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2014年11月24日
晩秋の常楽寺
上田市の別所温泉にある常楽寺は、北向(きたむき)観音をお守りする天台宗の寺で、常楽・安楽・長楽(消滅)という「別所三楽寺」の一つです。平安時代の初めに(824〜834・天長年間)、慈覚大師によって開かれ、その後、塩田北条氏や海野氏が建て直したといわれています。

鎌倉時代になり塩田地方は「信州の学海」と呼ばれ、常楽寺も、仏教、学問を勉強する場所になっていました。常楽寺にある多宝塔は石造で高さは281cm、石造の多宝塔は珍しく、全国で常楽寺と滋賀県の二ヶ所にしかなくて、重要文化財に指定されています。

晩秋の常楽寺1-1
常楽寺の本堂 (11月14日、上田市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 18:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]