近づくと、すぐに飛び去って行きます。

ジャノメチョウ
: 鱗翅目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 28〜42mm
: 幼虫の食草 ススキ、コメススキ、ショウジョウスゲなど

ジャノメチョウ1-1
ジャノメチョウの雌 (7月17日、東御市で撮影)

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2019年07月23日
オカトラノオ
オカトラノオ(岡虎の尾)は、丘陵や山地の日当たりの良い草地に生え、茎頂に10〜30cmの総状花序を出して白い小さな花を沢山つけます。花は緩やかに垂れ下がって先端の方が上に少し立ち上がり、優美な曲線を描いています。草の名は、長く伸びた花の配列や茎に花がつく様子を虎の尾に見立てて付けられました。

オカトラノオ
: サクラソウ科オカトラノオ属
: 北海道・本州・四国・九州 
: 多年草
: 草丈 50〜100cm
: 花の直径 1cm

オカトラノオ1-1
オカトラノオ (7月13日、小諸市で撮影)

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