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2017年06月22日
ヒメシジミ
ヒメシジミ(姫小灰蝶)は、シジミチョウ科の中では小型種で、雄は、翅の表が青灰色で外縁は黒、翅の裏は青味を帯びた灰白色で、外縁近くはオレンジ色で全体に多数の黒点があります。雌の翅の表は暗褐色、翅の裏は淡い暗褐色をしています。

本州と九州では、準絶滅危惧種に指定されています。蝶の名は、小さくて可愛いシジミチョウから付きました。

ヒメシジミ
: シジミチョウ科ヒメシジミ亜科
: 北海道・本州の山地や高原(西日本では中国山地のみ)・九州(ごく限られた地域)
: 前翅長 約9〜19mm
: 幼虫の食草 アザミ類、オオイタドリ、イワオウギ、モメンヅル、クサフジなど

ヒメシジミ1-1
ヒメシジミ、雄の翅の裏(6月15日、北相木村で撮影)

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2017年06月21日
マムシグサ
マムシグサ(蝮草)は、明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育し、二つの葉の間から13〜17cmほどの筒状の柄が伸び先端に仏炎苞(ぶつえんほう)が出来、その中に花が咲きます。秋にトウモロコシ状に、赤橙色の小さな実がなります。草の名は、茎の紫褐色の斑模様がマムシに似ていることからマムシグサと付きました。

マムシグサ
: サトイモ科テンナンショウ属
: 北海道・本州・四国・九州  
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

マムシグサ1-1
マムシグサ (6月15日、佐久市で撮影)

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2017年06月20日
キアゲハ
キアゲハ(黄揚羽)は、草原や水田の周辺など、日当たりの良い明るい場所に生息しています。アゲハ(揚羽・ナミアゲハ)に似ていますが翅の地色が黄色く前翅の付け根が黒いので、前翅の付け根が縞模様になっているアゲハと見分けることが出来ます。花から花へ激しく飛び回りますので、撮影するのが大変です。

アゲハのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000333768.html

キアゲハ
: 鱗翅目アゲハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州 
: 開張 春型90mm 夏型100mm
: 幼虫の食草 セリ、ニンジン、パセリ、ミツバなど

キアゲハ1-3
ムシトリナデシコで吸蜜するキアゲハ (6月16日、佐久市で撮影)

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2017年06月19日
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ(白山一華)は、高山の湿り気のある草原に生え、茎の先に数本の花柄を出し、白い清楚な5〜7弁の花を付けますが、花に見えるのは萼になります。イチゲ(一華)は一つの花という意味ですが、ハクサンイチゲは複数の花を付けているにもかかわらず、なぜかイチゲと言います。花の名は、石川県の白山で発見されたことから付きました。

ハクサンイチゲ
: キンポウゲ科イチリンソウ属
: 北海道・本州中部以北
: 多年草
: 草丈 15〜40cm

ハクサンイチゲ1-1
ハクサンイチゲ (6月10日、高峰高原で撮影)

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2017年06月18日
アカタテハ
アカタテハ(赤立羽)は、山地から人家の周辺に生息し、前翅には鮮やかな橙色の模様があり、後翅は茶色です。成虫で越冬していますので、早春から飛び始めます。蝶の名は、前翅の表に鮮やかな橙色の模様があることから、アカタテハの名が付きました。

アカタテハ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 30〜35mm
: 幼虫の食草 カラムシ、クサマオ、ヤブマオなどイラクサ科の植物

アカタテハ1-2
アカタテハ (6月9日、佐久市で撮影)

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2017年06月17日
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ(猩々袴)は、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで、やや湿った場所に生えています。広い線形の葉が根元から多数出てロゼット状に平らに広がり、新しい葉が出る前に花茎を出し、茎の先端に長さ1cm位の花を横向きに付けます。

花の色は紅紫色が一般的ですが生育場所によって淡紅色、紫、白など変化に富んでいます。花の名は、赤い花を猩々(しょうじょう・中国の伝説上の動物で猿の一種)の赤い顔に、根生葉の重なりを袴に見立てて付けられたと言われています。

ショウジョウバカマ
: ユリ科ショウジョウバカマ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 常緑の多年草
: 草丈10〜15cm

ショウジョウバカマ1-2
ショウジョウバカマ (6月10日、高峰高原で撮影)

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2017年06月16日
今日の浅間山
今日は、初夏の青空に浅間山を見ることが出来ました。梅雨入りしていますが雨も降らず、涼しい日がずっと続き、農作物への影響が心配です。

夏の浅間山1-1
五郎兵衛新田と浅間連峰 (6月16日、佐久市で撮影)

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2017年06月15日
イチモンジチョウ
イチモンジチョウ(一文字蝶)は、渓流沿いの樹林周辺や都市郊外に生息し、黒地に鮮やかな一文字模様を持つタテハチョウの仲間です。翅を開いて止まっていると、前翅と後翅の模様がつながって1本の白い筋があるように見えることから、この名がつきました。

イチモンジチョウ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 24〜35mm
: 幼虫の食草 スイカズラ科の植物

イチモンジチョウ1-3
イチモンジチョウの雄 (6月9日、佐久市で撮影)

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2017年06月14日
イワカガミ
イワカガミ(岩鏡)は、高山帯から亜高山帯の岩場や急傾斜地などに群生していて、先端が細かく裂けた淡紅色の花を横向きに付けます。近種にコイワカガミやオオイワカガミ、ヤマイワカガミがあります。草の名は、岩場に生え光沢のある葉を鏡に見立てて、付けられました。

イワカガミ
: イワウメ科イワカガミ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 常緑多年草
: 草丈 10〜15cm

イワカガミ1-2
イワカガミ (6月10日、高峰高原で撮影)

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2017年06月13日
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン(裏銀豹紋)は、平地や高原、草原に生息し、6月頃に姿を現し真夏に一度姿を消しますが(夏眠)、9月頃に再び活動を始めます。後翅の裏に白紋が多く、他のヒョウモンチョウに比べ白っぽく見えます。

ウラギンヒョウモン
: タテハチョウ科ウラギンヒョウモン属
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 27〜36mm
: 幼虫の食草 スミレ類

ウラギンヒョウモン1-2
ウラギンヒョウモン (6月6日、東御市で撮影)

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