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2016年08月31日
今日の浅間山
台風一過、今朝は浅間山が全景を見せくれましたので、久しぶりにお気に入りの茨城牧場長野支場(旧・長野牧場)や御代田町へ浅間山の撮影に行って来ました。しかし、午前10時過ぎから中腹より上は、雲に覆われ見えなくなてしまいました。

夏の浅間山 4-1
今日の浅間山 (8月31日、佐久市、旧・長野牧場で撮影)

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2016年08月30日
ベニシジミ
ベニシジミ(紅小灰蝶)は、田畑や人家の周辺に生息し、地面の近くを飛び、春一番に出現するシジミチョウです。前翅の表には黒褐色の縁取りと赤橙色の地に黒い斑点があり、後翅の表には黒褐色で翅の縁に赤橙色の帯模様があります。翅の裏は、表の黒褐色部分が灰色に置きかわっています。

ベニシジミ
: シジミチョウ科ベニシジミ属
: 北海道・本州・四国・九州    
: 大きさ(前翅長) 13〜19mm
: 幼虫の食草 スイバ、ギシギシなどのタデ科植物

ベニシジミ1-1
ベニシジミ (6月27日、佐久市で撮影)

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2016年08月29日
カリガネソウ
カリガネソウ(雁草)は、茎は四角形で上部で枝分かれし、高さ1mくらいになります。青紫色の小さな花を咲かせ、花の長さは、0.8〜1cm、雄しべ(4本)と雌しべ(1本)が花の外に飛び出して曲り、5枚の花びらが翼を広げたようになっています。

花の名は、花冠から上方に雄しべと雌しべの花柱が弓なりに飛び出ている姿を雁の飛ぶ姿に例えられ、カリガネソウと付きました。別名ホカケソウ(帆掛草)と言いますが、こちらの名前のほうが花のイメージに合っています。美しい花からは想像できない独特の臭気があります。

カリガネソウ 別名 ホカケソウ(帆掛草)
: クマツヅラ科カリガネソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 山地に生える多年草
: 草丈 1m

カリガネソウ1-1
カリガネソウ (8月24日、佐久市で撮影)

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2016年08月28日
今日の浅間山
今日は久しぶりに浅間山が昼前から一時間ほど姿を現しましたが、噴煙を少し上げていました。今日は涼しい風の吹く過ごし易い一日でしたが、台風10号が順調に育っている稲や果物(りんご、プルーンなど)に被害を与えることなく過ぎ去ってくれることを祈っています。

夏の浅間山 3-1
順調に育った稲の向こうに浅間山 (8月28日、小諸市で撮影)

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2016年08月27日
センニンソウ
センニンソウ(仙人草)は、山や土手、道端に生育し、葉腋から白い花が上向きに咲き、花弁に似た4枚の顎片が十字型に付いています。毒草で牛や馬も食べないので、別名 「馬食わず」 と、言われています。

茎や葉にかぶれを起こす有毒物があり、汁液が皮膚に触れると赤くなり、水腫れが出来ます。仙人草の葉を使い、扁桃腺の腫れと発熱を治療する民間療法があります。実には銀白色の長い羽毛状の毛があり、この毛を仙人の髭に見立てて、仙人草の名が付きました。

センニンソウ
: キンポウゲ科センニンソウ属
: 蔓性の落葉多年草
: 高さ 数m
: 花の大きさ 3cm前後
: 薬効 (漢方では根を乾燥して生薬に) 利尿、鎮痛 

センニンソウ1-1
センニンソウ (8月12日、佐久市で撮影)

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2016年08月26日
トノサマバッタ
トノサマバッタ(殿様飛蝗)は、空き地や河原など広い草地のある場所に棲息し、体は緑色で、前翅には茶色と白い色のまだら模様があり、日本のバッタの中で一番、大きなバッタです。飛翔能力が高く、人の気配にものすごく敏感で、近づくとすぐに遠くに飛んで行ってしまいます。

トノサマバッタ 別名 ダイミョウバッタ(大名飛蝗)
: バッタ目バッタ科
: 本州・四国・九州
: 体長 ♂35〜40mm、♀45〜65mm
: 食草 イネ科やカヤツリグサ科の植物

