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2018年04月05日
カタクリ
カタクリ(片栗)は、山野に自生していて、昔は鱗茎から抽出した澱粉から片栗粉を取っていましたが、最近は片栗粉というと、ジャガイモから抽出した澱粉です。花の名は、堅香子(かたかご)が「かたこゆり」になり、さらに転じて「かたくり」になったと言われています。古名の堅香子は、「傾いた籠」、籠状の花が下向きに傾いて付いているところから名付けられました。

万葉集・大伴家持(おおともの やかもち)
もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが汲み乱(まが)ふ 寺井の上の堅香子の花  

カタクリ
: ユリ科カタクリ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草

カタクリ1-1
カタクリ (4月3日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]