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2018年02月02日
冬の安養寺
佐久市安原にある安養寺(あんようじ)は、鎌倉時代の高僧、法燈国師(はっとうこくし)覚心が開山した臨済宗妙心寺派(禅宗)のお寺で、信州味噌の発祥の地と言われています。法燈国師は、中国に渡り、仏法の修行中に味噌造りの技術と秘法を学び、帰国して日本各地に広めました。2008年、安養寺味噌を使ったご当地ラーメン「安養寺らーめん」が生まれ、それぞれのお店で考案された色々なタイプの安養寺らーめんが食べられます。

安養寺の入り口にあるケヤキの樹齢は、推定630年、幹周りは約3.5m、地元の人々は天にも届かんとそびえるこの木を畏敬の念を持って「月の木」と呼んでいたそうです。ケヤキの主幹は途中で折れ、大きな空洞がありますが今なお元気に生きています。長年にわたる風雪に耐え、約630年も生き続けて来たケヤキの前に立って見上げると、色々な思いが去来します。

安養寺らーめん
http://www.anyouji-ramen.com/

冬の安養寺1-1
冬の安養寺 (1月27日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]