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2018年09月30日
フジバカマの花に集う蝶達・Ⅱ
フジバカマの花の蜜は、蝶々にとって物すごく美味しいようで、色々な蝶々が次から次へと吸蜜に集まっています。

フジバカマと蝶2-2
フジバカマで吸蜜するツマグロヒョウモンの雌 (9月16日、佐久市で撮影)

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2018年09月29日
シオン
シオン(紫苑)は、菊のような直径2〜3cmくらいの淡紫色の花を咲かせ、日本には中国から薬草として渡来しましたが、花が美しいので薬草より観賞用として栽培が盛んになりました。栽培の歴史は古く、源氏物語や今昔物語にもシオンの名前が出ています。

根と根茎を天日で乾燥すると、去痰や利尿作用がある紫苑という生薬になります。花の名は、本草和名(ほんぞうわみょう)に漢名で紫苑という記述があり、そのまま音読みにされてシオンという名になりました。花の蜜が美味しいのか、色々な蝶や蜂が集まります。

シオン
: キク科シオン属
: 本州・九州
: 多年草
: 草丈 〜200cm
: 薬効 せき止め、去痰、利尿

シオン1-1
シオン (9月24日、佐久市で撮影)

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2018年09月28日
フジバカマの花に集う蝶達・Ⅰ
フジバカマの花の蜜は、蝶々にとって物すごく美味しいようで、色々な蝶々が次から次へと吸蜜に集まっています。

フジバカマのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000558343.html

フジバカマと蝶1-2
ベニシジミ (9月9日、佐久市で撮影)

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2018年09月27日
実りの秋・クルミ
クルミ(胡桃)は、緑色の雄花が紐状に垂れ下がって咲き、それが下に落ちる頃、同じ木に雌花が咲き出します。雌花の先端の赤い部分は花柱で、花びらはありません。赤い花柱の下に膨らんだ部分が大きくなって、クルミの実がその中に出来ます。

実に含まれる油脂は、食用や化粧品の原料に、殻は研磨剤や化粧品の材料、自動車タイヤのブレーキ材料など多方面で使われています。胡桃の木(ウォールナット)は堅いので、指物材や家具に使用され、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つです。

長野県は、クルミの生産量が日本一(全国の生産量の約76%、二位青森県約23%・2015年)で、東御(とうみ)市ではカシグルミとペルシャグルミを交配させた優良品種の信濃くるみを生み出しました。信濃くるみは大粒でコレステロールや中性脂肪値を下げるリノール酸を多く含んでいて、生食、お菓子の原料、料理の材料として各地に出荷されています。

クルミ
: クルミ科クルミ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 落葉高木
: 樹高 20〜25m

実りの秋・クルミ1-1
クルミの実 (9月23日、佐久市で撮影)

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2018年09月26日
アカタテハ
アカタテハ(赤立羽)は、山地から人家の周辺に生息し、前翅には鮮やかな橙色の模様があり、後翅は茶色です。成虫で越冬していますので、早春から飛び始めます。蝶の名は、前翅の表に鮮やかな橙色の模様があることから、アカタテハの名が付きました。

アカタテハ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 30〜35mm
: 幼虫の食草 カラムシ、クサマオ、ヤブマオなどイラクサ科の植物

アカタテハ1-1
フジバカマで吸蜜するアカタテハ (9月17日、佐久市で撮影)

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2018年09月25日
実りの秋・ナツメ
ナツメ(棗)は、中国北部原産で古くから栽培され、春に淡緑色の小さくて目立たない花が咲き、秋になると長さ2cm程の卵型の果実が出来ます。果実が暗褐色に熟すと生で食べたり、砂糖漬けや蜜ナツメに、また、乾燥させた干しナツメは、お菓子の材料として使われています。軽く湯通し乾燥させたナツメは大棗(たいそう)という生薬で、強壮や鎮静の薬効があります。

ナツメの名は、初夏にようやく芽を出すのでナツメ(夏芽)と付いたといわれ、漢字の「棗」は漢名です。茶器の棗は、その形が棗に似ているところから棗の名が付きました。ナツメは「あの子はだあれ」という童謡の中で、「あの子はだあれ だれでしょね なんなんナツメの花の下・・・」と歌われています。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きました。相変わらず面白いですよ。
「日米首ノー会談 」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2018-nitibei.htm

ナツメ
: クロウメモドキ科ナツメ属
: 落葉低木か小高木
: 高さ 50〜300cm

実りの秋・ナツメ1-1
ナツメの果実 (9月22日、佐久市で撮影)

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2018年09月24日
ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)は、平地の草原や庭などに棲息しています。翅の表は、雄が豹柄模様、雌は、前翅の先端部が黒紫色で、その中に斜めの白い帯と、黒い色の斑点があり、翅の裏は、薄い黄褐色の地にやや濃い黄褐色の斑点があります。

2008年、ツマグロヒョウモンを佐久市で初めて撮影しました。ツマグロヒョウモンは、従来、近畿地方以西でしか見られませんでしたが、近年の地球温暖化の影響で生息域が北上し、最近は北関東地方でも見られるようになりました。蝶の名は、雌の後翅の外縁が黒く縁取られているヒョウモンチョウから付きました。

ツマグロヒョウモン
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 本州(関東地方以南)・四国・九州      
: 前翅長 38〜45mm
: 開張 70mm
: 幼虫の食草 各種スミレ類

ツマグロヒョウモン1-1
フジバカマで吸蜜するツマグロヒョウモンの雌 (9月16日、佐久市で撮影)

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2018年09月23日
ススキ
秋雲が広がる中、ススキ(薄・芒)の穂が秋風に揺れています。ススキは、秋の七草の一つで、葉の中央には白い筋があり、縁には鋭いギザギザがあります。万葉集にはススキと歌われるものが17首、尾花と歌われるものが19首、カヤ(萱)と歌われるものが10首あります。

ススキ 別名 オバナ(尾花)、カヤ(萱)
: イネ科ススキ属
: 多年生
: 草丈 2m前後

ススキ1-1
初秋の風に揺れるススキ (8月26日、霧ケ峰高原で撮影)

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2018年09月22日
ミドリヒョウモン
ミドリヒョウモン(緑豹紋)は、ヒョウモンチョウ類の中で分布が一番広く、低山地から林道沿い、野原、渓流沿い等で見られ、後翅の裏面に黄緑色の地に銀色の帯があります。5月下旬頃に羽化し、暑い夏になると夏眠に入り、涼しくなる秋に活動を再開します。蝶の名は、後翅の裏面の斑紋の色彩が薄い緑色であることから付きました。

ミドリヒョウモン
: タテハチョウ科ミドリヒョウモン属
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 35〜40mm
: 幼虫の食草 スミレ類

ミドリヒョウモン1-1
フジバカマの花で吸蜜するミドリヒョウモン (9月5日、佐久市で撮影)

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