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2015年05月31日
マムシグサ
マムシグサ(蝮草)は、明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育し、二つの葉の間から13〜17cmほどの筒状の柄が伸び先端に仏炎苞(ぶつえんほう)が出来、その中に花が咲きます。秋にトウモロコシ状に赤橙色の小さな実がなります。草の名は、茎の紫褐色の斑模様がマムシに似ていることからマムシグサと付きました。

マムシグサ
: サトイモ科テンナンショウ属
: 北海道・本州・四国・九州  
: 多年草
: 草丈 30〜80cm

マムシグサ1-1
マムシグサ (5月23日、佐久市で撮影)

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2015年05月30日
ヨツボシトンボ
ヨツボシトンボ(四星蜻蛉)は平地から丘陵地にかけての湿地や池、沼の周辺に生息してます。翅の前方の縁には付け根から先端まで黄褐色の帯があり、帯に小さい黒い斑紋があります。胴体は平らで幅広くてズングリとした体形のトンボです。

5月〜6月頃に出現し、9月中旬まで見ることが出来ます。ヨツボシという名の通り、双方の翅に黒い班が二つずつ付いていて、合計四つの星があります。

ヨツボシトンボ
: トンボ目トンボ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 23〜29mm

ヨツボシトンボ1-1
ヨツボシトンボ (5月26日、立科町で撮影)

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2015年05月29日
小学生の田植え
今日、佐久市立佐久平浅間小学校の生徒達(五年生の三クラス全員)が善意で提供された田んぼ(一反)で田植えをしました。裸足で田んぼに入り、楽しそうに一生懸命田植えをしている生徒達、秋の収穫が今から楽しみです。佐久平浅間小学校は、今年の四月にマンモス化した岩村田小学校から分離され、新しく(作られた)建てられた小学校です。

佐久平浅間小学校のニュース
http://www.asahi.com/articles/ASH4945G7H49UOOB00N.html

田植え2-1
新校舎の隣にある田んぼで田植え (5月29日、佐久市で撮影)

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2015年05月28日
キツネ
キツネ(狐)は、里山から高山の森林に住み、日本では本州・四国・九州にホンドギツネ(本土狐)が、北海道にキタキツネ(北狐)が生息しています。夜行性で、非常に用心深く、賢くて好奇心が強く、群れないで小さな家族単位で生活しています。主にネズミや鳥、昆虫などを食べていますが、餌が少ないと人間の生活圏で残飯や果物など植物質の物も食べています。

キツネ
: 哺乳綱ネコ目(食肉目)イヌ科イヌ亜科
: 頭胴長52〜76cm
: 尾長26〜42cm
: 体重4〜7kg

キツネ1-2
キツネ (5月22日、軽井沢町で撮影)

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2015年05月27日
ヒメウツギ
ヒメウツギ(姫空木・姫卯木)は、温帯から暖帯にかけた河岸の岩の上、石灰岩や蛇紋岩地の日当たりの良い場所に生えています。5月から6月にかけ、枝先に狭い円錐花序を出し、やや下向きに径1〜1.5cmほどの白い色の5弁花をつけます。ウツギより葉や花が小さいので、ヒメウツギの名が付きました。

ヒメウツギ
: アジサイ科ウツギ属
: 関東地方以西・四国・九州  
: 落葉低木
: 樹高 約1.5m

ヒメウツギ1-3
ヒメウツギ (5月22日、軽井沢町植物園で撮影)

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2015年05月26日
キバネツノトンボ
キバネツノトンボ(黄翅角蜻蛉)は山地から平野の草原に生息し、昼間に活発に飛翔しながら空中を飛んでいる小さな昆虫を捕まえて食べています。近年、開発によりキバネツノトンボが好む草原の減少で個体数が少なくなり、絶滅危惧Ⅰ類に指定している県が多くあります。

ツノトンボの名は、トンボに似た体と長い触角を角に見立てて付けられましたが、ウスバカゲロウの仲間です。日本には、ツノトンボ、オオツノトンボ、キバネツノトンボの三種類が生息していますが、翅が色づいているのは、キバネツノトンボだけです。

キバネツノトンボ
: アミメカゲロウ目ツノトンボ科
: 本州・九州  
: 体長約23mm 前翅長約28mm
: 出現時期 4月〜6月頃

キバネツノトンボ1-1
キバネツノトンボ (5月20日、佐久市で撮影)

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2015年05月25日
ニセアカシヤ
ニセアカシヤは北アメリカ原産で明治10年頃に渡来し、庭木や街路樹、砂防林などに植えられましたが、全国で野生化していきました。藤に似た白い花が咲き、木に近づくと、とても良い香りが漂ってきます。ニセアカシヤの花を蕾の時に採って天麩羅にして食べると、美味しいとのことです。

アカシヤとは別の種で、槐(えんじゅ)に似た木でトゲがあることから針槐(はりえんじゅ)の名が付きました。ニセアカシヤの蜂蜜はクセのない美味しい蜂蜜で、アカシヤの蜂蜜として市販されているものはニセアカシヤの蜂蜜です。

アカシヤ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%A2

ニセアカシヤ 別名・針槐(はりえんじゅ)
: 落葉高木
: 樹高 約10〜25m

ニセアカシヤ1-1
ニセアカシヤの花 (5月20日、東御市で撮影)

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2015年05月24日
ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)は、約150万年前の氷河期を生き延びてきた蝶で、生きた化石と言われています。林や畑で見られ、翅は半透明で白く、黒い斑紋があります。北方系の蝶で、西南日本では分布が限られています。この蝶は、6月末頃には姿を消してしまいます。

交尾の終わった雌の腹の端には茶色っぽい交尾嚢(こうびのう)が付いていますが、これは雄が交尾中に粘液を出し自分の尾の端の毛とともに塗り固めたもので、ほかの雄と交尾が出来ないようにする為のものです。 

ウスバシロチョウ 別名・ウスバアゲハ
: アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科
: 北海道・本州・四国
: 大きさ 30〜35mm
: 幼虫の食草 ムラサキケマン、ヤマエンゴサク

ウスバシロチョウ1-2
ウスバシロチョウ (5月20日、佐久市で撮影)

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2015年05月23日
昨日の雲
昨日の午前中、軽井沢では印象的な雲が次から次へと現れ、刻々とその姿を変えて行きました。また、太陽の周りで光が輪のように反射する日暈(ひがさ)が現れました。

昨日、兵庫県北部や静岡市などで、虹の輪の日暈(ひがさ)と虹の帯の環水平アークが同時に観測されましたが、同時に起こるのは大変珍しいとのことです。

環水平アークのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000331935.html

雲1-1
昨日の雲 (5月22日、軽井沢町で撮影)

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2015年05月22日
オツネントンボ
オツネントンボ(越年蜻蛉)は平地〜低山地の水生植物の多い池や川に生息し、体の色は淡い褐色で、成熟すると複眼が青くなります。夏に羽化した成虫は木の隙間や落ち葉の下、巣箱や家屋の中などで越冬し、春先に活動を開始して水辺に産卵します。トンボの名は、成虫で越冬することから、オツネン(越年)トンボの名が付きました。

オツネントンボ
: トンボ目アオイトトンボ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 腹長 〜35mm

オツネントンボ1-1
産卵中のオツネントンボの雌(右)と雄 (5月14日、佐久市で撮影)

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