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2017年03月13日
小諸高原美術館
市立小諸高原美術館は、小諸出身の日本画家・白鳥映雪(しらとり・えいせつ、2007年6月15日死去。享年95才)氏から寄贈された作品66点や、水彩画の先達画家、丸山晩霞、三宅克己、版画家・北沢収治、農民画家・佐藤利平など生涯を郷土で送り、制作に精進した作家たちの作品を収蔵しています。飯綱山の山頂に建っていますので、美術館からの眺望もよく、目の前に浅間山が、天気の良い日には富士山を遠くに見ることが出来ます。

日本の伝統美を70年以上にわたって追求してきた白鳥映雪画伯は、2003年5月、脳梗塞に倒れ右半身の自由を失いましたが、絵筆を左手に持ちかえて病室で再び創作活動を始め、霧の中にたたずむ女性の内面の美しさを表現した「霧の女」を描き上げられました。

「絵はどこまでいっても無限である。何か光を見出すように描いている。
再び取り戻した命、まだまだ画業道に精進する決意である」 白鳥映雪 93歳

小諸高原美術館1-1
小諸高原美術館 (3月9日、小諸市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 16:00 | 四季の写真 | コメント(0) | トラックバック(0) ]