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2017年08月02日
ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハ(麝香揚羽)は、幼虫の食草のウマノスズクサ(馬の鈴草)が生えている草原やその周辺に生息しています。緩やかに飛び、雄の翅の色は光沢のある黒色、雌は明るい黄灰色をしています。

ジャコウアゲハの幼虫が食べるウマノスズクサには、毒性のあるアリストロキア酸を含み、その葉を食べることによって体内に毒を蓄積し、鳥などに食べられるのを防いでいます。蝶の名は、雄の成虫の腹端から麝香のような匂を発することに由来しています。

ジャコウアゲハ
: チョウ目アゲハチョウ科
: 本州・四国・九州・沖縄
: 大きさ(前翅長) 45〜65mm
: 幼虫の食草 ウマノスズクサ(馬の鈴草)、オオバウマノスズクサ

ジャコウアゲハ1-1
ジャコウアゲハの雄 (5月19日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 19:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]