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2014年11月06日
ヤドリギ
ヤドリギ(宿り木)はブナ、ミズナラなどの落葉高木の幹や枝に寄生する常緑樹で早春に黄色い小さな花が咲き、実(南天の実と同じ大きさ)は秋から冬にかけ、緑色から次第に黄色に熟していきます。実は小鳥に食べられ、糞によって色々な場所に散布されます。果肉に粘液を含んでいますので、宿主となる樹木の樹皮や枝に付着しやすく、発芽したヤドリギは根を落葉高木の幹の中に食い込ませ、宿主の樹木から水分と養分を吸収しています。

ホザキヤドリギ(穂咲き宿り木)は、本州(東北地方、中部地方の中北部)の寒冷地に適応した種類で、ヤドリギの仲間の多くは常緑樹ですが、落葉樹で葉を落とします。

ヤドリギ
: ヤドリギ科ヤドリギ属
: 北海道・本州・四国・九州

秋の八千穂高原3-1
白樺に寄生したホザキヤドリギ (10月28日、八千穂高原で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]