トノサマバッタ1-1
トノサマバッタ (8月12日、佐久市で撮影)

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2016年08月25日
ヤナギハナガサ
ヤナギハナガサ(柳花笠)は、南米原産で日本には園芸植物として導入されましたが野生化し、空き地や道端などに生えています。茎は直立し、 茎の断面は四角形で毛が生えていて中空です。花の名は、花序を「花笠」に、細い葉を「柳」に例えました。

ヤナギハナガサ 別名 三尺バーベナ
: クマツヅラ科クマツヅラ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 50〜150cm

ヤナギハナガサ1-1
ヤナギハナガサ (8月16日、佐久市で撮影)

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2016年08月24日
アサギマダラ
アサギマダラ(浅葱斑)は、春から夏は本州の標高1,000mから2,000mの涼しい高原に生息し、秋、気温の低下と共に南方へ移動を開始します。2011年12月31日、日本から香港まで2,500km飛んで行ったことが確認されています。前翅に黒い翅脈と半透明の水色の斑紋が、後翅に濃茶色の地に水色の斑紋があり、鱗粉はあまりありません。ヒヨドリバナ、フジバカマ、アザミ等のキク科植物の花が、アサギマダラの大好物です。

夏、日本本土で発生したアサギマダラは秋になると南西諸島(九州の南方から台湾の東方にかけて点在する諸島の総称)や台湾に南下し、そこで生まれた子孫が翌年の春に北上し、日本本土に再び現れるという行動がマーキング調査で明らかになっています。北上する個体と南下する個体は子孫の関係で、同じ個体が移動する渡り鳥とは異なっています。蝶の名は、翅が浅葱色(青緑色の古称)の斑紋があるところから、付きました。

「アサギマダラの飛翔」のスライドショーを、お楽しみ下さい。 
http://kt9.la.coocan.jp/web/myweb70/images/jv2013asagi.htm

アサギマダラ
: タテハチョウ科マダラチョウ亜科
: 本州・四国・九州・沖縄
: 前翅長 40〜60mm(アゲハチョウより少し大きい)
: 幼虫の食草 キジョラン、イケマなどのガガイモ科の植物

アサギマダラ1-1
ヨツバヒヨドリで吸蜜するアサギマダラの雄 (8月14日、高峰高原で撮影)

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2016年08月23日
ワレモコウ
ワレモコウ (吾木香、吾亦紅)は、奈良時代に既に花の名前が見られ、秋の七草に数えられています。平地から高山まで生え、茎の高さは30cm〜100cmになり、枝先に長さ1〜2cmの楕円形で紅紫〜黒紫色の花をつけます。花は花びらのない小さな花の集まりで、古くから生け花に愛用されてきました。

ワレモコウ (吾木香)の名は、わが国(日本)の木香の意味で、根が木香に似ているところから付けられたそうです。木香とは、インド原産の菊科の根で、強い芳香があり健胃剤、防虫剤に使われます。

「吾も亦 紅(くれない)なりと ひそやかに」 高浜虚子 

ワレモコウ
: バラ科ワレモコウ属
: 日本各地の山野に生える多年草
: 花は長さ1cm〜2㎝の円筒状の花穂
: 花弁はなく、4枚のがく片がある
: 薬効 吐血、鼻出血、血痢、火傷

ワレモコウ1-1
ワレモコウ (8月14日、湯の丸高原で撮影)

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2016年08月22日
ネキトンボ
ネキトンボ(根黄蜻蛉)は、丘陵地や低山地の森林に囲まれた池などに生息していて、5月下旬頃から羽化し、11月初め頃まで見られます。全身真っ赤なアカトンボで、胸に一本の太い黒条があるのが特徴です。翅の基部が橙色をしているところから根黄トンボの名が付きました。

ネキトンボ
:体 長 38-48mm
:時 期 5-11月
:分 布 本州(新潟・福島より西)・四国・九州

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ネキトンボ (7月31日、小諸市で撮影)

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