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2017年08月18日
マツムシソウ
マツムシソウ(松虫草)は、ブナ等が生える山地や草原に生え、淡い青紫色の美しい花が咲き、初秋の草原を彩っています。花の名は、松虫の鳴く頃に咲くからという説、花が終わった後の坊主頭のような姿が仏具の伏鉦(ふせがね・俗称、松虫鉦)に似ているところから付いたという説もあります。

マツムシソウ
: マツムシソウ科マツムシソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 50〜90cm
: 花の直径 〜4cm

マツムシソウ1-1
マツムシソウ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月17日
ギンボシヒョウモン
ギンボシヒョウモン(銀星豹紋)は、大型ヒョウモンの仲間で、晩春から夏に、本州では中部以北の亜高山帯の山地で、北海道では平地でも見ることが出来ます。翅の裏側には、黄褐色の地に白銀の斑模様があり、翅の表側には、褐色の地に黒斑(彪紋)があります。蝶の名は、翅の裏側に銀色の星のように見える模様を持つことから、銀星豹紋と付きました。

: 鱗翅目タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ族
: 北海道・本州(中部以北)   
: 前翅長 28〜34mm
: 幼虫の食草 スミレ科植物(スミレ、タチツボスミレなど)

ギンボシヒョウモン1-1
アザミで吸蜜するギンボシヒョウモンの翅の裏 (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月16日
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)は、高山帯の日当たりの良い草地や岩礫地に生え、茎は地面を這い、枝分かれして広がっています。小さな淡いピンクの花が咲き、じゅうたんのような群落を作っています。

花の名は、葉をもむと香料のジャコウ(麝香)のような良い香りがして、滋賀県にある伊吹山に多く自生するところから付きました。草という名前が付いていますが、草ではなく木です。

イブキジャコウソウ
: シソ科ジャコウソウ属
: 北海道・本州・四国
: 木本(落葉矮小低木)
: 高さ 5〜10cm

イブキジャコウソウ1-1
イブキジャコウソウ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月15日
スジボソヤマキチョウ
スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶)は、渓流沿いの山地や高原に棲息し、翅の表と裏の地色が黄色で、前翅の先端部は尖っています。成虫で越冬し、越冬した成虫は5月頃まで生き延び、6月末からは新しい個体が現れます。この蝶は、花に止まっている時に翅を開きませんので、翅の表は飛翔中にしか撮影出来ません。

スジボソヤマキチョウ
: 鱗翅目シロチョウ科
: 本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 28〜40mm
: 幼虫の食草 クロウメモドキ、クロツバラ

スジボソヤマキチョウ1-1
アザミで吸蜜するスジボソヤマキチョウ (8月9日、高峰高原で撮影)

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2017年08月14日
果物のその後
色々な果物の花が咲いてから、三ヶ月ちょっと経ちましたが、今年は遅霜や雹(ひょう)害、台風の被害もなく、どの果物も順調に育っています。桃の収穫がそろそろ始まります。

桃の花のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000530336.html

プルーンの花のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000530383.html

ヒメリンゴの花のブログ
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リンゴの花のブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000531178.html

果物1-3
桃 (8月6日、佐久市で撮影)

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2017年08月13日
夏の高峰高原
標高2,000mにある高峰高原では木々の緑がすっかり濃くなり、印象的な夏雲が広がっていて、多くの人達が訪れておられました。この日は、残念ながら遠くに富士山を見ることが出来ませんでした。

周辺には浅間山、黒斑(くろふ)山、高峰山、東篭ノ登(かごのと)山、西篭ノ登山があり、6月から9月には色々な高山植物が咲いています。車坂峠からは佐久平を一望出来、その眺望は素晴らしく、天気が良ければ富士山や八ヶ岳、北アルプスを一望することが出来ます。

夏の高峰高原1-1
印象的な夏雲が広がる高峰高原 (8月9日、撮影)

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2017年08月12日
オクラ
オクラ(Okra)は、紀元前からエジプトで栽培されていたと言われる歴史の古い野菜で、日本へは江戸末期に渡来し、1970年代に入り本格的に普及しました。オクラは、フヨウやムクゲ、ハイビスカスなどと同じアオイ科の植物で、クリーム色の美しい花を咲かせます。英名のOkraの語源は、ガーナで話されるトウィ語のnkramaから付きました。

実を若いうちに摘んだものがオクラで、ヌメリは食物繊維が豊富で、整腸やコレステロールを減らす作用、血糖値の急上昇を抑える作用があります。また、栄養価も高く、カルシウム、鉄、カロチン、ビタミンC等が含まれていて、疲労回復に効果のある野菜です。

オクラ
: アオイ科トロロアオイ属
: 一年生草本
: 高さ 1〜2m

オクラ1-1
オクラの花 (8月5日、佐久市で撮影)

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2017年08月11日
ダイミョウセセリ
ダイミョウセセリ(大名挵)は、林に囲まれた日当たりの良い草地に生息し、セセリチョウの中では変わった止まり方をする蝶で、止まる時には必ず翅を水平に開いて止まります。雌雄同色で翅の地色は黒褐色、前翅の表と裏に大小の白斑が、後翅の表と裏の中央部に白帯がありますが、産地(西日本型・東日本型)によって濃淡があります。

蝶の名は、翅を広げて止まるので大名行列が来た時に地面に平伏す町人のようだからと、また、翅に白斑があるので大名家の羽織袴の紋所を連想させることからダイミョウセセリの名が付いたとの説があります。

ダイミョウセセリ
: 鱗翅目セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科
: 北海道・本州・四国・九州
: 開帳 35mm
: 幼虫の食草 ヤマノイモ、オニドコロ、ツクネイモなど

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きました。相変わらず面白いですよ。
「カリアゲくん日々能天気」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2017houfukuhin.htm

ダイミョウセセリ1-1
アカツメグサで吸蜜するダイミョウセセリ・東日本型 (8月5日、佐久市で撮影)

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2017年08月10日
サルスベリ
サルスベリ(百日紅・猿滑)は、中国南部原産で江戸時代に日本へ渡来し、花は紅紫色〜淡紅紫色や白い色があります。花弁は、6枚で縮れていて雄しべがいっぱいあり、雌しべは、中心に1本あります。

比較的長い間、紅色の花が咲いていることから、百日紅の漢名が付いていますが、樹皮がとても滑らかでツルツルとしていますので、「猿も滑って木から落ちる」ということから、さるすべり(猿滑)の名が付きました。

サルスベリ
: ミソハギ科サルスベリ属
: 落葉小高木
: 花の大きさ 約1〜2cm

サルスベリ1-2
サルスベリの花 (8月3日、佐久市で撮影)

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2017年08月09日
チョウトンボ
チョウトンボ(蝶蜻蛉)は、平地から丘陵地のヒシなど浮葉植物の多い池や沼に生息しています。翅は金属光沢のある青紫色で、付け根から先端部にかけては黒い色、後翅は特に幅が広く、腹部は細くて短いトンボです。トンボの名は、蝶のようにヒラヒラと飛ぶことからチョウトンボと付きました。

チョウトンボのスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb60/images/jv2010tyoutonbo.htm

チョウトンボ
: トンボ目トンボ科チョウトンボ属
: 本州(東北部・以南)・四国・九州
: 腹長 20〜25mm

チョウトンボ1-1
チョウトンボ (8月3日、佐久市で撮影)

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