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2015年03月31日
クロッカス
クロッカス(Crocus)は、ハナサフランから改良された品種が多く、葉は細くて松葉状で、黄色、紫色、白などの花を咲かせます。わが国には明治の初めに渡来し、早春の花壇、鉢植え、水栽培用などとして広く親しまれています。名の由来は、雌しべの花柱が上部で三つに分かれて糸状に長く伸びていますので、ギリシャ語のcroke(糸)からつきました。

秋咲きクロッカスの代表は、サフラン(アヤメ科サフラン属・crocus sativus )で、紫色の花を咲かせます。雌しべの先の部分が香辛料として、パエリア、リゾット、ブイヤベース、サフランケーキなどに使用されています。

クロッカス 別名 花サフラン
: アヤメ科クロッカス属
: 原産地 地中海沿岸 西南アジア
: 多年草
: 高さ 10〜20cm

クロッカス1-1
クロッカス (3月30日、軽井沢町植物園で撮影)

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2015年03月30日
アセビ
アセビ(馬酔木)は、釣り鐘型の白い花を早春に咲かせます。アセビは漢字で馬酔木と書きますが、葉や茎にアセボトキシンという呼吸中枢を麻痺させる有毒成分が含まれ、馬が葉を食べると酔ったようにふらつくところから、この名が付いたと言われています。園芸種には、ピンク(淡紅色)の花をつけるものもあります。

アセビ
: ツツジ科アセビ属
: 宮城県以南の本州・四国・九州
: 常緑低木
: 樹高 1.5〜5m

アセビ1-1
アセビ (3月27日、佐久市で撮影)

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2015年03月29日
カルガモ
カルガモ(軽鴨)は河川や湖沼などに生息し、北海道を除いて一年中見られる留鳥です。地上で草の実や稲などをついばんだり、湖沼や川で水中の水草を食べています。カルガモは雌雄ほぼ同色で、顔が白っぽくて眼を通る黒い線(過眼線)があり、黒い嘴の先端が黄色いのが特徴です。

カルガモは、水辺近くの草むらなどに巣を作っています。孵化したばかりのヒナは、すぐに泳いだり歩くことが出来ますので、親鳥がヒナを連れて泳いだり、親鳥と一緒に歩く可愛い姿が見られます。

カルガモ親子のスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008karugamo.htm

カルガモ親子・Ver.2のスライドショーをお楽しみ下さい。
http://kt9.la.coocan.jp/myweb50/images/jv2008karugamo2.htm

カルガモ
: カモ目カモ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 雄63cm 雌53cm

カルガモ1-3
カルガモ (3月24日、佐久市で撮影)

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2015年03月28日
ロトウザクラ
ロトウザクラ(魯桃桜)が咲き始めました。ロトウザクラは、日露戦争に出征した軍人が日本に持ち帰ったと言われ、早春に花を咲かせます。花の名に桜と付いていますが桃の仲間で、魯西亜(ロシア)の魯と桃に近い木から桃の字を入れ、魯桃桜と命名されました。

ロトウザクラ
: バラ科モモ亜属
: 落葉樹
: 高さ 4〜5m

ロトウザクラ1-1
ロトウザクラ (3月26日、小諸市で撮影)

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2015年03月27日
サンシュユ
サンシュユ(山茱萸)は、春先に葉が出る前に小さな黄色い花が咲きます。中国・朝鮮半島が原産で、江戸時代に薬用として朝鮮から持ち込まれました。晩秋にグミのような長さ1.5〜2cmの渋みと甘酸っぱさのある真っ赤な果実が生ります。

木の名は漢名の山茱萸(さんしゅゆ)を音読みし、サンシュユになりました。茱萸(しゅゆ)とは呉茱萸(ごしゅゆ)の別名で、萸(ゆ)はグミを意味し、果実の様子から山茱萸の名が付いたと言われています。

サンシュユ 別名 春黄金花(はるこがねばな)
: ミズキ科ミズキ属
: 落葉小高木
: 高さ 4〜5m
: 薬効 強壮、めまい、頻尿、冷え性、不妊症

サンシュユ1-1
サンシュユ (3月24日、佐久市で撮影)

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2015年03月26日
コガモ
コガモ(小鴨)は湖や河川、池などに生息し、群れでいることが多く、カモの中で冬の渡りが一番早く、関東地方では9月頃から見ることが出来ます。カモの中で最も小さく、水面に流れてくる藻などを食べる水面採餌ガモです。

雄は頭が茶褐色で目の周りに太い暗緑色の帯があり、体は灰色で尾の両側にある黄白色が目立っています。雌は全身褐色で、黒褐色の斑がある地味な色をしています。鳥の名は日本にいるカモの中で最も小さいことから、コガモの名が付きました。

コガモ
: カモ目カモ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 全長 約34〜41cm

コガモ1-1
コガモの雄(左)と雌 (3月18日、佐久市で撮影)

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2015年03月25日
今日の浅間山
昨日と今日は、真冬に戻った寒さで冷たい風が吹き、とっても寒い二日間でした。でも、昨日、今シーズン初めて三羽のツバメを見かけました。三寒四温、春が目の前に、浅間山に積もっていた雪も少なくなって来ました。

浅間山4-1
今日の浅間山(3月25日、御代田町で撮影)

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2015年03月24日
アカゲラ
アカゲラ(赤啄木鳥)は平地〜亜高山帯の森林に生息し、雄は後頭部と下腹部、尾の付け根が赤く、背中は黒と白い色が混じり、雌は後頭部に赤い色がありません。木の幹や枝に足と固い尾羽を支えにして止まって嘴で木に穴を開け、中にいる昆虫の幼虫を食べています。舌は長く先が鈎状になっていて、木の中にいる幼虫を食べるのに都合よくなっています。

キツツキはドラミング(嘴で木を叩く)をしますが、その目的は ①木の中にいる昆虫を食べる為 ②巣穴を作る為 ③縄張り宣言と異性への求愛の為と言われています。アカゲラのケラ(啄木鳥)はキツツキの別称で、石川啄木は、生まれ故郷の岩手県にキツツキが多く生息していますので、ペンネームにしました。

アカゲラ
: キツツキ目キツツキ科
: 体長 約24cm

アカゲラ1-1
アカゲラの雌 (3月17日、軽井沢町で撮影)

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2015年03月23日
オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)は、ヨーロッパ原産の帰化植物で、道端や田畑の畦道に生え、花弁は4枚、雄しべが2本あるコバルトブルーの小さな花を咲かせます。花の名は、実の形が犬のフグリ(陰嚢)に似ていて、近種のイヌノフグリより花が大きいので、この名が付きました。

オオイヌノフグリ 別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳
: ゴマノハグサ科クワガタソウ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 越年雑草
: 草丈 10〜20cm

オオイヌノフグリ1-1
オオイヌノフグリ (3月21日、佐久市で撮影)

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2015年03月22日
ヒガラ
ヒガラ(日雀)は主に針葉樹林に生息し、尾の短い雌雄同色の留鳥です。過眼線から頭の上と喉は光沢のある黒、首の後ろと頬は白い色、背中は青味がかった灰色や黒褐色、腹部は淡い褐色をしています。

シジュウカラ(四十雀)によく似ていますが、ヒガラは頭に短い冠羽があり、シジュウカラの背中にある黄緑色がありません。昆虫や節足動物、果実や針葉樹の種子などを食べています。

ヒガラ
: スズメ目シジュウカラ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 11cm (スズメ14cm)

ヒガラ1-1
ヒガラ (3月17日、軽井沢町で撮影)

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