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2018年08月31日
ヒゴタイ
ヒゴタイ(平行帯・平江帯・肥後躰)は、朝鮮半島が原産地で、朝鮮半島と九州が繋がっていた時代から分布し、太古の名残りの植物と言われています。アザミに似た葉には棘があり、球形の花は瑠璃色の小さい花が集まっています。九州では普通に見られていましたが、生育環境の悪化により野生種は激減し、絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)になっています。

変わった名前ですが、貝原益軒の大和本草(1709年)に「平行帯(ひんこうたい)、花 瑠璃色なり、葉は、敗醤(おみなえし)に似たり」と、記述されています。園芸種にはヨーロッパ原産のルリタマアザミ(瑠璃玉薊)があります。

ヒゴタイ
: キク科ヒゴタイ属
: 愛知県・岐阜県・広島県・九州中部の九重山から阿蘇山周辺
: 多年草
: 草丈 70〜180cm
: 花の直径 〜5cm

ヒゴタイ1-1
ヒゴタイ (8月20日、軽井沢町植物園で撮影)

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2018年08月30日
夏の女神湖
女神湖は、蓼科山(2,530m)の北西、標高1,540mに位置する湖で、赤沼平と呼ばれた湿原を堰き止めて出来た周囲2kmの人造湖です。蓼科山は女ノ神山と呼ばれ、この女ノ神山の水をたたえることから、女神湖と名付けられました。蓼科山は、円錐形の美しい山容から諏訪富士とも呼ばれ、日本百名山の一つです。

信州たてしな観光協会のHP
http://shirakabakogen.jp/

夏の女神湖1-1
夏の女神湖と蓼科山 (8月26日、撮影)

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2018年08月29日
レンゲショウマ
レンゲショウマ(蓮華升麻)は、本州の太平洋側の温暖な山地の落葉樹林帯に生え、茎の上部に円錐状の花序を作り、数個の花を下向きにつけます。花びらのように見えるのはガクで、花は中にある薄紫色の円筒形の部分になります。種を蒔いて花が咲くまで七年も掛かります。

花の名は、淡い薄紫色の花が蓮の花に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているところから付きました。木洩れ日を浴び、長い茎の先で風に揺れながら、うつむき加減に輝いている花は、とっても優美な姿です。

レンゲショウマ
: キンポウゲ科レンゲショウマ属
: 東北・関東・中部・近畿 
: 多年草
: 草丈 40〜100cm
: 花は3〜4cm

レンゲショウマ1-1
レンゲショウマ (8月20日、軽井沢町植物園で撮影)

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2018年08月28日
夏の白樺高原
26日の佐久市の最高温度は35度、暑さを凌ぐため色々な高原に行くと、絵になる夏雲が広がり、爽やかな風が吹いていて、快適な時間を過ごすことが出来ました。

蓼科山の中腹に広がる白樺高原では、東に八ヶ岳、西に霧ヶ峰を望み、広大な草原の蓼科牧場や女神湖、御泉水自然園があり、高山植物と野鳥の宝庫です。紅葉シーズンには、白樺やカラマツ、ナナカマドなどが色づいて高原一帯を美しく染め上げます。

夏の白樺高原1-1
蓼科第二牧場から見る蓼科山 (8月26日、白樺高原で撮影)

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2018年08月27日
ナツズイセン
ナツズイセン(夏水仙)は、中国原産で古くに日本に渡来し、山地や野原、道端などに自生しています。春に水仙に似た葉を出し、夏に葉が枯れた後、花茎を伸ばし百合やキスゲ(黄萓)に似た淡紅紫色の花を数個つけます。花の名は、葉と球根が水仙に似ていて、夏に花が咲くことから付きました。

ナツズイセン
: ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 70〜80cm

ナツズイセン1-1
ナツズイセン (8月16日、佐久市で撮影)

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2018年08月26日
昨日の夕焼け雲
昨日の夕方18時20分頃、東の空にオレンジ色に染まった雲を見つけました。動物の顔に見える雲の右側には月が有り、月に向かって大きな口を開いていました。ユニークな形をした雲は、ほとんど形を変えることなく15分程見えました。

夕焼け雲1-1
夕焼け雲 (8月25日、佐久市で撮影)

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2018年08月25日
オクラ
オクラ(Okra)は、紀元前からエジプトで栽培されていたと言われる歴史の古い野菜で、日本へは江戸末期に渡来し、1970年代に入り本格的に普及しました。オクラは、フヨウやムクゲ、ハイビスカスなどと同じアオイ科の植物で、クリーム色の美しい花を咲かせます。英名のOkraの語源は、ガーナで話されるトウィ語のnkramaから付きました。

実を若いうちに摘んだものがオクラで、ヌメリは食物繊維が豊富で、整腸やコレステロールを減らす作用、血糖値の急上昇を抑える作用があります。また、栄養価も高く、カルシウム、鉄、カロチン、ビタミンC等が含まれていて、疲労回復に効果のある野菜です。

オクラ
: アオイ科トロロアオイ属
: 一年生草本
: 高さ 1〜2m

オクラ1-1
オクラの花 (8月14日、佐久市で撮影)

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2018年08月24日
サルスベリ
サルスベリ(百日紅・猿滑)は、中国南部原産で江戸時代に日本へ渡来し、花は、紅紫色〜淡紅紫色や白い色があります。花弁は、6枚で縮れていて雄しべがいっぱいあり、雌しべは、中心に1本あります。

比較的長い間、紅色の花が咲いていることから、百日紅の漢名が付いていますが、樹皮がとても滑らかでツルツルとしていますので、「猿も滑って木から落ちる」ということから、さるすべり(猿滑)の名が付きました。

サルスベリ
: ミソハギ科サルスベリ属
: 落葉小高木
: 花の大きさ 約1〜2cm

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サルスベリの花 (8月14日、佐久市で撮影)

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2018年08月23日
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)は、日当たりの良い草原や山地、森林に生え、8月〜11月に枝の上部に小さな黄色い花を多数つけます。草の名は、秋に花が咲く麒麟草で、ベンケイソウ科のキリンソウに例えて付いたといわれています。別名をアワダチソウといい、花が泡立つように咲くとの意味です。

アキノキリンソウ 別名 アワダチソウ
: キク科アキノキリンソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 高さ 70〜80cm

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アキノキリンソウ (8月10日、高峰高原で撮影)

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