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2013年01月31日
冬の諏訪湖
諏訪湖は岡谷市、諏訪市、下諏訪町にまたがる湖で、河川法では天竜川(一級河川)水系の一部として扱われています。湖の周囲の長さは15.9km、湖面の標高は759m、最大深度は7.2m(平均深度4.7m)あります。かつては毎年、分厚い氷が湖面を覆い、ワカサギの穴釣りやスケートなどが行なわれていましたが、近年地球温暖化などの影響で全面結氷することが年々減少しています。

諏訪湖で結氷した氷がせり上がって出来る御神(おみ)渡り、1月22日の朝、御神渡り判定をつかさどる八劔(やつるぎ)神社(諏訪市小和田)が諏訪湖で亀裂による複数の氷の筋を確認、昨年に続いて二年連続の出現となりました。御神渡りは、諏訪大社上社(諏訪市)の男神が対岸の下社(下諏訪町)の女神に逢いに行く「恋路」と伝えられています。

冬の諏訪湖1-1
結氷した諏訪湖にはコハクチョウが (1月27日、岡谷市で撮影)

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2013年01月30日
カシラダカ
カシラダカ(頭高)はユーラシア大陸で繁殖し、秋になると日本へ冬鳥として飛来します。山地や平地の林、川原などに生息し、草木の種子などを食べています。ホオジロ(頬白)によく似た色をしていますが、冬羽は、雌雄とも頭と頬が茶褐色で、腹は白く、胸から脇に褐色の縦斑があります。鳥の名は、頭の短い冠羽が立つことから付きました。

カシラダカ
: スズメ目ホオジロ科
: 全長 約15cm (スズメ 約14cm)

カシラダカ1-4
カシラダカ (1月16日、佐久市で撮影)

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2013年01月29日
雪の鼻顔稲荷神社
鼻顔(はなづら)稲荷神社は室町時代末期に京都の伏見稲荷から勧請されて創建され、湯川の断崖絶壁に朱塗りの柱で支えられた空中楼閣の社殿は、京都の清水寺と同じ懸崖造りです。

鼻顔稲荷神社では初午(はつうま)祭(二月最初の午の日)にダルマや縁起物を売る店や色々な露店が参道に並び、年の福や商売繁盛を願う多くの参拝客で賑わいます。祝日だと多く人が参拝し易くなるとのことで、五年前から2月11日(建国記念の日)に開かれています。

友人のdokirimanさんから新作漫画が届きましたが、相変わらず面白いですよ。
「アベノミクス・サントワマミー」
http://kt9.la.coocan.jp/mywebkabu/2013santowa.htm

雪の鼻顔稲荷神社1-1
雪の鼻顔稲荷神社 (1月18日、佐久市で撮影)

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2013年01月28日
コガモ
コガモ(小鴨)は湖や河川、池などに生息し、群れでいることが多く、カモの中で冬の渡りが一番早く、関東地方では9月頃から見ることが出来ます。カモの中で最も小さく、水面に流れてくる藻などを食べる水面採餌ガモです。

雄は頭が茶褐色で目の周りに太い暗緑色の帯があり、体は灰色で尾の両側にある黄白色が目立っています。雌は全身褐色で、黒褐色の斑がある地味な色をしています。鳥の名は日本にいるカモの中で最も小さいことから、コガモの名が付きました。

コガモ
: カモ目カモ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 全長 約34〜41cm

コガモ1-1
コガモの雄 (1月15日、佐久市で撮影)

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2013年01月27日
冬の東京電力調整池
佐久市にある千曲川に隣接した東京電力小諸発電所第一調整池(杉ノ木貯水池)では四季折々、色々な野鳥や水鳥を見ることが出来ますが、特に冬は多くの渡り鳥が飛来しています。寒い日が続いている影響で、年末から池は殆ど凍結しています。

調整池の敷地内には公園が作られ、浅間山や八ヶ岳、北アルプスなどの山並みが一望でき、家族で遊びに来たり、散歩やランニング、バードウォッチングをする人達が多く訪れています。

