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2012年07月05日
ヒオドシチョウ
ヒオドシチョウ(緋縅蝶)は、初夏に生まれた個体が成虫で越冬して翌年の春に産卵し、6月頃から次世代が生まれます。雑木林を素早く飛び、花にはめったに止まらず、樹液や獣糞に集まっています。翅の表は鮮やかな赤橙色に黒い紋が、翅の裏には黒褐色から黄褐色の細かい波状模様があり、樹皮によく似た色をしています。蝶の名は、戦国時代の華麗な色をした武具(甲冑)の緋縅(ひおどし)から付きました。

ヒオドシチョウ
: 鱗翅目タテハチョウ科
: 北海道・本州・四国・九州
: 大きさ(前翅長) 32〜42mm
: 幼虫の食草 エノキ、ハルニレ、シダレヤナギなど

ヒオドシチョウ1-1
栗の花で吸蜜するヒオドシチョウの雌 (7月3日、佐久市で撮影)

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[ 投稿者:良さん at 17:00 | 四季の写真 | コメント(6) | トラックバック(0) ]