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2018年04月27日
リンゴの花
所用により、明日から暫くブログを休ませて頂きます。

リンゴ(林檎)の原産地は、中央アジアの山岳地帯から西アジアにかけての寒冷地で、日本で栽培されているリンゴは、明治時代以降に導入された西洋リンゴが改良されたものです。リンゴは、花の摘花を1回、実の摘果を2回、収穫までに消毒を13回するとの事です。また、収穫までものすごく時間が掛りますので、ヒョウや台風などの被害の心配があります。

平成27年のリンゴの生産量は、青森県が全国の収穫量の57.9%、長野県が19.4%、山形県が6.2%、この3県で全国の83.5%を占めています。一日1個のリンゴは医者を遠ざける、という諺があり、リンゴは栄養価が高く、ビタミンCやミネラル、カリウム、食物繊維が豊富で、整腸作用、血圧低下、抗酸化作用、動脈硬化予防などの作用があります。

リンゴ
: バラ科リンゴ属
: 本州中部以北
: 落葉高木

リンゴ1-1
リンゴの花 (4月26日、佐久市で撮影)

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2018年04月26日
ナズナ
ナズナ(薺)は、田畑や荒れ地、道端に生え、麦の栽培と共に日本に渡来したといわれています。2〜6月に4枚の花弁の直径3mmほどの小さな白い花を多数付けます。春の七草の一つで、昔は冬の貴重な野菜として、若苗を食べていました。

ナズナを陰干しした後、煎じたり煮詰めたりしたものを肝臓病・解熱・血便・血尿・下痢・止血・高血圧・生理不順・腹痛・吐血・便秘・利尿・目の充血などの薬草として用いられていました。ナズナの名は、夏になると枯れるので夏無(なつな)、撫でたいほど可愛い花から撫菜(なでな)という説があります。

ナズナ 別名 ぺんぺん草、三味線草
: アブラナ科ナズナ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 越年草
: 高さ 20〜40cm

ナズナ1-1
ナズナ (4月22日、佐久市で撮影)

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2018年04月25日
ヒメリンゴの花
ヒメリンゴ(姫林檎)は、寒冷地性のエゾノコリンゴ(蝦夷小林檎)と中国原産のイヌリンゴ(犬林檎)との雑種と言われ、花は蕾の時は紅い色をしていますが、開花すると白くなります。実を付ける為には深山カイドウ(海棠)やリンゴなどの受粉樹が必要で、普通のリンゴより酸っぱくて小さな可愛いリンゴが生ります。

ヒメリンゴ
: バラ科リンゴ属
: 北海道・本州中部以北
: 落葉低木〜落葉小高木

ヒメリンゴ1-1
ヒメリンゴの花 (4月21日、佐久市で撮影)

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2018年04月24日
ナシの花
ナシ(梨)は、弥生時代から栽培されていて、春に白い花が咲き、秋に黄褐色や黄緑色の果実が生ります。梨は、自家不和合性(同じ品種間では結実しない性質)が強く、他品種の花粉を人の手によって人工受粉が行われています。平成28年の梨(西洋梨は除く)生産量の1位は、千葉県で収穫量の約13%、以下、茨城県(10%)、栃木県(約8%)と続きます。

戦前は二十世紀と長十郎が生産量の大半を占めていましたが、1959年に幸水、1965年に新水、1972年に豊水が登場し、長十郎の生産は、かなり少なくなっています。梨の語源は、中心部ほど酸味が強いことから中酸(なす)が転じたという説、果肉が白いことから中白(なかしろ)が転じたという説などがあります。

ナシ
: バラ科ナシ属
: 落葉高木

ナシ1-1
ナシの花 (4月21日、佐久市で撮影)

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2018年04月23日
ムラサキハナナ
ムラサキハナナ(紫花菜)は、春に十字形をした紫色の小さな4弁の花を咲かせ、花の中央に6本の雄しべと1本の雌しべがあり、雄しべの葯(ヤク)と雌しべの柱頭は黄い色をしています。中国原産で昭和初期に渡来しましたが、逞しい生命力で全国各地に野生化しています。

