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2017年10月09日
実りの秋・柿
柿は、日本原産の果物といわれ、16世紀頃に南蛮貿易でポルトガル人によってヨーロッパへ渡り、その後、アメリカ大陸に広まりました。佐久周辺ではアチコチの民家の庭に柿が実っていますが、標高が高いので甘柿が育たず多くは渋柿だそうです。柿の収穫量(平成27年)は一位が和歌山県(20.9%)、二位が奈良県(12.6%)、三位が福岡県(8.4%)と続きます。

柿の葉には血管を強化する作用や止血作用がありますので、古くからお茶の代わりに飲まれてきました。また、殺菌効果がありますので、押し寿司を葉で巻いたり(柿の葉寿司)、和菓子などの添え物にされています。柿のヘタを乾燥したものは、柿蒂(してい)という生薬で、鎮咳・鎮吐・しゃっくりに用いられています。


: カキノキ科カキノキ属
: 本州・四国・九州
: 落葉木
: 雌雄同株

実りの秋・カキ1-2
柿の実 (10月5日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]