掲示板お問い合わせランダムジャンプ

2017年09月02日
ベニヒカゲ
ベニヒカゲ(紅日陰)は、氷河期から生存する日本固有の小型の蝶で、本州では標高1,500m以上の高山から亜高山帯の草地や崖地などに生息しています。茶褐色の地色にオレンジ色の斑紋があり、飛行中はオレンジ色の斑紋が目立ちます。

ベニヒカゲは長野県の天然記念物と絶滅危惧種に指定され、長野県と群馬県では採集禁止になっています。蝶の名は、紅色の模様があるヒカゲ(日陰)チョウから付きました。

ベニヒカゲ
: ジャノメチョウ科ベニヒカゲ属
: 北海道・本州(中部地方以北)     
: 前翅長 17〜27mm
: 幼虫の食草 カヤツリグサ科、イネ科などの植物

ベニヒカゲ1-1
アザミで吸蜜するベニヒカゲ (8月24日、高峰高原で撮影)

続きを読む ...
 
[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]