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2013年09月30日
アキアカネ
「夕焼け小焼けの赤トンボ」、秋を代表する赤トンボは、ナツアカネ(夏茜)とアキアカネ(秋茜)がいます。ナツアカネは、夏も平地や丘陵地の池、水田などで過ごしていますが、アキアカネは暑さに弱いので、標高3000m位までの涼しい山岳地帯や高原へ移動し、7月〜8月の夏を過ごして秋になると平地に下りて来ます。ナツアカネの成熟した雄は頭から尾の先まで体全体が真っ赤になるのに対し、アキアカネは主に腹部だけが色づきます。

アキアカネ
: トンボ目トンボ科
: 北海道・本州・四国・九州 
: 大きさ 33〜46mm
: 時期 6〜12月

アキアカネ1-1
アキアカネ (9月21日、佐久市で撮影)

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2013年09月29日
実りの秋・稲
佐久周辺では稲刈りが始まりました。コンバインで刈取って機械で乾燥すれば作業は簡単ですが、多くの田んぼでは刈り取った稲を稲架(はさ、はざ、はぜ)に掛け、自然乾燥しています。手間は掛かりますが自然乾燥することにより、美味しいお米になります。間もなく、地元産の新米が食べられますので、今から楽しみです。

稲は、一粒の種子から7本の穂が出て、約270粒のお米が出来ます。わが国の稲の栽培は弥生時代(紀元前3世紀頃)に始まり、邪馬台国が誕生した紀元後3世紀頃に稲作を中心とした農業社会が形成されていたと考えられています。

実りの秋・稲1-1
刈り取りが始まった稲と浅間連峰 (9月27日、佐久市で撮影)

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2013年09月28日
雁行
雁や白鳥などの大型の鳥が飛ぶ時は、V字型(雁行)になって編隊飛行をしています。大型の鳥が飛ぶと、羽ばたきによって翼の先端から後方にかけて渦状の乱気流が発生しますが、その乱気流の斜め後方に上昇気流が生じます。後ろを飛ぶ鳥は、上昇気流に乗るとエネルギーの消耗が少なくてすみますので、V字型や、斜め一列につながった編隊飛行をしています。

先頭を飛ぶ鳥は、風圧によってエネルギーの消耗が激しくて疲れますので、時々、後方の鳥と位置を交代して飛んでいます。鳥達が誰から教わった訳でもないのに、このような飛び方が出来るのが不思議です。昨日は、三組のカワウの雁行を見ることが出来ました。

雁行1-2
ねぐらに向かうカワウの雁行 (9月27日、佐久市で撮影)

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2013年09月27日
今日の浅間山
今日は青空が終日広がり、浅間山が姿を見せてくれました。昼前から浅間山の山頂付近には次から次へと雲が発生し、スッキリとした浅間山を撮影することが出来ませんでしたが、夕方の午後五時過ぎに姿を見せた浅間山には、久しぶりに噴煙が上がっていました。

浅間山6-1
千曲川と浅間山 (9月27日、佐久市で撮影)

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2013年09月26日
実りの秋・ラ・フランス
ラ・フランス(洋梨)は1864年にフランスで発見された品種で、日本へは1903年に渡来しました。果実は堅いうちに収獲され、収穫後、常温で10日から2週間程、追熟(収穫後、一定期間置くことで甘さを増したり果肉を柔らかくする処理)されると食べ頃になります。香りが良く濃厚な甘みのある上品な味で、生で食べたり、ケーキやコンポートなどに使用されています。

ラ・フランスの産地は、山形県が群を抜き、次いで長野県で、10月中旬頃に収穫され、11月上旬〜中旬に食べ頃になります。木の名は、あまりも美味しいのでフランスを代表する果物である、とのことからラ・フランスと付けられたと言われています。

実りの秋・ラ・フランス1-1
ラ・フランス (9月24日、佐久市で撮影)

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2013年09月25日
ルリボシヤンマ
ルリボシヤンマ(瑠璃星蜻蜓)は、標高の高い寒冷な湿原や池、沼に生息し、温暖な平地ではあまり見ることが出来ません。雄は胸部が黒地に黄緑色、腹部にある斑紋の一部が水色(瑠璃色)で、雌は胸部の模様と腹部の斑紋は黄色です。腹部の斑紋の色がトンボの名の由来になっています。

産卵は雌が単独で行い、水中に腹部を入れて植物の組織の中や湿土に産みつけます。卵は翌春に孵化し、ヤゴで少なくとも1回以上、冬を越して初夏に羽化します。高い山では羽化するまでに四年位掛るようです。近縁のオオルリボシヤンマ(大瑠璃星蜻蜓)は、本種よりやや大型で、胸部の模様と腹部斑紋の形状が若干異なっています。

オオルリボシヤンマのブログ
http://shinshu.fm/MHz/82.40/archives/0000397295.html

ルリボシヤンマ
: トンボ目ヤンマ科ルリボシヤンマ属
: 北海道・本州・四国(徳島)
: 体長 75〜85mm前

ルリボシヤンマ1-2
産卵中のルリボシヤンマの雌 (9月11日、佐久市で撮影)

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2013年09月24日
ヒガンバナ
ヒガンバナ(彼岸花)は佐久周辺では寒過ぎて生育環境が合わないのか見かけませんでしたが、七年前に初めて見つけました。ヒガンバナは花びらが強く反り返り、雄しべが長く飛び出していて、茎にアルカロイドを含んでいる有毒植物です。花の名は、彼岸の頃に咲き始めるところから付きました。

ヒガンバナ 別名 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
: ヒガンバナ科ヒガンバナ属
: 北海道・本州・四国・九州
: 多年草
: 草丈 30〜50cm

ヒガンバナ1-1
ヒガンバナ (9月22日、佐久市で撮影)

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2013年09月23日
ソバの花と蝶
ソバの花の蜜は、格別美味しいのか、色々な蝶が吸蜜に集まっています。蝶によって受粉された秋蕎麦は、10月中旬に収穫され、収穫後10日間ほど乾燥、11月には美味しい新そばが食べられます。

ソバの花と蝶1-1
ソバの花で吸蜜するアカタテハ (9月10日、佐久市で撮影)


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2013年09月22日
実りの秋・巨峰
巨峰が美味しい季節になりました。巨峰はブドウの王様と呼ばれ、生産量は長野県が一番で、以下、山梨県、福岡県と続きます。水はけが良く降雨量が少ない浅間連峰の斜面にある東御(とうみ)市は、長野県の巨峰生産の先駆の町で、甘くて美味しい色々な品種の巨峰が出来る地域です。

巨峰1-1
美味しそうに実った巨峰 (9月12日、東御市で撮影)

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2013年09月21日
コスモスの花と蝶
コスモスの花の蜜は美味くないのか、蝶々達がコスモスの花にあまり吸蜜に来ない印象がありました。ところが今年は、コスモスの花に色々な蝶が吸蜜に集まっていて驚きました。

コスモスの花と蝶1-4
コスモスの花で吸蜜するツマグロヒョウモンの雌 (9月9日、佐久市で撮影)

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