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2015年06月30日
栗の花
栗の花が満開になり、花には色々な蝶や昆虫が吸蜜に集まっています。日本にある栗の品種は二百種類以上あり、自生している栗は柴栗か山栗ですが、柴栗が改良された栽培品種は、柴栗に比べ実が大粒です。栗の収穫量(平成24年)の一位は茨城県(5,090t)で、以下、熊本県(3,130t)、愛媛県、岐阜県と続きます。

栗にはブドウ糖やショ糖、ビタミンB1、C、食物繊維等が多く含まれ、疲労回復、風邪の予防、整腸、便秘、肌の老化防止等に効果があります。栗の名は、落ちた実が石のように見えるので、小石を意味する古語の「くり」から、栗になったと言われています。


: ブナ科クリ属
: 北海道南部・本州・四国・九州
: 落葉高木
: 単性花で雌雄同株

クリ1-1
栗の花 (6月24日、佐久市で撮影)

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2015年06月29日
イオウイロハシリグモ
イオウイロハシリグモ(硫黄色走蜘蛛)は、水辺の草むらや雑木林周辺の草、低木の葉の上に生息し、網を張らずに動き回って獲物を捕らえているクモです。体は、頭胸部と腹部からなり、頭胸部は楕円形で前の部分に8個の目が前後二列に、4個ずつ並んでいます。

脚の長い大きなクモで、全身が茶褐色のイオウイロ型のほか、褐色で体側に白い帯があるもの、黒褐色の斑模様があるものなど、様々な変異が見られます。

イオウイロハシリグモ
: クモ目キシダグモ科
: 北海道・本州・四国・九州 
: 体長 雄15mm前後 雌20〜28mm

イオウイロハシリグモ1-1
イオウイロハシリグモ (6月25日、佐久市で撮影)

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2015年06月28日
今日の浅間山
今日は久しぶりに朝からスッキリと晴れて爽やかな風が吹き、とっても過ごし易い一日でした。青空には色々な形の雲が次々と現れ、浅間山との絵になる光景が広がっていました。

夏の浅間山 1-6
浅間山 (6月28日、佐久市で撮影)

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2015年06月27日
ヒレアザミ
ヒレアザミ(鰭薊)は山地や野原に生え、ヨーロッパ、シベリア、中国大陸に広く分布し、日本へはかなり古い時代に渡来したようです。赤紫色の小さな花を咲かせ、茎に棘のある翼(よく)がつくのが特徴で、葉にも細かなトゲがたくさんついています。花の名は葉が魚の鰭(ひれ)ように見えるところから、ヒレアザミと付きました。

ヒレアザミ
: キク科ヒレアザミ属
: 本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 〜1m

ヒレアザミ1-1
ヒレアザミ (6月14日、佐久市で撮影)

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2015年06月26日
アオハダトンボ
アオハダトンボ(青肌蜻蛉)は平地や丘陵地などにある水の綺麗な川に棲息し、頭と胸、腹部の背面に青緑の金属光沢がある美しいトンボです。全国的に減少し、長野県のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類に選定されています。ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)に似ていますがハグロトンボより一回り小さく、雌には翅の先端に白い斑紋があります。

ハグロトンボのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000419410.html

アオハダトンボ
: トンボ目カワトンボ科
: 本州東北部〜四国・九州南部
: 腹長 40〜48mm
: 後翅長 31〜40mm

アオハダトンボ1-1
アオハダトンボの雄 (6月16日、佐久市で撮影)

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2015年06月25日
今日の浅間山
6月11日、浅間山は噴火警戒レベル2に引き上げられました。6月16日に小噴火、その後、ずっと雲に隠れていて姿が見えませんでしたが、今日の午前中、久しぶりに姿を現した浅間山はモクモクと噴煙を上げていました。

夏の浅間山 1-1
浅間山 (6月25日、佐久市・茨城牧場長野支場(旧・長野牧場)で撮影)

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2015年06月24日
ヤマボウシ
ヤマボウシ(山法師)は、初夏に花弁のように見える白い総苞を4枚つけ、その中心に淡黄色で小さな20〜30個の花を咲かせます。果実は、秋に赤く熟し直径1〜3cm、甘酸っぱくて食べられ、生食のほか果実酒やジャムなどに利用されています。

ヤマボウシは、街路樹や公園樹として植えられ、材は器具材として用いられています。ヤマボウシの名は、中央の丸い花穂を坊主頭に、四枚の白い総苞が白い頭巾を被った山法師を連想することから付けられました。

ヤマボウシ
: ミズキ科ヤマボウシ属
: 北海道・本州・四国・九州・沖縄
: 落葉高木
: 樹高 5〜10m
: 花期 6〜7月

ヤマボウシ1-1
ヤマボウシの花 (6月11日、佐久市で撮影)

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2015年06月23日
ホシミスジ
ホシミスジ(星三筋)は丘陵地など明るい林の周辺に生息し、こげ茶色の地に三本の白い帯を持つ、やや小さめのタテハチョウです。ミスジチョウ(三筋蝶)やコミスジ(小三筋)に似ていますが、ホシミスジは前翅にある長い線が途切れています。蝶の名は、後翅の裏にある翅の付け根の黒い数個の点が、星に見えるところから付きました。

コミスジのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000388940.html

ホシミスジ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 23〜34mm
: 幼虫の食草 シモツケ、ユキヤナギ、コデマリなど

ホシミスジ1-1
ホシミスジ (6月15日、佐久市で撮影)

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2015年06月22日
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ(白山一華)は、高山の湿り気のある草原に生え、茎の先に数本の花柄を出し、白い清楚な5〜7弁の花を付けますが、花に見えるのは萼になります。イチゲ(一華)は一つの花という意味ですが、ハクサンイチゲは複数の花を付けているにもかかわらず、なぜかイチゲと言います。花の名は、石川県の白山で発見されたことから付きました。

ハクサンイチゲ
: キンポウゲ科イチリンソウ属
: 北海道・本州中部以北
: 多年草
: 草丈 15〜40cm

ハクサンイチゲ1-1
ハクサンイチゲ (6月13日、高峰高原で撮影)

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2015年06月21日
アサヒナカワトンボ
アサヒナカワトンボ(朝比奈川蜻蛉)は、平地や丘陵地の挺水植物が繁茂している清流に生息し、雄は橙色と透明の翅の二種類いますが、橙色の翅は地域によって変異があり、成熟してくると金属光沢のある胸部から腹部、腹の先端部に白い粉を帯びてきます。雌は、成熟すると鮮やかな金属光沢色になり、翅の縁の紋は白い色をしています。

アサヒナカワトンボ
: トンボ目カワトンボ科カワトンボ属
: 北海道・本州・四国・九州  
: 大きさ 約49〜63mm
: 時期 4月上旬〜9月頃

アサヒナカワトンボ1-1
橙色の翅のアサヒナカワトンボの雄 (5月31日、佐久市で撮影)

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