冬の東京電力調整池1-1
池の8割以上が凍結している東京電力調整池 (1月19日、佐久市で撮影)

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2013年01月26日
シロハラ
シロハラ(白腹)は中国東北部からロシア沿海地方で繁殖し、日本や朝鮮半島、中国で越冬している冬鳥です。雌雄同色で、ほぼ全身が灰褐色、メスの方が顔や腹部が白っぽく、目の上に薄い眉斑があります。地上をピョンピョンと跳ねながら、落ち葉を嘴ではね退けてミミズや昆虫などを探したり、木の実などを食べています。鳥の名は腹部が白っぽいところから付きました。

シロハラ
: スズメ目ツグミ科
: 体長 約25cm

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シロハラ (1月21日、軽井沢で撮影)

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2013年01月25日
冬の旧・中込学校
旧・中込(なかごみ)学校は明治8年(1875年)に建築された日本最古の洋風木造学校で、木造二階建寄棟造り、壁は漆喰塗り、二階にはベランダが、屋根の上には八角形の太鼓楼がのっています。設計者は地元の棟梁、市川代治郎で、岩倉具視の渡米に随行し、洋風建築を学んだ人物です。昭和44年、国の重要文化財に指定されました。

建設当時、珍しかったガラスを窓に使用したため、「ギヤマン学校」と呼ばれ、二階には美しいステンドグラスがあります。校舎中央の屋根にそびえたつ八角形の望楼は、時を告げる太鼓を置いたことから太鼓楼と呼ばれました。天井には世界各国の首都のある方角が書かれ、山国で世界へ視野を向けていた先人の思いが伝わってきます。史跡内には桜や藤の古木があり、四季折々、素晴らしい姿を見せてくれます。

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冬の旧・中込学校 (1月12日、佐久市で撮影)

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2013年01月24日
ハシボソガラス
ハシボソガラス(嘴細烏)は、畑や田んぼ、河川敷等に生息し、雌雄同色で全身が光沢のある黒い色をしていています。ハシブトガラス(嘴太烏)に似ていますがハシブトガラスよりやや小さくて嘴が細く、上嘴があまり曲がっていないところと額(嘴の上)が出っ張っていないところで判別することが出来ます。

都市化にともない、ハシブトガラスが数が増えているのに対して、ハシボソガラスは数が減ってきています。雑食性で昆虫、鳥の卵や雛、動物の死骸、草木の種子等を食べています。一番身近にいるカラスですが警戒心が強く、近づくとすぐに逃げ、なかなか至近距離で撮影させてくれません。

ハシボソガラス
: スズメ目カラス科カラス属
: 北海道・本州・四国・九州
: 体長 約50cm 

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ハシボソガラス (1月6日、佐久市で撮影)

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2013年01月23日
冬の貞祥寺
貞祥寺(ていしょうじ)は大永元年(1521年)、伴野(ともの)貞祥が開基し、総門や山門、七堂伽藍が立ち並ぶ曹洞宗の寺院で、鬱蒼とした杉の大木に囲まれた中にあります。境内には、県宝に指定されている三重塔があり、島崎藤村が小諸義塾の教師をしていた当時の住まいが移築されています。この日は訪れる人は無く、先日降った雪が残っていました。

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冬の貞祥寺 (1月12日、佐久市で撮影)

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2013年01月22日
クサシギ
クサシギ(草鷸)は、ユーラシア大陸北部で繁殖し、冬はアフリカ、中東、インド、中国南部、東南アジアで越冬しています。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時に全国的に飛来しますが、関東地方より南部では冬鳥として越冬しています。

非繁殖期は、湖沼、河川、水田、湿地に、繁殖期は湿地に生息しています。水深の浅い場所を歩いて昆虫類や甲殻類、貝類などを捕食していますが、植物の種子を食べることもあります。

クサシギ
: チドリ目シギ科
: 体長 約24cm

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クサシギ (1月5日、佐久市で撮影)

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