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2019年06月30日
戸隠神社
長野市北西部の戸隠山周辺にある戸隠神社は、1,200年以上の歴史があり、宝光社、火之御子社、中社(ちゅうしゃ)、九頭龍社、奥社の五社を配する神社です。その中で奥社は、日本一のパワースポットといわれ、多くの人が参拝に訪れておられます。

奥社への参道は約2キロあり、参道の中程に萱葺きで朱塗りの随神門があります。随神門の先には天然記念物に指定されている樹齢約400年を超える杉並木が続いています。

戸隠神社HP
https://www.togakushi-jinja.jp/

戸隠1-1
奥社への参道(6月24日、長野市で撮影)

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2019年06月29日
ジャガイモ
ジャガイモは、南米アンデス山脈の高地が原産といわれ、日本へは1,600年頃にジャカルタから運ばれました。ジャガイモの名は、当時のジャカルタがジャガタラと呼ばれていたことからジャガタライモになり、これが変化してジャガイモになりました。また、馬鈴薯は中国での呼び名で、ジャガイモの形が馬につける鈴に似ているという事からこの名前になったと言われています。

花は、星形で黄色い花心と5枚の花弁があり、花の色は品種によって白、紫色、赤色になります。ジャガイモの芽には毒性成分ソラニンが多く含まれ、芽の出たジャガイモや緑化したジャガイモを食べると中毒を起こしますので、注意が必要です。

ジャガイモ
: ナス科ナス属
: 北海道・本州・四国・九州

ジャガイモの花1-1
ジャガイモの花 (6月21日、佐久市で撮影)

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2019年06月28日
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)は、平地や高原、草原に生息し、6月頃に姿を現し真夏に一度姿を消しますが(夏眠)、9月頃に再び活動を始めます。後翅の裏に白紋が多く、他のヒョウモンチョウに比べ白っぽく見えます。

ウラギンヒョウモン
: タテハチョウ科ウラギンヒョウモン属
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 27〜36mm
: 幼虫の食草 スミレ類

ウラギンヒョウモン1-1
アカツメグサで吸蜜するウラギンヒョウモンの雄 (6月18日、東御市で撮影)

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2019年06月27日
ヤマボウシ
ヤマボウシ(山法師)は、初夏に花弁のように見える白い総苞を4枚つけ、その中心に淡黄色で小さな20〜30個の花を咲かせます。果実は、秋に赤く熟し直径1〜3cm、甘酸っぱくて生食のほか、果実酒やジャムなどに利用されています。

ヤマボウシは、街路樹や公園樹として植えられ、材は器具材として用いられています。ヤマボウシの名は、中央の丸い花穂を坊主頭に、四枚の白い総苞が白い頭巾を被った山法師を連想することから付けられました。

ヤマボウシ
: ミズキ科ヤマボウシ属
: 北海道・本州・四国・九州・沖縄
: 落葉高木
: 樹高 5〜10m
: 花期 5〜6月

ヤマボウシ1-1
ヤマボウシの花 (6月14日、佐久市で撮影)

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2019年06月26日
ヒメシジミ
ヒメシジミ(姫小灰蝶)は、シジミチョウ科の中では小型種で、雄の翅の表は、青灰色で外縁は黒、翅の裏は青味を帯びた灰白色で、外縁近くはオレンジ色で全体に多数の黒点があります。雌の翅の表は、暗褐色、翅の裏は淡い暗褐色をしています。

本州と九州では、準絶滅危惧種に指定されています。蝶の名は、小さくて可愛いシジミチョウから付きました。

ヒメシジミ
: シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
: 北海道・本州の山地や高原(西日本では中国山地のみ)・九州(ごく限られた地域)
: 前翅長 約9〜19mm
: 幼虫の食草 アザミ類、オオイタドリ、イワオウギ、モメンヅル、クサフジなど

ヒメシジミ1-1
ヒメシジミの雄 (6月18日、東御市で撮影)

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2019年06月25日
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ(猩々袴)は、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで、やや湿った場所に生えています。広い線形の葉が根元から多数出てロゼット状に平らに広がり、新しい葉が出る前に花茎を出し、茎の先端に長さ1cm位の花を横向きに付けます。

花の色は、紅紫色が一般的ですが生育場所によって淡紅色、紫、白など変化に富んでいます。花の名は、赤い花を猩々(しょうじょう・中国の伝説上の動物で猿の一種)の赤い顔に、根生葉の重なりを袴に見立てて付けられたと言われています。

ショウジョウバカマ
: ユリ科ショウジョウバカマ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 常緑の多年草
: 草丈10〜15cm

ショウジョウバカマ1-1
ショウジョウバカマ (6月13日、高峰高原で撮影)

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2019年06月24日
アオハダトンボ
アオハダトンボ(青肌蜻蛉)は、平地や丘陵地などにある水の綺麗な川に棲息し、頭と胸、腹部の背面に青緑の金属光沢がある美しいトンボです。全国的に減少し、長野県のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類に選定されています。ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)に似ていますがハグロトンボより一回り小さく、雌には翅の先端に白い斑紋があります。

ハグロトンボのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000419410.html

アオハダトンボ
: トンボ目カワトンボ科
: 本州東北部〜四国・九州南部
: 腹長 40〜48mm
: 後翅長 31〜40mm

アオハダトンボ1-1
アオハダトンボの雄 (6月18日、佐久市で撮影)

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2019年06月23日
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ(白山一華)は、高山の湿り気のある草原に生え、茎の先に数本の花柄を出し、白い清楚な5〜7弁の花を付けますが、花に見えるのは萼になります。イチゲ(一華)は一つの花という意味ですが、ハクサンイチゲは複数の花を付けているにもかかわらず、なぜかイチゲと言います。花の名は、石川県の白山で発見されたことから付きました。

ハクサンイチゲ
: キンポウゲ科イチリンソウ属
: 北海道・本州中部以北
: 多年草
: 草丈 15〜40cm

ハクサンイチゲ1-1
ハクサンイチゲ (6月13日、高峰高原で撮影)

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2019年06月22日
テングチョウ
テングチョウ(天狗蝶)は、低山地の雑木林に生息し、鼻のように見える長い口ひげを持っています。日本に生息しているテングチョウ亜科はこの一種のみで、生きた化石とも呼ばれています。

暑い夏は夏眠し、涼しくなった秋に再び活動、成虫で越冬し春に産卵します。蝶の名は、口ひげが長く、天狗の鼻のように見えるところから付きました。

テングチョウ
: 鱗翅目テングチョウ
: 北海道・本州・四国・九州   
: 大きさ(前翅長) 19〜29mm
: 幼虫の食草 エノキなど

テングチョウ1-1
テングチョウ (6月18日、東御市で撮影)

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