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2017年08月04日
コムラサキ
コムラサキ(小紫)は、平地から山地の森林や林縁に生息し、翅の裏側は褐色の地に、前翅には黄褐色と黒の斑模様が、後翅には赤褐色の線が見られます。翅の表側は、茶褐色の地に雄はオレンジ色の帯が目立ち、見る角度によって紫色に光って見えます。

軽快に飛び回り、特に午後から夕方にかけ陽光のあたる樹上で活発に活動し、樹液や熟した果実に集まり、花を訪れることはあまりありません。蝶の名は、オオムラサキより小型で、雄の翅の表面が美しい紫色に輝くので、この名が付きました。

コムラサキ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州   
: 大きさ(前翅長) 30〜42mm
: 幼虫の食草 ヤナギ類

コムラサキ1-1
ヤナギの木の樹液を吸うコムラサキの雌 (7月31日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 15:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]