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2019年06月01日
オオルリシジミ
オオルリシジミ(大瑠璃小灰)は、長野県の東御(とうみ)市と安曇野市、飯山市、熊本県の阿蘇山でしか見ることが出来ないシジミチョウで、環境省のレッドデータブックに絶滅危惧Ⅰ類(絶滅の危機に瀕している種)に登録されています。幼虫の食草がクララ(マメ科の多年草)で、クララの減少と共に絶滅の危機にさらされ、東御市では「オオルリシジミを守る会」が積極的に保護活動を行っています。

雌雄とも翅の裏の模様は同じで、翅の表には雌は前翅と後翅の中央付近に黒い点の模様がありますが、雄は外側の黒い帯を除いて瑠璃色をしていています。蝶が見られる期間は5月〜6月の2〜3週間で、寿命は2週間程度と言われています。蝶の名は、大きな瑠璃色のシジミチョウから付きました。

「オオルリシジミ」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/web/myweb70/images/jv2012oorsijimi.htm

クララ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A9

オオルリシジミ
: 鱗翅目シジミチョウ科
: 長野県・熊本県      
: 大きさ(開翅長) 35m
: 幼虫の食草 クララ

オオルリシジミ1-1
クララに産卵するオオルリシジミの雌 (5月27日、東御市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]