花の正式名は、牧野富太郎博士が命名したオオアラセイトウ(大紫羅欄花)ですが、菜の花(花菜・ハナナ)に似ているところからムラサキハナナと呼ばれています。また、別名を花大根、諸葛孔明が食用に植えたとされることからショカツサイ(諸葛菜)とも呼ばれています。

ムラサキハナナ 
: アブラナ科ムラサキハナナ属
: 一年草〜越年草
: 草丈 20〜50cm 

ムラサキハナナ1-1
ムラサキハナナ (4月21日、佐久市で撮影)

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2018年04月22日
ラ・フランスの花
ラ・フランス(洋梨)は、1864年にフランスで発見された品種で、日本へは1903年に渡来しました。果実は堅いうちに収獲され(10月中旬頃)、収穫後、常温で10日から2週間程追熟されると食べ頃(11月上旬〜中旬)になります。香りが良くて濃厚な甘みのある上品な味で、生で食べたり、ケーキやコンポートなどに使用されています。

ラ・フランスの生産量(平成27年)は、一位が山形県で19,000トン(国内生産量の約65%) 、青森県が2,090トン(国内生産量の約7%) 、長野県が1,820トン(国内生産量の約6%)です。木の名は、あまりも美味しいのでフランスを代表する果物である、とのことから、ラ・フランスと付けられたと言われています。

ラ・フランス1-1
ラ・フランスの花 (4月20日、佐久市で撮影)

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2018年04月21日
プルーンの花
プルーンは、黒海とカスピ海に挟まれたカフカス山脈を囲む低地にあるコーカサス地方原産で、ヨーロッパやアメリカに渡って改良され、明治時代に日本へ入って来ました。冷涼な気候を好むプルーンの生産量(平成26年)は、一位が長野県で2,160トン(国内生産量の72%) 、以下北海道が652トン、青森県が125トンで、長野県では佐久地域が主な産地です。

プルーンには鉄分、ビタミン、カルシウムが豊富に含まれ、鉄分はグレープフルーツの40倍、ビタミンAは桃の4倍、ビタミンB1はリンゴ、バナナの2.5倍、ビタミンB2はオレンジの約5倍含まれています。便秘や高血圧、貧血、糖尿病に良いとされ、アメリカでは奇跡の果実(ミラクルフルーツ)と呼ばれています。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きました。相変わらず面白いですよ。
「苦レヨンしんちゃん八方塞り 」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2018-4dohyou.htm

プルーン
: バラ科サクラ属

プルーン1-1
プルーンの花 (4月16日、佐久市で撮影)

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2018年04月20日
桃の花
色々な果物の花が一気に咲き出しました。桃は、花の摘花を最低一回、実が成り出すと収穫までに摘果を三回、また病害虫に侵されやすいので、収穫するまでに消毒を15回前後もしなければならない、ものすごく手間のかかる果物です。

平成28年産の桃の生産量は、山梨県が全国の収穫量の約31%、福島県が23%、長野県が13%で、この3県で全国の約70%を占めています。桃の語源には諸説あり、真実(まみ)から転じたとする説、多くの実を付けることから百(もも)とする説、実の色から燃実(もえみ)が転じたとする説などがあります。

桃 
: バラ科モモ属
: 中国原産
: 落葉小高木

モモ1-1
桃の花 (4月13日、佐久市で撮影)

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2018年04月19日
今日の浅間山
今日、姿を見せた浅間山は、真っ白に冠雪していて驚きました。まさに春の雪に覆われた浅間山です。寒い日が続いていましたが、今日の最高温度は24度、過ごしやすい一日になりました。

春の浅間山 2-3
今日の浅間山(4月19日、佐久市・茨城牧場長野支場で撮影)

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