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2017年05月31日
ニセアカシヤ
ニセアカシヤは、北アメリカ原産で明治10年頃に渡来し、庭木や街路樹、砂防林などに植えられましたが、全国で野生化していきました。藤に似た白い花が咲き、木に近づくと、とても良い香りが漂ってきます。ニセアカシヤの花を蕾の時に採って天麩羅にして食べると、美味しいとのことです。

アカシヤとは別の種で、槐(えんじゅ)に似た木でトゲがあることから針槐(はりえんじゅ)の名が付きました。ニセアカシヤの蜂蜜は、クセのない美味しい蜂蜜で、アカシヤの蜂蜜として市販されているものはニセアカシヤの蜂蜜です。

アカシヤ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2

ニセアカシヤ 別名・針槐
: 落葉高木
: 樹高 約10〜25m

ニセアカシヤ1-2
ニセアカシヤの花 (5月23日、佐久市で撮影)

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2017年05月30日
オオルリシジミ
オオルリシジミ(大瑠璃小灰)は、長野県の東御(とうみ)市と安曇野市、飯山市、熊本県の阿蘇山でしか見ることが出来ないシジミチョウで、環境省のレッドデータブックに絶滅危惧Ⅰ類(絶滅の危機に瀕している種)に登録されています。幼虫の食草がクララ(マメ科の多年草)で、クララの減少と共に絶滅の危機にさらされ、東御市では「オオルリシジミを守る会」が積極的に保護活動を行っています。

雌雄とも翅の裏の模様は同じで、翅の表には雌は前翅と後翅の中央付近に黒い点の模様がありますが、雄は外側の黒い帯を除いて瑠璃色をしていています。蝶が見られる期間は5月〜6月の2〜3週間で、寿命は2週間程度と言われています。蝶の名は、大きな瑠璃色のシジミチョウから付きました。

「オオルリシジミ」のスライドショーを、お楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/web/myweb70/images/jv2012oorsijimi.htm

クララ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%A9

オオルリシジミ
: 鱗翅目シジミチョウ科
: 長野県・熊本県      
: 大きさ(開翅長) 35mm
: 幼虫の食草 クララ

オオルリシジミ1-2
クララで翅を休めるオオルリシジミの雌 (5月23日、東御市で撮影)

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2017年05月29日
ヒレアザミ
ヒレアザミ(鰭薊)は、山地や野原に生え、ヨーロッパ、シベリア、中国大陸に広く分布し、日本へはかなり古い時代に渡来したようです。赤紫色の小さな花を咲かせ、茎に棘のある翼(よく)がつくのが特徴で、葉にも細かなトゲがたくさんついています。花の名は、葉が魚の鰭(ひれ)ように見えるところから、ヒレアザミと付きました。

ヒレアザミ
: キク科ヒレアザミ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 〜1m

ヒレアザミ1-1
ヒレアザミ (5月23日、佐久市で撮影)

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2017年05月28日
ニホンカワトンボ
ニホンカワトンボ(日本川蜻蛉)は、平地や丘陵地の挺水植物が生育する緩やかな流れの清流に生息し、雄は、橙色と淡い橙色、透明の翅の三種類います。橙色の翅は、地域によって変異があり、成熟してくると金属光沢のある胸部から腹部、腹の先端部に白い粉を帯びてきます。雌は、成熟すると鮮やかな金属光沢色になり、翅の縁の紋は、白い色をしています。

: トンボ目カワトンボ科カワトンボ属
: 北海道・本州・四国・九州  
: 大きさ オス約50〜68mm  メス約47〜61mm
: 時期 4月上旬〜9月頃

ニホンカワトンボ1-2
翅が橙色のニホンカワトンボの雄 (5月23日、佐久市で撮影)

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2017年05月27日
今日の浅間山
ここ数日、天気が良くありませんでしたが、今日はスッキリと晴れ、久しぶりに浅間山が姿を見せてくれました。軽井沢では木々の緑がとっても美しくなり、浅間山が緑に映えていました。

春の浅間山 3-1
今日の浅間山 (5月27日、軽井沢町で撮影)

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2017年05月26日
春の踊場湿原
霧ヶ峰には、踊場湿原、八島ヶ原湿原、車山湿原の三つの湿原があり、その全てが国の天然記念物に指定されています。踊場湿原は、通称、「池のくるみ」と呼ばれ、高層湿原と低層湿原を併せ持つ珍しい湿原です。湿原内の池には、スゲの根が持ち上がって出来たヤチボウズ(谷地坊主)と呼ばれる珍しい現象も見られます。

ヤチボウズ
http://pecodrive.net/?p=3509

春の踊場湿原1-1
踊場湿原の向こうには蓼科山が (5月16日、霧ケ峰で撮影)

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2017年05月25日
春の霧ケ峰
霧ヶ峰は、茅野市、諏訪市、下諏訪町、小県(ちいさがた)郡・長和町にまたがっていて、初夏から秋にはレンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど色々な高山植物が草原を彩ります。八ヶ岳や富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスを一望することが出来、グライダーの飛行に適した上昇気流が発生する霧ヶ峰は、日本のグライダー発祥の地です。

霧ヶ峰自然保護センター
http://www.lcv.ne.jp/~kirivc/kirigamine.htm

春の霧ケ峰1-1
印象的な雲が広がる霧ケ峰 (5月16日、撮影)

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2017年05月24日
車山高原から見える山々
車山高原にある霧ケ峰・富士見台では、八ヶ岳や富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、北アルプスなど、日本を代表する山々を一望することが出来ます。この日は、北アルプスは見えませんでしたが、久しぶりにパノラマの絶景を堪能しました。

春の車山高原1-6
八ヶ岳(中央左側)と遠くに富士山 (5月16日、車山高原で撮影)

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2017年05月23日
春の車山高原
車山高原では、草木が芽吹き始めたばかりで緑は少なく茶色の風景でしたが、これから高原は新緑に覆われていき、素晴らしい景色を見せてくれますので楽しみです。

車山高原・公式HP
http://www.kurumayama.com/

春の車山高原1-1
春の車山高原 (5月16日、撮影)

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2017年05月22日
春の女神湖
女神湖は、標高2530mの蓼科(たてしな)山の北西、標高1540mに位置する湖で、赤沼平と呼ばれた湿原を堰き止めて出来た周囲2kmの人造湖です。蓼科山は、女ノ神山と呼ばれ、この女ノ神山の水をたたえることから、女神湖と名付けられました。蓼科山の優美な山容を水面に映す女神湖は、枯れ木が立ち神秘的なムードが漂っています。

春の女神湖1-2
女神湖と蓼科山 (5月16日、撮影)

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