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2019年05月31日
マムシグサ
マムシグサ(蝮草)は、明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育し、二つの葉の間から13〜17cmほどの筒状の柄が伸び先端に仏炎苞(ぶつえんほう)が出来、その中に花が咲きます。秋にトウモロコシ状に、赤橙色の小さな実がなります。草の名は、茎の紫褐色の斑模様がマムシに似ていることからマムシグサと付きました。

マムシグサ
: サトイモ科テンナンショウ属
: 北海道・本州・四国・九州  
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

マムシグサ1-1
マムシグサ (5月26日、佐久市で撮影)

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2019年05月30日
春の高峰高原・Ⅱ
標高が2,000mの高峰高原では、木々の新緑が美しく、桜の花やオオカメノキ(大亀の木)の花が咲いていて、絵になる光景が広がっていました。

オオカメノキ(大亀の木)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%8E%E3%82%AD

春の高峰高原2-1
新緑が美しいカラマツ林 (5月25日、高峰高原で撮影)

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2019年05月29日
春の高峰高原・Ⅰ
高峰高原は、浅間連峰の北西側に位置し、車坂峠を中心とした最高地点の標高2,000mの高原で、周辺には浅間山、黒斑(くろふ)山、高峰山、東篭ノ登(かごのと)山、西篭ノ登山があります。

高峰高原では木々の新緑が美しく、浅間山登山や新緑鑑賞に多くの人達が訪れておられました。運よくこの日は、遠くに富士山を見ることが出来ました。

高峰高原・小諸市観光協会
http://www.kanko.komoro.org/taiken/hiking.html

春の高峰高原1-1
佐久平の向うに八ヶ岳(右)と左の遠方に富士山が (5月25日、高峰高原で撮影)

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2019年05月28日
オドリコソウ
オドリコソウ(踊り子草)は、山や野原の半日陰に群生し、茎の上部の葉の脇に白や淡紅紫色の唇形の花を数段になって付けます。花の名は、花の形が花笠をかぶり踊っているように見えるところから付きました。

ヒメオドリコソウのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000529061.html

オドリコソウ 別名 虚無僧花(こむそうばな)
: シソ科オドリコソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 草丈30cm〜50cm

オドリコソウ1-1
オドリコソウ (5月23日、佐久市で撮影)

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2019年05月27日
ダイミョウセセリ
ダイミョウセセリ(大名挵)は、林に囲まれた日当たりの良い草地に生息し、セセリチョウの中では変わった止まり方をする蝶で、止まる時には必ず翅を水平に開いて止まります。雌雄同色で翅の地色は黒褐色、前翅の表と裏に大小の白斑が、後翅の表と裏の中央部に白帯がありますが、産地(西日本型・東日本型)によって濃淡があります。

蝶の名は、翅を広げて止まるので大名行列が来た時に地面に平伏す町人のようだからと、また、翅に白斑があるので大名家の羽織袴の紋所を連想させることからダイミョウセセリの名が付いたとの説があります。

ダイミョウセセリ
: 鱗翅目セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科
: 北海道・本州・四国・九州
: 開帳 35mm
: 幼虫の食草 ヤマノイモ、オニドコロ、ツクネイモなど

ダイミョウセセリ1-1
ダイミョウセセリ・東日本型 (5月17日、小諸市で撮影)

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2019年05月26日
円満寺の藤の花
佐久市岩村田にある円満寺の藤の花が見頃を迎えました。約300年前に植えられた野田藤は、「砂ずりの藤」と呼ばれ、毎年5月下旬に地元の保存会が観藤会を開催しています。 円満寺は、康治2年(1142年)、興教(こうぎょう)大師が創建したと伝えられる真言宗智山派の古刹です。

円満寺の藤の花1-1
円満寺の藤の花 (5月22日、撮影)

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2019年05月25日
ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)は、約150万年前の氷河期を生き延びてきた蝶で、生きた化石と言われています。林や畑で見られ、翅は半透明で白く、黒い斑紋があります。北方系の蝶で、西南日本では分布が限られています。この蝶は、6月末頃には姿を消してしまいます。

交尾の終わった雌の腹の端には茶色っぽい交尾嚢(こうびのう)が付いていますが、これは雄が交尾中に粘液を出し自分の尾の端の毛とともに塗り固めたもので、ほかの雄と交尾が出来ないようにする為のものです。 

ウスバシロチョウ 別名・ウスバアゲハ
: アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科
: 北海道・本州・四国
: 大きさ 30〜35mm
: 幼虫の食草 ムラサキケマン、ヤマエンゴサク

ウスバシロチョウ1-1
ウスバシロチョウ (5月17日、小諸市で撮影)

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2019年05月24日
キジ
キジ(雉、雉子)は森林や草原、農耕地、川原などに生息し、植物の種子や葉、昆虫、トカゲなどを食べています。雄は、目の周りに赤い肉腫があり、頭部は青緑色、日が当たると首から胸の金属光沢が緑色や紫色に輝き、翼と尾羽は茶褐色で長い尾羽が特徴です。雌は全身茶褐色で黒褐色の斑点があり、あまり目立ちません。

キジは驚いた時や外敵から逃れる時以外、あまり飛ぶことはなく、歩く方が得意です。日本の国鳥ですが狩猟鳥として各地で放鳥され、狩猟が許可されています。朝、キジが鳴くと雨に、地震が近づくと大声で鳴く、といった予知能力があり、地震予知については、足の裏に震動を敏感に察知する感覚細胞があって人間より数秒以上早く地震を知ることが出来ると、科学的に証明されているそうです。

「キジのホロ打ち」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010kiji.htm

キジ
: キジ目キジ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 全長 雄・約125cm、雌・約55cm

キジ1-1
キジの雄 (5月13日、軽井沢で撮影)

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2019年05月23日
春の踊場湿原
霧ヶ峰高原には、踊場湿原、八島ヶ原湿原、車山湿原の三つの湿原があり、その全てが国の天然記念物に指定されています。踊場湿原は、通称、「池のくるみ」と呼ばれ、高層湿原と低層湿原を併せ持つ珍しい湿原です。湿原内の池には、スゲの根が持ち上がって出来たヤチボウズ(谷地坊主)と呼ばれる珍しい現象も見られます。

ヤチボウズ
http://pecodrive.net/?p=3509

春の踊場湿原1-1
踊場湿原 (5月12日、霧ケ峰高原で撮影)

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