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2013年09月28日
雁行
雁や白鳥などの大型の鳥が飛ぶ時は、V字型(雁行)になって編隊飛行をしています。大型の鳥が飛ぶと、羽ばたきによって翼の先端から後方にかけて渦状の乱気流が発生しますが、その乱気流の斜め後方に上昇気流が生じます。後ろを飛ぶ鳥は、上昇気流に乗るとエネルギーの消耗が少なくてすみますので、V字型や、斜め一列につながった編隊飛行をしています。

先頭を飛ぶ鳥は、風圧によってエネルギーの消耗が激しくて疲れますので、時々、後方の鳥と位置を交代して飛んでいます。鳥達が誰から教わった訳でもないのに、このような飛び方が出来るのが不思議です。昨日は、三組のカワウの雁行を見ることが出来ました。

雁行1-2
ねぐらに向かうカワウの雁行 (9月27日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 20:00 | 四季の写真 | コメント(2) | トラックバック(0) ]